見て良し、過ごして辛し

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東京は曇り空が続いていますが、
晴れの日は、夏の太陽の日差しが容赦なく降り注ぎ、夏本番ですね。

我が家のテラスにも、容赦なく夏の日差しが降り注ぎ、
現実問題、昼間は暑くて居られる状態では無くなります。
床のタイルなどは、熱せられたフライパンです。

そして、夕方から夜に掛けて、日差しによる暑さは納まりますが、
今度は、蚊が出てくるので、これまた、ゆっくりと過ごすことは難しいです。

家を造るとなると、室内から出られる屋外空間に憧れますが、
特に東京の場合、そこで過ごせる期間は限られてしまいます。

元気なのは、外に出してもらったサボテン達ぐらいですかね・・・?

都内で作る屋外空間は、実際に使うと言うよりも、
室内から見た時の、空間の広がりを演出できることだと思います。

撮影:大沢誠一

テラス先端の壁は立ち上げ、
隣家との視線が交錯しないようにしています。
そして、春には、その壁に花を飾ります。

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