【重要なお知らせ】LIMIA(リミア)|住まい・暮らし情報サイト サービス終了につきまして

平素より「LIMIA」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、「LIMIA(リミア)|住まい・暮らし情報サイト」のメディア運営を、2025年5月30日(金) 12時00分をもちまして終了させていただくこととなりました。
長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。
これからもみなさまのご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。


  1. アレルギーの我が子を想った心と体に優しい住まい

    リフォームの経緯 きっかけは、ライフスタイルの変化と地震のダメージを受けたご自宅への不安でした。当時は壁に大きなヒビ、柱のズレなどが見受けられる危険な状態。そこで快適性と耐震・耐久性を両立させるリフォームをご提案。また、お子様たちのアレルギーを軽減できればと、湿気があって寒かったLDKを一新させ自然素材を使用した木のぬくもりのある空間にしました。 リフォームのポイント ●寒くて湿気があったLDKを、お子様たちも料理のお手伝いができるファミリーシンクを採用したキッチンに、そしてみんなが自然と集まるぬくもりのあるリビングダイニングに。 ●お子様たちのアレルギーに配慮し自然素材をふんだんに使用。天板に人造大理石を使用したキッチンも、ナチュラルでありながらデザイン性の高い空間構成に一役買っています。 トクラスリフォームクラブ加盟店/ 株式会社サンプロ

    トクラス キッチン&リビング
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  2. FIANDRE -フィアンドレ- Italy

    1961年イタリアのカステララーノ(モデナ近郊)で創業。 ” FULL BODY "フルボディと呼ばれる無釉の磁器タイルに特化。 高度な技術力が特徴で、イタリアでもっとも早く無釉タイル(粘土の配合)で自然石をイメージする製品を開発しました。その自然石をも超える風合い、高い品質から「Inovative stone」-新しく生み出された革新的な石として、世界中のデザイナー・クリエーターに評価されています。 後発ながらタイル先進国といわれるイタリアでもトップクラスの品質を誇り、タイル業界の常識を破る画期的な商品を次々と世に創出、毎年ボローニャで開催される世界最大のタイル展示会、CherSaie(チェルサイエ)で、最も話題になるメーカーの一つ でもあります。 大判タイルの先駆けともいえるフィアンドレは、3000x1500mmの磁器質タイルで業界最高水準といえる*0.04%~の低吸水率を誇り(ISO基準は0.5%)、欧州車のショールームの床にはCI標準仕様として指定されています。水はもちろん油や薬品などが染み込みにくいため、美しさを保ちメンテナンスもしやすいという利点があります。 住宅では、例えばキッチンの、床・カウンター・壁パネルまで同一素材でまとめたコーディネートが可能。 建築家・デザイナー住宅などに注目されています。 *商品によって異なります0.01%~0.08%以内

    株式会社アークテック
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  3. 深い味わいを醸し出す、ウォールナットのリビング・ダイニング

    7年の歳月を掛けて少しずつ買い足されていった家具蔵の家具に囲まれた生活を送る井上夫婦。おふたりは、値段やブランドに関係なく、自分がいいと思ったものをしまいこまわずに生活の中で使いこなしている。 「着こなす、使いこなすと言うけれど“こなす”ということは、家具に限らず全てにおいてとても大切なこと」と、ご主人さんは、LDアームチェアのひじ掛けを優しく撫でながら話してくれた。

    KAGURA
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  4. 表情豊かな木の家具が演出する凛としたゆとりの佇まい

    ダイニングテーブルはゆったりできるサイズを選び、チェアもアームとアームレスを2脚ずつのほか、予備にもう一脚、“Mチェア”を揃えた。10枚の無垢板を矢羽根状に接ぎ合わせた独創的なフォルムの“Mチェア”は、奥様が選んだものだ。背板の接ぎ目を手のひらでさすりながら、「人の手でこんなにきれいに仕上げるなんて、本当にすごいわね」と、いとおしそうに微笑む奥様。 ご主人様の定位置はリビングのソファ。ソファテーブルにお酒やおつまみを置き、テレビを見ながらゆっくりと寛ぐ。「リビングテーブルだとちょっと遠いから、手元に置けるソファテーブルはすごく便利なんだよ。これは酒飲みには絶対オススメ」とご満悦。

