【洗濯機クリーニングの頻度】掃除が必要なサインは?自分でできる洗濯槽の掃除方法も
「洗濯槽を掃除しても汚れが取れない」「洗濯物がカビ臭い」など、自分での対処が難しいときは、専門業者に洗濯機クリーニングを依頼するのもおすすめ。今回は、洗濯機クリーニングが必要なタイミングや依頼頻度の目安を詳しく解説。合わせて、自宅でできる簡単なお手入れ方法もご紹介します。
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洗濯機クリーニングは必要?
洗濯機の汚れは洗濯槽をはじめ、手の届きにくい場所にも溜まりがち。掃除を長年怠っていると、ホコリ・カビ・雑菌などが繁殖して衛生的によくないだけでなく、アレルギー症状を含む健康被害に繋がることも。そのため、免疫力の低いお年寄りや小さなお子様がいるご家庭はとくに要注意! 定期的に洗濯機クリーニングを利用し、清潔性を保つ必要があります。
洗濯機クリーニングの頻度と依頼するタイミング
洗濯機クリーニングを依頼する頻度は、1日に3回以上洗濯機を回すなど使用頻度の高いご家庭で「1年に1回」、一人暮らしなど使用頻度が低い場合で「2~3年に1回」が目安です。
\洗濯機クリーニングが必要なサイン/
- 洗濯物に黒色や茶色のカスがつく
- 洗濯物から異臭がする
- 洗濯機を購入して長年経つが、一度もクリーニングに出していない
一見キレイに見えても、分解してみればカビがびっしり! なんてことも。とくに高温多湿になりやすい夏場は、洗濯槽の黒カビが発生しやすいです。上記のようなサインが見られたら、早めにクリーニングを依頼することをおすすめします。
洗濯機クリーニングの料金目安は?
業者によってさまざまですが洗濯機クリーニングの料金目安は、部分洗浄で12,000円(税込)~20,000円(税込)前後、完全分解洗浄なら20,000円(税込)~25,000円(税込)前後。また、縦型式洗濯機よりドラム式洗濯機のほうが作業工程が複雑なこともあり、その分値が張る傾向にあります。
くらべてお得「くらしのマーケット」
洗濯機クリーニングは、「くらしのマーケット」を利用するのがおすすめです。
水回りのトラブルから害虫駆除、家事代行まで、暮らしにまつわるサービスを掲載しており、さまざまな事業者の中から、口コミや料金で比較して気になったところを選ぶことができます。実際に利用したユーザーの声を参考にしながら比較できるため、安心して事業者に依頼することができるのがポイントです。
また、登録している事業者は全国にいるため、サービス毎の対応エリアが広いのも魅力の一つ。
洗濯機にまつわるお悩みがあれば、この機会に一度試してみてはいかがでしょうか。
自分でする洗濯機掃除の頻度は?
