1. スカイツリーがみえる窓

    玄関を入ると夜にはスカイツリーの明かりがお出迎え 東京に住んでることを誇りに思えるような空間作りを目標に こだわりぬいたキッチン前の手作り収納 防湿、防臭を兼ね備えたレンガ調タイル お部屋に合わせてフローリングは幅広のものをチョイス 家の中なのにどこか特別な空間にいるような家が完成しました。

    スコモ リノベーション
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  2. 気密テスト完了!!

    LIMIAをご覧の皆様~(^^) 春の陽気さからか? 仕事も私生活も絶好調な?!・・・(深くは突っ込まないでください(笑)) ホームスタイル㈱工務部 藤井です(^^) 本日は、高槻市赤尾大路町 で 建設中の T様邸で 気密テストを行いました(^^) なんと?気密値は C値0.47 ? 吹き付け断熱の施工で、少しの手間と、現場の管理で、通常の高気密高断熱住宅より、お手軽な金額で、提供する事が出来ました(^^) 下記はC値とは?・・? の簡単な説明もさせていただきます(^^)

    homestyle㈱@藤井ちゃんの建築日記@
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  3. 神戸の街の景色と大好きな車に挟まれたLDK・・・・ : 西岡本のガレージハウス

    北側道路からの2台のインナーガレージを持つ住宅です。南側には神戸の街が広がる景色と北側にお気に入りの車2台のインナーガレージに挟まれる位置に配置されたリビングには風が通り抜け、視線が通り抜け平屋に近い生活シーンを季節の変化が感じられるように意図されています。

    in-ex design. インエクスデザイン
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  4. 深沢S邸 -空間が連続し家族が繋がる立体回遊プラン-

    施主のSさんに最初にお会いした時、いただいたリクエストの中で印象的だったコメントは「理想は平屋」ということ。もちろん敷地や諸条件から物理的にそれは不可能。しかし家族の繋がりを最重要に考え、どこにいても家族の気配が感じ取れることを熟考した結果、全体を1/3 層づつずれるスキップフロアとして、空間のシークエンスを最大限に活かした構成に、また、その延長で、階段で上り下りしながら、最終的にはぐるっと家の中を一周できる回遊プランとすることにもなりました。 その他にもこの3階建ての大きな住宅には、いたるところに空間演出の仕掛けがちりばめられています。各々のコーナーで気持ちの良いシーンが生まれ、それらが連続してひとつのストーリーとなることを目指しています。

    遠藤誠建築設計事務所
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  5. 若林M邸 -既存樹木を活かした3つの中庭を配する棲家-

    年配のご夫婦のための住宅です。 古屋が建つ敷地に初めて訪れた際、世田谷の一等地であるにも関わらず緑が豊かな、まるでお屋敷のような佇まいに驚かされました。敷地の大きさに対してご要望の建坪はゆとりのある計画であったため、いかにこの既存樹木や場の持つ雰囲気を継承しながら、落ち着いた棲家をつくることができるのかを考えました。 結果的に既存樹木の松のあいだを縫うように建物を配置し、それぞれに特色のある3 つの庭をもつコートハウスに。また、素材的にも年月を重ねるほどに味わいの増すような自然素材を積極的に取り入れました。移動するたびに庭との係わり方が変化し、さまざまな場所に「ほっ」とできる居場所のある住宅となっています。 私は普段から「そこに在るべくして在るような建築」を目指して設計したいと思っていますが、それがこれまでの設計した中でも最も色濃く反映できた住宅になったのではないでしょうか。

    遠藤誠建築設計事務所
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  6. 入間町A邸 -中庭とデッキテラスを介して並ぶ二世帯住宅-

