築45年オーバーでも大丈夫!?リフォームのポイントと注意点とは?
一般的に、住宅の寿命は約30年と言われています。そう考えると築45年の住宅は、寿命をはるかに超過したオンボロの印象を受けるかもしれません。しかし、きちんとした掃除やメンテナンスを行い、老朽化を補填するリフォームを行えば、寿命を70年近くまで伸ばすことも可能だと言われています。思い出のたくさん詰まった住宅だからこそ、長く住み続けたいと思う人、マイホームの費用を節約したいと考える人は、築45年を超える古い住宅のリフォームを検討してみるとよいでしょう。ここでは、そんな古い住宅をリフォームする上でのポイントや注意点などをご紹介します。
LIMIA 住まい部