掃除箇所 | 掃除頻度 |
洗濯槽 | 1カ月に1回 |
糸くずフィルター(ゴミ取りネット) | 1週間に1回 |
洗剤投入ケース | 1カ月に1回 |
乾燥フィルター(ドラム式) | 使用するたび |
排水フィルター(ドラム式) | 1週間に1回 |
防水パン | 1カ月に1回 |
排水口 | 1カ月に1回 |
洗濯頻度などによっても異なりますが、掃除するタイミングとしては上記が理想的。洗濯槽は1カ月に1回を目安に。ゴミ取りネットや、ドラム式洗濯機の乾燥・排水フィルターはこまめなお手入れが必要です。業者への洗濯機クリーニングの依頼頻度を減らすためにも、定期的に汚れを取り除いておきましょう。
洗濯槽掃除には洗濯槽クリーナーが便利
洗濯槽掃除に重宝する洗濯槽クリーナー。なかでも、塩素系クリーナーと酸素系クリーナーの2種類あり、それぞれ性質が異なります。また、ナチュラルクリーニングとして重曹を活用する方法も。それぞれの特徴をまとめているので、ニーズに合わせてご使用ください。
塩素系クリーナー
塩素系クリーナーは殺菌力が強く、汚れやカビを分解して取り除くことから、途中でゴミをすくう手間がかからないのがポイント。ややツンとした刺激臭はあるものの、細かな汚れも洗浄・除菌したいときに好適です。
酸素系クリーナー
オキシクリーンを代表とする酸素系クリーナーは、塩素系クリーナーと比較して殺菌力に劣るものの肌や衣類へのダメージが少ないのが特徴。何度かゴミをすくう必要があるのは難点ですが、汚れを目視して達成感を味わいたい方におすすめ。ただし、ドラム式洗濯機や一部メーカーの製品のなかには対応していないものもあるので、使用前によくご確認ください。
重曹
肌や衣類への刺激が心配であれば、重曹を活用するのも効果的。塩素系クリーナーや酸素系クリーナーより洗浄・殺菌力は低いですが、ナチュラルクリーニングとして推奨できます。ただし、重曹の溶け残りが排水ホースを詰まらせる恐れもあるので、使用量には注意しましょう。
純正品クリーナー
しつこい汚れやカビが気になるときは、洗濯機メーカーが販売する純正品を選ぶのもひとつの手。Panasonic(パナソニック)・SHARP(シャープ)・日立・東芝などで取り扱いがあり、いずれも縦型式洗濯機用・ドラム式洗濯機用別に展開中。ご自宅の洗濯機のタイプに合わせてご使用ください。
洗濯槽の掃除方法
洗濯槽のなかは湿度が高く、カビや雑菌が好む場所。定期的にメンテナンスを行い、繁殖を防ぎましょう。
塩素系クリーナーを使う場合
まずは、塩素系クリーナーを用いた掃除方法をご紹介します。
▼準備するもの
- 塩素系クリーナー
▼掃除手順
- 1.洗濯槽に塩素系クリーナーを規定量入れる
- 2.満水まで水を溜める
- 3.洗濯槽洗浄コース、なければ標準コースで洗濯機を回す
- 4.洗濯機のフタを開けて洗濯槽内を乾燥させる
塩素系クリーナーを使用した場合、作業手順が少なくすむのが嬉しいポイント。なお、塩素系クリーナーは1本使い切りタイプが多いようですが、念のため使用量を確認しておくとよいでしょう。
酸素系クリーナー・重曹を使う場合
次に、酸素系クリーナーあるいは重曹を用いる掃除方法をご紹介。少々手間はかかりますが、根気強く取り組みましょう。
▼準備するもの
- 酸素系クリーナー/重曹
- ゴミすくいネット
▼掃除手順
- 1.糸くずフィルター(ゴミ取りネット)を取り外す
- 2.40~50度程度のお湯を満水まで溜める
- 3.洗濯槽に酸素系クリーナーなら規定量、重曹なら1カップ(粉末200g)を入れる
- 4.標準の洗いコースで洗濯機を回し、4~6時間程放置する
- 5.もう一度標準の洗いコースで洗濯機を5分程回す
- 6.浮き出たゴミをゴミすくいネットですくって取り除く
- 7.5.6の作業をゴミが出なくなるまで繰り返す
