1. Reno*のシゴト - 白と黒の空間と2本の柱。 -

    種 別:賃貸リノベーション 面 積:約40平米 間取り:1LDK+LOFT 工事費:約500万円 説 明:木造戸建ての2階部分をリノベーション。1期2期と工事を分け、1期工事は我々が、2期工事はオーナー自ら作ったお部屋です。なのでテイストも2種類。オリジナルキッチンにレインシャワー付きのタイル貼り浴室も素敵ですよ。

    リノベーションプロジェクト Reno*(リノ)
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  2. 下町のコンクリートCUBE -コンクリート打ちっぱなしの家-

    コンクリート打ちっぱなしのキューブが積み重なる。品のある住宅。 ■DETA 大阪府 鉄筋コンクリート造 2階建て 新築 ■メディア掲載 2011年7月 日本建築家協会『関西56人の建築家と家をつくる』 2010年5月 モダンリビング別冊『ML+VIEW』 2008年2月 『モダンリビング177号』

    ㈱一級建築士事務所アトリエm
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  3. 季美の森のパン屋さん 

    外壁にはガルバリュウム鋼板を採用し、ウッドデッキを施工することで、シンプルな中にも独特な存在感をみせてくれます。 季美の森の穏やかな街並にそっと顔をのぞかせるパン屋さんです。 天然酵母のパンは絶品ですので、機会がありましたら是非ご賞味ください! 設計:アトリエ24 飯沼先生  写真:PHOTO-WORKS 松田

    株式会社 佐久間工務店
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  4. 3530plus シンプルでコンパクトな2階建の住宅

    敷地は密集した住宅地で、西側からアプローチする旗竿状になっています。建物は幅3.5間、奥行き3.0間あまりのシンプルでコンパクトな2階建の住宅です。 実質的に約18坪の敷地は道路から奥まっていますが、隣接した南側と東側が駐車場になっているため、日当たりが良く開放的になっています。 ウッドデッキは木製のフェンスによってプライバシーが守られ、大きな窓を開放することでリビングと一体的となるように計画しています。 そして、太陽光パネルの設置を予定している屋根の内部は、建物の幅員全てをロフトに活用しています。 種別:新築注文住宅 用途:戸建住宅 規模:延床面積 75.06㎡ 構造:木造2階建+ロフト 所在地:東京都 竣工日:2014年

    石井設計事務所
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  5. A House 幅広く日当たりの良い住宅

    敷地は閑静な住宅地で約52坪の広さがあり、南西の角地で東西方向に幅広い矩形のため、日当たり良い状況の2階建て住宅になっています。 平屋部分の南側は屋根を大きく出すことで軒下の空間を広くとり、そこにウッドデッキを設けて庭とリビングを緩やかにつないでいます。 各居室は敷地の形状にあわせて南側に並べて、夏季と冬季の日射に配慮しつつ大きな開口部を設けています。 そして生活の状況に対応するため、家事動線は納戸を通して回遊できるプランを計画しました。 種別:新築注文住宅 用途:戸建住宅 規模:延床面積 100.55㎡ 構造:木造2階建 所在地:埼玉県 竣工日:2013年

    石井設計事務所
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  6. resound court 中庭を中心にした癒される住まい

    敷地は閑静な住宅地で約49坪の広さがあり、北西の角地で南北方向に長く僅かに南側が狭い形状になっています。 その敷地状況からは南面を広くとることができないため、建物は中庭を「コ」の字型で囲むように配置した2階建て住宅です。 建物の中心を中庭にすることで室内のプライバシーを守り、さらに南側部分は平屋建てにすることで、北側の寝室も日当たりが良くなるように配慮しています。 そして、中庭に置いた水琴窟からの音を反響させる事で、視覚と聴覚からも癒される住まいをコンセプトに計画しました。 種別:新築注文住宅 用途:戸建住宅 規模:延床面積 110.28㎡ 構造:木造2階建 所在地:埼玉県 竣工日:2011年

    石井設計事務所
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  7. M House 落ち着きのある小住宅

    敷地は南北方向に長い矩形で広さは約30坪です。通り抜けできない道路に接した静かな環境で、南側からも日当たり良い2階建ての住宅です。 建物は玄関ホールを中心に配置することで廊下をなくし、生活の動線はキッチンを中心に廻ることができるので、家事にも便利なプランになっています。 主寝室から物干し台まで1階に配置してあるため、日常生活では階段の上り下りが必要なく、コンパクトで落ち着きのある住宅となるように計画しました。 種別:新築注文住宅 用途:戸建住宅 規模:延床面積 76.18㎡ 構造:木造2階建 所在地:埼玉県 竣工日:2010年

    石井設計事務所
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  8. 保存版◆これを入れれば間違いない!北欧インテリア必須アイテム5選!

