1. 【今日のごはん】お鍋の食材、余ってませんか?豚バラ&長ネギを消費する絶品パスタ♡(2019/01/10)

    みなさんの晩ごはんの献立の参考になりそうなメニューをご紹介する「今日のごはん」。LIMIAグルメ部が選んだのは「豚バラと長ネギの絶品パスタ」です! お鍋で活躍する食材を使うので、使いきれなかった材料のアレンジレシピとしてもおすすめですよ♪

    LIMIA グルメ部
    • 4781
    • 64
  2. 隙間時間にできる簡単ヨガ【長い呼吸でイライラを撃退編】

    仕事や育児でイライラして「キー!」となりそうなこと、ありますよね。そんな時、呼吸は自然と浅くなっています。感情的になる前に、ヨガの呼吸でイライラを一度手放してみませんか? 今回はヨガインストラクターのTsubakiさんに、イライラを撃退する簡単なヨガの呼吸法を教えていただきます。

    LIMIA 暮らしのお役立ち情報部
    • 7739
    • 32
  3. 【防災対策としての薪ストーブ】(動画)

    暗闇の中に明かりがぽつん。 就寝後、真夜中のリビングで薪ストーブが燃えています。薪が長く保つように、炉内に流入する空気を絞っているので、炎がゆっくりとゆれています。 数年前の東日本大震災で、計画停電があった時には、照明や暖房が使えないので、家族で川の字に布団を敷いて、薪ストーブの廻りで寝ました。確か、食事も、正月の余ったお餅を、ストーブで焼いて食べた気がします・・・。 日常もいいですが、電気もガスも使えない災害時も、やっぱり心強いです。

    (株)独楽蔵 KOMAGURA
    • 600
    • 3
  4. 寿司飯はタオルで!★おままごと恵方巻き

    お正月が終わったら、今度は節分がやってきます。 節分と言ったら【恵方巻き】ですね! でも節分って、2月3日だけだと思っていませんか? 実は、1年に4回もあるんですって!! 節分→立春・立夏・立秋・立冬 意外と、恵方巻きを食べる機会があるんです。 今回は、季節のイベントごとで作って遊べる おまままごとアイテム【恵方巻き】の作り方を紹介します。

    maruwa★taro
    • 4976
    • 64
  5. 納得のクオリティ。気になる〔マッキントッシュ〕のおすすめコート

    憧れブランド〔マッキントッシュ〕とそのセカンドライン〔マッキントッシュ フィロソフィー〕。シンプルでクラシカルなデザインのアイテムは、シーンを問わずスタイリッシュな雰囲気を演出してくれます。今回は、おすすめのコートとおしゃれなコーデをチェックしていきます♪

    etsuko
    • 2142
    • 2
  6. ゴミ箱の臭いを底からガード!

    ゴミを出してもゴミ箱から臭いが消えないなんてことありませんか? その原因実は、ゴミ箱の底にあります。 ゴミ袋に入れて捨てていても袋から漏れた液だれがゴミ箱の底に 溜まり悪臭となっています。 掃除すれば軽減されるかもしれませんが、なるべく触らずに対処したいですよね。 そんなお悩みから生まれた商品があります! その名も・・・【液だれ臭い対策 底からとるシート110番】 使い方もとても簡単! お使いのごみ箱の底に合わせてカットして底に敷くだけ! ゴミ箱以外にも臭いや湿気の気になる、下駄箱やシンクの下にも! そして、臭いのとれる秘密・・・ 液だれは『B形シリカゲル』の力で吸収・乾燥させて 『活性炭』が臭い成分を吸着し、嫌な臭いを抑えます! ゴミ箱の臭いや液だれに困っている方、ぜひ一度使ってみませんか?

    富士パックス販売
    • 5941
    • 79
  7. 座面耐荷重130kgの高耐荷重多機能メッシュチェアと立ち座りしやすい低座椅子を12月28日発売

    サンワサプライ株式会社(本社:岡山市北区田町1-10-1、代表取締役社長 山田 哲也)が運営している直販サイト『サンワダイレクト』では、座面耐荷重が130kgと一般的なチェアと比較し丈夫なパーツを使用した高耐荷重メッシュチェア「150-SNCM016」と座面が約31cmと低めで立ち座りしやすく、あぐらをかいて座れる低座椅子「150-SNCF015」を発売しました。

    PR TIMES
    • 2867
    • 20
  8. 【動画】寝かせる手間なし♡20分でできるサクサクシガレットクッキー!