- 8.糸くずフィルター(ゴミ取りネット)を元に戻して脱水を行う
- 9.脱水後に残ったゴミを取り除く
- 10.洗濯機のフタを開けて洗濯槽内を乾燥させる
ゴミすくいネットがない場合は、針金ハンガーに使わないストッキングをかぶせて代用する裏技もあります。なお、こちらの方法は作業に半日ほどかかるので、使用状況などを考慮して問題のないタイミングで取り掛かりましょう。
その他のパーツの掃除方法
洗濯槽以外のパーツも見逃してはいけません。汚れを溜めないために、こまめにお手入れしておきましょう。
糸くずフィルター(ゴミ取りネット)の掃除方法
糸くずフィルター(ゴミ取りネット)にゴミが溜まったまま放置していると、洗濯物に汚れが付着したり、ときに洗濯機が上手く稼働せず、故障につながる恐れもあります。最悪の事態を招かないためにも常に清潔にしておくことが大切です。
▼準備するもの
糸くずフィルター(ゴミ取りネット)にはネット型とプラスチック型の2種類ありますが、どちらも掃除に用いる道具は同じです。
- 使わない歯ブラシ
- 漂白剤
- バケツなどの容器
▼掃除手順
\ネット型の場合/
- 1.糸くずフィルター(ゴミ取りネット)を洗濯機から取り外す
- 2.ネットを裏返して溜まっているゴミを取り除く
- 3.水を溜めた容器に糸くずフィルター(ゴミ取りネット)を入れ、歯ブラシで汚れを擦り落とす
- 4.3に漂白剤を入れてつけ置きする
- 5.糸くずフィルター(ゴミ取りネット)を十分に乾燥させて元に戻す
ネットに付着しているごみは乾いている時のほうが取り除きやすいため、洗濯前などに行うのがおすすめ。また、掃除後糸くずフィルター(ゴミ取りネット)を元に戻す際は、カビが繁殖しやすい環境を作らないためにもしっかり乾かしておくことを忘れずに。
\プラスチック型の場合/
- 1.糸くずフィルター(ゴミ取りネット)を洗濯機から取り外す
- 2.ケースのフタを開けてなかに溜まったゴミを取り除く
- 3.水を溜めた容器に糸くずフィルター(ゴミ取りネット)を入れ、歯ブラシで汚れを擦り落とす
- 4.3に漂白剤を入れてつけ置きする
- 5.糸くずフィルター(ゴミ取りネット)を十分に乾燥させて元に戻す
要領はネット型と同様。プラスチックケースのフタは破損しやすいので、説明書を確認して記載通りに取り扱いましょう。
洗剤投入ケースの掃除方法
洗剤投入ケースは一般的に取り外せるものが多く、お手入れも簡単。こまめに汚れを取り除きましょう。
▼準備するもの
- 使わない歯ブラシ
- 雑巾(キッチンペーパー)
▼掃除手順
- 1.洗剤投入ケースを取り外す
- 2.洗剤投入ケースをぬるま湯ですすぎ、汚れを浮かせる
- 3.歯ブラシで落ちにくい汚れを擦り落とす
- 4.洗剤投入ケースの本体側の汚れも歯ブラシで擦り落とす
- 5.雑巾(キッチンペーパー)で汚れと水分を拭き取り、元に戻す
歯ブラシで擦っても汚れが落ちない場合は、台所用中性洗剤を吹きかけるのが効果的です。
乾燥フィルターの掃除方法(ドラム式)
「乾燥ムラが気になる」「乾燥時間が長くなった」それは、乾燥フィルターにゴミやほこりが溜まっているのが原因かも。以下の方法でキレイにしておきましょう。
▼準備するもの
- 使わない歯ブラシ
- 掃除機
- バケツなどの容器
▼掃除手順
- 1.乾燥フィルターを2枚取り外す
- 2.フィルターの表面に付着した汚れを掃除機で吸い取る
- 3.ぬるま湯を入れた容器にフィルターをつけて洗う
- 4.落ちにくい汚れを歯ブラシで擦り落とす
- 5.十分に乾燥させてから元に戻す
乾燥フィルターは2枚設置されていることがほとんどなので、両方お手入れしておきます。また、汚れを取り除いた後は水分が残らないよう、完全に乾いたことを確認してから元に戻すようにしてください。
排水フィルターの掃除方法(ドラム式)