    北欧インテリアといってもどうしたらそういう風になるか分かりませんよね。 IKEAのアイテムを使っていて「何となく北欧風になったよね」から、北欧好きな人がうなるような北欧インテリアコーディネートにお部屋を格上げしましょう! そんなあるだけでちょっと本格的だなと思わせるアイテムを5つセレクトしました。

    greeniche
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  9. double loop 閑静な住宅地に建つ平屋建ての住宅

    閑静な住宅地に建つ平屋建ての住宅です。敷地は南に緩やかに傾斜しているため、見晴らしと日当たりの良い条件になっています。 建物中央部のリビング等の部屋には温度差によっても通風が採れるように、屋根の段差を利用した吹き抜けの高所に排気用の開口部を設けてあります。 内部の動線が二重の輪になっている住宅で、廊下を無くしたプランの中で生活が便利になるように配慮しています。 種別:新築注文住宅 用途:戸建住宅 規模:延床面積 95.05㎡ 構造:木造平屋建 所在地:埼玉県 竣工日:2009年

    石井設計事務所
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  10. 住宅密集地でも明るく開放的な家を1000万円台で!

    三方が住宅に囲まれた南北に細長い土地ですが、天窓と吹き抜けを通して自然光が住まいの隅々まで注ぎ込むよう設計したので、1階リビングはもちろん1階北側に設置したキッチンまで陽射しが届くようになりました。たっぷりの収納スペースを設けることで、ゆったりとした間取りも確保。開放感あふれる明るい家ができあがりました。

    株式会社ビルドアート
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  11. S House 密集した住宅地に建つ3階建ての住宅

    密集した住宅地に建つ3階建ての住宅です。敷地面積は21.5坪で、道路に面した南側の間口が狭く奥行きが長い矩形です。 この敷地で建弊率を有効に使うために、駐車場の上にある吹き抜けの中のテラスはグレーチングを床に敷くことで、建築面積に算入されないようにしています。 そのルーバーで囲われたテラスを取り込むようにリビングを配置し、折れ戸の建具を開けると屋内と屋外のテラスがひとつの空間になるように計画しています。 種別:新築注文住宅 用途:戸建住宅 規模:延床面積 126.69㎡ 構造:混構造3階建+ロフト 所在地:東京都 竣工日:2006年

    石井設計事務所
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  12. プリマカスターニャ宇都宮 壱番館/弐番館

    ★★栃木県初!!★★ ヨーロピアンデザインの新築、女性専用アパート オートロック・防犯カメラ付!! 天井高3.6mで、ロフト部分は6帖プラス ウォークインクローゼットがあります♬ ☆TBS 王様のブランチで紹介されたアパート商品です!!☆ ☆2016年3月下旬完成予定☆   物件名  プリマカスターニャ宇都宮壱番館/弐番館 交通機関 東北本線 「宇都宮」駅 バス 15分 中今泉四丁目 徒歩1分 間取り  洋室11.0畳,ロフト6.4畳 建物構造 木造 設 備  ■都市ガス ■フローリング ■コンロ2口 ■シャワー付洗面台       ■ウォークインクローゼット ■ロフト ■ディンプルキー       ■システムキッチン ■電気コンロ ■浴室乾燥機       ■IHクッキングヒーター ■モニタ付インターホン ■温水洗浄便座      ■防犯カメラ ■照明付き ■オートロック ■外壁タイル貼り

    小山市の不動産会社『スマイルーム』
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  13. わが家でリゾート気分を満喫

    お手入れが大変な芝生のお庭に、ライフスタイルの変化にあわせて手間のかからないアウトドアリビングを造りました。 石張りのテラスにシンメトリーに配置した細格子のウッドフェンス&パーゴラで構成。 テラスからの眺めを遮断することもなく広さを感じることができるデザインで、エスニックの雰囲気を演出しています。

    株式会社ハイブリッドホーム
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  14. kamioooka apartment house

    神奈川県横浜市の副都心の一つ上大岡駅から徒歩5分程。 KaKa竣工から3年後、同じバス通り沿いのもう一方の交差点側の角に計画された1Fに最大4つに分割可能な店舗と2・3Fに5つの住戸をもつ共同住宅。最上階の一戸はオーナー住戸である。 隣家の庭が延長されるように配置した共用空地をはさんで2つの棟を並べることで、賃貸市場ではかなりのアピールとなる全戸「角部屋」となり、3・4方向に大きく窓が設けられることになった。 ここでの共用空地は3Fに住むオーナーが運営するカフェが主に使用する中庭であると同時に、上階への動線、そしてそれぞれの店舗・住戸内に外部環境を引き込み、まちの様子やお隣の存在を感じさせるものとなっている。 こうした賃貸の集合住宅では、様々な理想を描いて共用部を豊かにつくることができたとしても、うまく使われることを住人やオーナーの采配に期待するだけでは限界がある。そのため、この余白が事業的な利用価値と空間としての価値の双方を持ちあわせ、パブリックにも接続し、「まちのにわ」として存在する場となるべきだと考えて計画している。 道路側の店舗のファサードは中庭を見通せられる大きな開口をとりつつも全面ガラス張りとはせず、ちょっと腰がかけられるほどガラス面を壁厚の内側に入れ、入り口部分をへこませることで、交通量が多いにも関わらず幅が狭く歩道も片側しかない道路に物理的にも心理的にもスペースを提供している。 解答は異なるが、同じ街区の2つの角にまちを引き込む場をつくり、この通り沿いの環境を変える役割を担えていると感じている。

    ミハデザイン
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