    閑静な住宅街に建つ完全分離二世帯住宅です。親世帯、子世帯とも1階の接地性と2階の採光や眺望の両方をご要望でしたので、それぞれ2階建ての住まいを並列する構成としました。その間の1階に緑豊かな中庭、2階にその中庭とも立体的につながるウッドデッキのルーフテラスを配しています。これらのスペースは世帯間の緩衝帯に、またある時は共用のスペースとなり(例えばルーフテラスで両世帯が一緒に食事をしたり…)、お互いに距離感をコントロールできるような関係をつくりだしています。 この住宅もそうでしたが、二世帯住宅の場合、生活スタイルやインテリアの志向もそれぞれ全く別ということが多いと思います。そんな場合でも相手に気兼ねすることなく、自由に自分のライフスタイルを楽しむことができ、それでいて必要な時にはつながることができるような、二世帯住宅のひとつのあり方として、有効なプロトタイプとなり得るのではないでしょうか。

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  7. 柿の木台M邸 -天窓付き階段を中心とした2階リビングの家-

    通常2階にリビングを置くプランは、明るく開放的なLDKとなる一方で、1階にその分のしわ寄せが生じます。また平面の中央に階段を配する案は、全体の動線がコンパクトに収まる一方で、広々とした空間が確保し難い傾向があります。この住宅ではその両方を採用し、更に階段真上をトップライトにすることなどによって、それらデメリットの解消を試みました。だから一見どこにでもありそうで、あまり見かけないにプランになったかもしれません。 施主のMさんは建築デザイン全般に対する造詣が深く、空間に対する光のあり方に鋭敏で、よってこんなちょっと変わった?空間構成の提案に対しても深くご理解いただき、受け入れていただいたように思います。住まい手はそんな方でしたので、ステップアップするデッキテラスや、ピクチャーウインドウ前の造り付けのソファー、木製サッシ廻りの納まりなどの細部に至るまで、こだわりを持って色々なテーマに挑戦した住宅となっています。

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  8. 下連雀Y邸 -LDKと中庭の関係が作り出す心地よい空間-

    ファーストプランの時に一番考えたのは、既に2階配置が決まっていたL・D・K及び中庭との相互関係でした。提案プランは決してインパクトの強いものではありませんでしたが、施主のYさんにはこのバランスを気に入っていただき、ご採用いただけたようです。 中庭とデッキテラスをL字型に囲む立体コートハウスで、LDKのみならず1階寝室や土間玄関からも、塀で囲われた中庭を介して採光、通風、そして緑の眺望を享受することができます。またL・D・Kは異なる天井高とするなど、家全体の空間は緩やかにつながりながらも抑揚のある構成となっています。 中庭のシンボルツリーを、最後にYさんと共に植栽畑に選びに行った際、なかなか決められないことが多かった?奥様が「この樹がいい!」と即決していただいたことが印象に残ります。(少し予算オーバーでしたが…)このアオハダという樹が2階の目線レベルまで育つ頃には、より良いバランスの住まいとなることでしょう。

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  9. 元石川M邸 -おおらかな片流れ屋根の下から望む眺めの家-

    施主のMさんには、前から何度か当事務所のオープンハウスにお越しいただいており、特に若林M邸を気に入っていただいたとのことで、敷地が決まる前から新居設計のご依頼を受けていました。土地探しの協力もありやっと見つかったこの敷地は、緑豊かな環境の高台にあり、計画的には西側隣地の緑地や北側遠方まで広がる眺望をどのように取り込むかがカギになります。 この住まいの特徴は西下り片流れの大屋根、その下は勾配天井を持つLDで、可動間仕切りを介して2階の子供部屋まで空間が連続します。リビング西側は一層下のレベルにある駐車場上まで張り出すデッキテラス、その上は夏の西日をカットする深い軒としました。 その他の各部屋も基本は北向きの配置構成で、それぞれピクチャーウィンドウが設けられています。特にダイニングの北側には高さを テーブルに合わせた横長の出窓があり、この北東角の椅子(多分奥さまの席)がこの家の特等席になるのではないかと思っています。

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