ドラム式洗濯機の場合は、排水フィルターの掃除も欠かせません。
▼準備するもの
- 使わない歯ブラシ
- 酸素系クリーナー/重曹
- バケツなどの容器
▼掃除手順
- 1.排水フィルターを取り出す
- 2.排水フィルターに溜まったゴミを取り除く
- 3.排水フィルターに絡まった細かいゴミを歯ブラシで擦り落とす
- 4.容器に40度程度のぬるま湯と酸素系クリーナー(重曹)を入れてよく混ぜる
- 5.4に排水フィルターを入れて1~2時間程つけ置きする
- 6.よくすすいで乾燥させてから元に戻す
排水フィルターを取り出す際は水が漏れることもあるので、バケツなど水を受け止める容器を設置しておくのが◎。また、市販されている排水フィルター用ゴミキャッチャーを装着しておくと、掃除がラクになるのでおすすめです。
防水パンの掃除方法
洗濯機の下に設置されている防水パンは髪の毛やホコリが溜まりやすい場所。手の届く範囲でお手入れしておきましょう。
▼準備するもの
- 掃除機
- 針金ハンガー
- 使わないストッキング
- 雑巾
▼掃除手順
- 1.掃除機で見える範囲のゴミやホコリを吸い取る
- 2.針金ハンガーを縦に引き伸ばして上からストッキングをかぶせる
- 3.2を防水パンの間に差し込んで動かし、見えない部分のゴミやホコリを取り除く
- 4.排水口周りの汚れを濡らした雑巾で拭き取る
防水パン掃除には、針金ハンガーと不要なストッキングでつくるエコな掃除グッズが活躍します。こちらはあらかじめ静電気を起こしておくと、汚れを吸着しやすくなるのでおすすめ。また、かさ上げ台や防水パンカバーなどで洗濯機と防水パンの隙間を広げておくと、次回から掃除がしやすくなります。
排水口の掃除方法
見えない部分に設置されていることも多く、億劫になりがちな排水口の掃除。ですがヌメリなどが発生していることもあるので、月1回のお手入れをおすすめします。
▼準備するもの
- オキシクリーン/重曹とクエン酸
- 浴室用洗剤
- 使わない歯ブラシ
- バケツなどの容器
▼掃除手順
- 1.洗濯機の電源プラグ(コンセント)を抜いて蛇口を閉める
- 2.排水口から排水ホースとパーツを取り外す
- 3.排水口にオキシクリーン(重曹とクエン酸)を適量入れて放置する
- 4.水を溜めた容器に浴室用洗剤を入れて溶かす
- 5.4に取り外した排水口のパーツをつけ置きし、汚れを歯ブラシで擦り落とす
- 6.取り外した排水口のパーツを元に戻す
- 7.排水トラップに水をそそぐ
- 8.排水ホースを排水口に取り付ける
排水口のパーツの取り付け方が間違っていると水漏れや臭いの原因になります。順序を確認しながら戻すようにしましょう。また、なかには取り外せないパーツもあり、無理をすると破損してしまうこともあります。難しい場合は業者への依頼をご検討ください。
洗濯機を清潔に使用するコツ4つ
定期的な掃除に加えて、日頃からできる対策をとっておくことも大切。以下のポイントを抑えるだけで、洗濯機のカビや雑菌の繁殖を防止することができます。
【1】洗剤や柔軟剤は適量を守る
汚れがひどい洗濯物に対して洗剤や柔軟剤を多く入れていませんか? この行動、実はNG。多く入れたからといって効果が増すことはなく、むしろ溶け残りが発生してカビの栄養源となってしまいます。とはいえ少なすぎても汚れを落としきれないので、洗剤や柔軟剤を使用する際は、パッケージに記載されている規定量を守ることが大切です。
【2】洗濯槽に衣類を入れたままにしない
洗濯槽に脱いだ衣類を入れたままにしておくと湿気がこもりやすくなるのに加え、衣類に付着した皮脂汚れやホコリなども栄養源となりカビが好む環境を作ってしまいます。そのため、ランドリーボックスなどを活用し、洗濯物は洗濯機を回す直前に入れるのが◎。また、洗濯後もなるべく早く取り出すことを心掛けましょう。
【3】洗濯機のフタは開けておく