    KAGURA
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  5. 美容院を営んでいたご自宅を、家族3世代が暮らす快適な空間へ

    美容院兼ご自宅としていたお住まいをご家族で同居を踏まえて、フルリノベーションを実施しました。 昔ながらの大事なお客様のために、必要最低限の美容院としてのスペースは保ちつつも、オープンスペースのキッチンや、大容量のパントリーなど、快適な生活が出来るアイデアは満載です。

    練馬のリフォーム 山口建設
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  6. 祖父の思い出を残して集う家

    築65年となる木造瓦葺2階建ての家を梁や欄間を残してリノベーションし、たび重なる増築で失われた廻り廊下も復元しました。 古い家だからといって取り壊して新築するのではなく、古いからこそ大事に残す。 さらに、ただ単に残すのではなく、デザイン・ライフスタイルに合わせてキッチンなどの水廻りを改修し、採光や風通しにも考慮しています。 これからの高齢化を考え、床は全面バリアフリーにしました。

    再生居住空間+リライフ
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  7. 空家活用・街中再生

    何年も空き家だった築83年の店舗兼住宅を、街なか住居の新しいスタイル「さがよことこの家」として再生させました。 かつて店舗だった1階は、人々が気軽に集うコミュニティカフェや街の情報発信などを行う「開運さが恵比須ステーション」に。 2階の旧住居部分は、欄間や柱・襖など既存間取りの痕跡を残しつつ、新しい壁を挿入することで個性豊かな6つの個室にし、女子学生のシェアハウスとして生まれ変わりました。 1階の店舗奥、昔は家族が集った居間部分は、シェアハウス入居者の共有スペース。 リビングダイニング・キッチン・お風呂など水廻りとくつろぎの場所にしました。

    再生居住空間+リライフ
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  8. 暮らす家から楽しむ家へ

    暗く、寒かった家は、白や木目を基調とした内装や、断熱材、樹脂窓、床暖房で明るく、暖かな家族が楽しむ家へと変わりました。 部屋と部屋の間に、段差があり危険だったため、すべての床の段差をなくしバリアフリーにしました。 二部屋あった居間を、一部屋にすることで、今まであまり使っていなかった場所が、家族が集まるくつろぎの空間となりました。 キッチンに作った棚は、奥様の家事が楽しくなるように、テレビや音楽プレイヤーを置くことが出来、おばあちゃんの和室からは、四季を感じられる小庭が眺められたりと、まさに楽しむ家が完成しました。

    再生居住空間+リライフ
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  9. 新築の夢を叶えたリノベーション

    祖母と同居することになった若夫婦は、祖父と祖母の思い出と、自分たちの新築の夢を叶えるため、こに家をリノベーションすることにしました。 ドアと壁で仕切られていたLDKは一つの空間にし、料理するときも、くつろぎの時間も家族団欒を楽しんでもらえるようにしました。 わざと露出した梁とダウンライトの照明が、奥様こだわりの対面キッチンをさらにお洒落に演出しています。 和モダンの家にしたいという若夫婦も大満足の外装、内装で機能的でお洒落な、まさに、新築のような家が完成しました。

    再生居住空間+リライフ
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  10. 機械式では味わえない!? 多彩な味が特徴のコーヒー抽出機。

    「コーヒーを入れる」と聞くと、エスプレッソマシンやドリップ式のコーヒーマシンを思い浮かべる方が多いかもしれません。確かに自宅でコーヒーをいれる際、機械式のコーヒーメーカーは便利です。でも、手で入れるコーヒーメーカーにはマシンにはない魅力があり、タイプごとに様々な特徴を持ち合わせているのです。

    creek
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  11. 逗子のテラスハウス フルリノベーションby TatoDESIGN

    こちらのフルリノベーションのテラスハウスはTatoDESIGNが設計を担当。テーマは「ドイツの古い家」ということで、施主である鈴木さんが昔ドイツで住んでいた家をモチーフにデザインされている。 このテラスハウスの詳細はLIMIA編集部公式アカウントで公開されています。 ↓↓ http://limia.jp/idea/207/

    LIMIA編集部
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