    手作りクッキーって作りたいと思っていても、手間がかかりますし、材料をそろえるのも面倒ですよね。今回はそんなあなたへ、生地を寝かせない超簡単なシガレットクッキーのレシピを、動画と一緒にお届けします。サクサクで香ばしい焼きたてのクッキーを作ってみませんか?

    LIMIA グルメ部
    • 5455
    • 54
  9. parilicium/鳥と共生するくらしを考える。

    ネット上のコンペに参加し施主と知り合った物件です。 ​ 施主はある程度大きな鳥といっしょに暮らしており、マンションから住宅に住み替えるにあたって鳥にもストレスなく暮らしていけるかたちを模索されていました。 基本的に二人暮らしなので平屋を要望されており、将来的に車椅子の利用の検討もなさっていましたので、それらを取り込んだ計画としています。 ​ マンションは温熱環境が住宅とは全く違い、周辺を隣家住居という天然の断熱材で囲われた状態となっているので、特に寒さを感じにくく冬も暖かい状態となるのですが、これに負けないよう吹きつけの断熱を施し、床下エアコンで家中温度差の少ない空間計画を心がけました。床下エアコンの吹き出し口は通常はスリット状になっているのですが、鳥の脚がはまってしまうといけないので、ステンレス網を巻いて脚の挟み込みがないよう配慮しています。また、車椅子の想定時に移動動線が楽になるよう、回遊動線を採用し(Uターンは大変ですので)、車椅子の回転が考えられる部分は必ずスペースを広めに確保して間取りをつくりました。 ​ 鳥は近くにあるもので嘴の手入れをしたりすることもあるらしく、専門の方から注意すべき材料の一覧を施主経由で分けてもらい、住宅内に用いる材料にも十分に注意して採用しました。 ​ 出来上がった家の中で定期的にリビングなどで施主と一緒にくつろぐらしく、文字通り羽を伸ばせる家となりました。

    ポーラスターデザイン一級建築士事務所
    • 366
    • 1
  10. castor/単純な大屋根形状に普遍的な間取りを、 立体的断面形状で組み込んでみる。

    1階にLDK+和室+水周り、2階に子供室+寝室+クロゼット、自分の経験上住宅の間取りの要望で一番多いかたちです。 多分世間一般でも2階建ての住宅ですと最もポピュラーな要望のひとつだと思います この普遍的な要望に対してどのように回答するかが今回のテーマでした。 ​ 南に田園風景の広がる住宅地で南と東の二方向道路、北側は遊歩道のある敷地です 眺めの良さ、開放感や広さを重要視して施主はここを選びました。ある程度周りに住宅が建ち並んだ区画に後から家を建てる際は、いつも周りの家の状況を気にしながらヴォリュームや窓の位置を考えるのですが、今回大屋根のかたちになったのはそういったことだけではなく、何となく施主の趣味であるキャンプのテントの原型のようなものを少し重ねていたように感じます。 ​ テントの中は基本1室で仕切るものがない空間です 今回の住宅も2階の空間がどうやったら1階から切り離されずに程良い距離感で配置できるかが悩みの種でした。2階の廊下部分をスタディスペースとして吹き抜けを通じて1階に繋がっている空間とすることで少しだけ一体感が生まれ、更に子供室を少し持ち上げる事でスタディスペースがブリッジ状になり、1階から2階へと段階的につながる空間となりました。同時に、1階は水平方向に視線が南北に延び、2階は斜め上方に視線が伸びることで、同じ方向でも違う景色となるような窓の使い方となっています。 ​ 外構は少しオープンなかたちとしました。道を挟んで南側は小麦畑か水田となっている事が多く、そちらを眺めながら過ごす家なのですが、この道は多くの小学生の通学路になっています 水田まで広がる庭に、道路というドライな川が流れていて、小学生というメダカが泳いでいると勝手に思い込んだ際にはこれくらいの形だろう、というところが少し面白いのではないかと思いました。 ふつうにふつうなことを常に目指しているのですが、ふつうの間取りは本当に難しいと普段から感じていると同時に、だからこそ追求する面白さがあることを実感出来た住宅です。

    ポーラスターデザイン一級建築士事務所
    • 1652
    • 7
  11. acrab/HUBのような役割を持つ、光庭をめぐる2層の回遊動線をもつ住宅。