洗濯後の槽内はまだ水分が残っている状態なので、フタを閉めてしまうとカビが好む多湿環境に陥ります。なるべくフタは開けたままの状態にして通気性をよくし、内部を乾燥させるようにしましょう。
【4】洗濯槽乾燥を活用する
ご使用の洗濯機に「洗濯槽乾燥機能」があれば定期的に使用するのがおすすめ。湿風で槽の裏まで乾燥させることができ、カビの繁殖抑止になります。
▼代表4社の洗濯槽乾燥の使用法
メーカー名 | 使用法 |
Panasonic(パナソニック) | 1.衣類を入れずに「電源」を入れる 2.「洗乾切換」を押して「乾燥のみ」を選択 3.上下ボタンで「槽洗浄/乾燥」を選択 4.「スタート/一時停止」を押してスタート 5.ブザーが鳴ったら終了 |
SHARP(シャープ) | 1.衣類を入れずに「電源」を入れる 2.「運転切換」ボタンで「乾燥」を選択 3.「乾燥」ボタンで60分を選択 4.ブザーが鳴ったら終了 |
日立 | 1.衣類を入れずに「電源」を入れる 2.「槽乾燥」を選択 3.「スタート/一時停止」を選択 4.ブザーが鳴ったら終了 |
東芝 | 1.衣類を入れずに「電源」を入れる 2.「槽クリーン」を2回押して「槽乾燥」を選択 3.「スタート/一時停止」を選択 4.ブザーが鳴ったら終了 |
※ 洗濯槽乾燥の運転方法は機種によっても異なります。詳しくは取扱説明書などをご確認ください。
洗濯機クリーニングに関するQ&A
Q1. 業者にクリーニングを依頼する頻度はどのくらいがベスト?
A. 使用頻度にもよりますが、1~2年に1回程度依頼するのがおすすめです。
洗濯機クリーニングを依頼するタイミングとしては、1日1回洗濯機を回すご家庭で1~2年に1回、1日3回以上回すご家庭で半年~1年に1回程度が目安。そのほか、掃除しても嫌な臭いが取れない場合や長年使用している洗濯機では既に汚れやカビが蓄積している可能性があるので、業者にクリーニングをお願いしましょう。
Q2. 使用頻度が少なくても洗濯機クリーニングは必要?
A. 使用頻度に関わらず洗濯機クリーニングは必要です。
洗濯する頻度が少ないから汚れないというわけではなく、毎日使っていても使わなくても後にカビが発生する可能性はあります。また、購入して間もない洗濯機でも数カ月もすれば汚れやカビが溜まっていることも。最低でも2年に1回程度は洗濯機クリーニングを利用するのが賢明です。
Q3. 洗濯槽クリーナーをやりすぎるのはよくない?
A. 1カ月に1回の使用頻度がベストといえます。
洗濯槽クリーナーを用いる槽洗浄は1カ月に1回が目安。ただし、既に繁殖してしまったカビを完全に除去することは難しいので、定期的に洗濯機クリーニングも行うことをおすすめします。
Q4. 一人暮らしの洗濯機掃除の頻度は?
A. 一人暮らしの方でも1カ月に1回は洗濯機掃除を行うのが理想的です。
洗濯機の使用頻度や使用年数に関わらず、定期的な掃除は欠かせません。一人暮らしの方でも1カ月に1回、最低でも2か月に1回は洗濯槽をはじめ細かいパーツまでお手入れしておくことをおすすめします。
洗濯機クリーニングに関するその他の記事はこちら
※記事内の情報は、LIMIA編集部の調査結果(2023年1月)に基づいたものです。
※画像の一部はイメージです。
※お掃除の際には、ゴム手袋をつけて、しっかりと換気を行い作業をしてください。
※お手入れをする際は、必ず電源プラグを抜いてから作業を行ってください。
※製品によって、お手入れのしかたは異なりますため、必ず製品の取扱説明書に従って作業を行ってください。
※一般的な使用方法をご紹介しています。製品の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
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