心地よい空間のベースは「安全であること」。家の中の地震対策で今すぐ見直したい3つのポイント

家の中の地震対策、みなさんはしていますか?
もししていない、という方、家族を万が一の危険から守るためにも、ぜひ見直してみて下さい。すべてが無理でも、まずはできることからはじめましょう!

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まずは寝室と玄関だけでも見直そう

家の中すべてに地震対策ができればそれがベストですが、「全部やるのは大変だしなぁ…」と先延ばしにしているのであれば、最低限寝室と玄関だけでも対策をしましょう。

なぜ寝室と玄関なのか?

寝室は、家の中にいるときに一番長い時間過ごす場所だから。
玄関は、家の中と外をつなぐ場所だから。


具体的な対策は、とにかく「倒れたり落ちたりして危険になるものはできるだけ置かない」こと。

「寝ている部屋」となると、寝室以外にも子ども部屋も当てはまります。ただ、子ども部屋の場合、部屋の中にベッドや本棚などいろんな家具が置かれているご家庭も多いです。そのような場合は、家具の配置を見直して、背の高い家具が倒れた時にベッドを直撃しないようにするだけでも、何も対策をしないよりはいいですよね。


家の中すべてを安全にするとなると、たとえばキッチンで対策しようとするとふだんのくらしとの兼ね合いもあってなかなか難しいですが、せめて寝室と玄関だけならがんばればできそうな気がしませんか?

小物を飾っている場所を見直そう

安全対策とインテリア対策?を両立させることはなかなか大変。

ものを飾れば飾るほど、落下したときの危険性は高まります。かといって、何も飾っていないと安全だけどふだんはなんだか殺風景に感じて…と感じる人も少なくないかもしれませんね。

安全を取るとインテリア性がなくなる。インテリア性をとると安全対策とは遠くなる。。。


確かに、安全性とインテリア性の両立は難しいのですが、インテリア小物を飾る場所を意識すれば多少の危険は減らすことができます。

安全対策的におすすめなのは、人が通らないところ。


『人が通らないところ』と言われても、自分の家だとどこがそうなのかイマイチわからない方に、よい見分け方をお教えします。

それは…『ほこりがたまりやすい』ところです!(笑)

写真のような部屋の隅のほうは、ほこりがたまりやすくないですか?

ほこりがたまりやすい場所は、空気の動きが少ない場所です。
空気の動きが少ないということは、人の動きが少ないということなんです。

どうしても何かを飾りたいときは、人がしょっちゅう通るところよりも人があまり通らないところに飾ることで、万が一落下して破損したときにけがの可能性を少なくするのに役立ちます。

インテリア小物の素材を見直そう

小さいお子さんがいる家庭に特におすすめしているのが、「素材を変える」こと。

地震対策とはいえ、やっぱりお子さんのかわいらしい写真、飾りたいですよね。
そんなとき、フォトフレームの素材を割れにくいものにするだけでも、落下の際のケガを減らすのに役立ちます。


わが家で愛用しているのが、IKEAの紙製のフレーム。

写真上:IKEAの紙製フォトフレーム
写真下:コラージュボード

写真上のIKEAのフレームは、前面もガラスではなくプラスチックなので、落ちても割れにくいです。

写真下は子どものちょっとしたイラストを切り貼りしてコラージュボードを作ったときのもの。ボードに止めるときもピンではなくマステを使っているので、ボードから外れてしまったときにピンを踏んでケガをすることもありません。


マスキングテープは壁をデコレーションするのに便利なので、うまく活用すれば安全性とインテリア性を両立することもできますよ!

おわりに

家の中を心地よい空間にするためには、まずは『安全であること』が大前提。
皆さんのお宅はいかがですか?安全ですか?

ときには「危険がないかどうか」という視点で家の中を見直してみて下さいね!

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