    家族と猫のための平屋住宅です。 2方向道路と隣地通路で3方向を囲われた敷地は、通常の間取りではプライバシーを確保することが難しく、プランニングでかなり苦労しました。 最も利用頻度の高い道路から一番近いところに玄関を設け、あとはグラデーションとして奥に行くほどプライバシーの高さが必要とされる部屋を配置しています。 客間として和室が必要であったので、これを利用して道路側からの視線を自宅の形状で多少カットできるように考えました。 ​ 上から見ると三ツ矢サイダーのマークのような構成のプランで、三本の矢が交わる中心付近に中庭を抱えるかたちになっています。 ​ これにたどり着いたのは一緒に住まう猫からのイメージが大きく、猫は比較的自由に家中を闊歩し、以後ごちの良い場所を見つけて過ごすそうで、高い場所、比較的暖かい場所を好むようです。 ならばと家の中心部分に高さがあり、日当たりが良く暖かい部分をつくり、そこから自由に家中行けるようになると面白いと考え、ここをHUBとしながら各部屋へつながっていく間取りにたどり着きました。 ​ そもそもHUBという言葉を調べて見ると「車輪の中心部にあって、車輪の外周と車軸とをつなぐスポークが集中する部分・構造。」とのことで建物形状としてもまさにこの形になっています。 中庭は光庭の役割となっており室内の風抜きとなり、柔らかい反射をしながら家の奥に光を届けてくれます。 ​ 回遊する動線を平屋で計画した場合、通常廊下部分が必然的に多くできてしまうのですが、この形状の場合中心部分に回遊動線を集めることで廊下が全くないプランとなりました。 同時に猫目線で考えると、フロアレベルとは別に家具や梁の上を伝って天井レベルで回遊できる動線となっており、平屋でありながら2層の回遊動線をもつ住宅となっています。

    ポーラスターデザイン一級建築士事務所
    • 768
    • 3
  12. sadaitager/​方位性を失うことのできるコートハウスの作り方を考える。

    この家は「普通のコートハウス」を目指して作成しました。 ​ すべての居室が中庭に向かい、中庭面が全面開口となる基本的なプランです。外側を囲うことでプライバシーが保たれ(カーテンの役割が外部のルーバーの位置に移動することで)内側のウィンドウトリートメントが不要になるだけの単純な仕組みです。ルーバーを縦格子とすることで見えていい部分と見せたくない部分のコントロールを間取りと合わせ行っています。 このプランの主役は屋外(庭)にあります。家の中は常に動きはありませんが、屋外は光や風によって常に変化し、どちらが気持ち良いかは明らかです。そのため、住宅としてはいかに屋外に視線を移動させるかのみ注力すればこの家は完成に近づきます。 上記を踏まえ、天井、壁、床を構成し、結果として間接照明を用いる形になりました。 今回は二つの中庭を設けました。同じサイズなのですが、同じサイズに決して見えないことは自分にとっても良い発見でした。いつもは回遊動線にこだわって作っており、今回は平面プランが先行し回遊にはならなかった、と個人的に思い込んでいたのですが、よく見てみたら浴室とトイレ以外玄関や子供部屋を含めて全ての部屋が行き止まりにならない形であったことを先日発見し、自分の無意識な頑固さに呆れました。 同時にプランの末端で小さく回転するだけでも閉塞感はなくなり、通り抜けできるという思い込みだけで安心できる間取りであったと思います。廊下は最小限に、ちょっと出来てしまった廊下も和室の広縁代わりに、と余すところなく広さを使いきりました。 コートハウスの真骨頂は方位性を失えるところだと思っています。これはこのプランがどういう角度で回転しても(南北が逆になっても、東西と南北が入れ違っても)成立する間取りだと思うのですが、初期の段階からここだけは意識しながら作ったプランです。 方位性を失う、ということは同時に部屋ごとのヒエラルキーというか重さ感覚も無くなった方が回転した時にも成立しやくすなることから、各部屋には同じ重さの力を与えているつもりです。これは感覚的なものですが、見学会で来客にリビングで説明できる量と子供室や寝室や水回りでの説明量がなるべく同じになるくらい負荷を与えているという作り方です。

    ポーラスターデザイン一級建築士事務所
    • 1076
    • 5

おすすめのアイデア

88544件中 35181 - 35200 件を表示