老朽化、地震の不安、仕切られた間取りを解消!『まるごとリフォーム』で新築同様に
「家の老朽が目立ち始め、当初は建て替えも考えました」とTさん。また、築41年が経過し、耐震性に大きな不安も。そこで、部分的に直すのではなく、これからを安心・安全に暮らすために『まるごとリフォーム』を決意されました。まず、台所と居間の仕切りをなくし、オープンなLDKが誕生。また、使いづらかった押入れ収納は、造りつけのクロゼットに。「置き家具や床の段差もなくなったので、掃除が楽になりました。お掃除ロボットも大活躍です!」。もちろん、標準仕様の耐震工事で、芯から強く再生。さらに、内・外装、設備をまるごと一新し、将来に備えた住まいとなりました。「新築で要望していたことが、すべてリフォームで実現できました!」
東急Re・デザインの戸建まるごとリフォーム