赤ちゃんの服を洗濯!洗濯方法や洗剤の種類を50人にアンケート

赤ちゃんの服を洗濯する方法や洗剤の種類を、50人のお母さんに聞いてみました! 洗剤の選び方や汚れの落とし方などはもちろん、洗濯物は分けるかどうかといった興味深いアンケートも紹介しています。赤ちゃんの服の洗濯にお悩みの方はぜひ参考にしてください♪

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お母さん50人に質問! 赤ちゃんの服をどうやって洗濯している?

新米のお母さんにとって、子育てはすべてが初めての経験。出産前にいくら勉強をしていたとしても、実際の子育てでは予測できないような悩みや苦労が発生するものです。今までは特別な気を使うことなく行っていた「洗濯」ひとつとっても赤ちゃんが生まれた途端、さまざまなことが気になりだします。

赤ちゃんのことを真剣に考えると、「洗濯の方法は?」「洗剤の種類は?」など、どこまでこだわるべきかわからないことがたくさん。そこで、今回はお母さん50人にアンケートをとり、子育て家庭の洗濯事情について調べてみました。

赤ちゃんの服はどれくらい洗濯している?

アンケートを実施したのは、赤ちゃんを持つお母さん50人。まずは、ベビー服の洗濯頻度について聞いてみました。

赤ちゃんをもつと洗濯回数が増える!

約90%のお母さんが毎日洗濯をしているという結果に。一人暮らしや、夫婦二人の世帯では数日間溜めておいても問題のない洗濯物も、赤ちゃんが生まれると毎日洗濯せざるを得なくなるようです。その背景にはどんな理由があるのでしょうか?

■「ミルクや食べ物の汚れは、そのままにしておくと取れにくくなるので、毎日洗濯しています。」(30代主婦)

■「赤ちゃんのうちは吐き戻しもお漏らしも頻繁にあるので、こまめに洗うよう心がけています。」(30代主婦)

■「赤ちゃんはすぐ成長するため、ベビー服はあまり枚数をそろえず着倒すことにしていたので、頻繁に洗濯をしていました。汚れたり汗をかいたりするので、一度着たものはアウターなどでない限りすぐ洗っていました。」(40代主婦)

子育て中は吐き戻しやうんち漏れなど、赤ちゃんのいる家庭特有の汚れ物が多く出ることから、必然的に洗濯回数が増えるようです。また、すぐにサイズの合わなくなるベビー服はあえて数を揃えず、毎日洗濯することで無駄を省くという考え方は、ミニマルな生活を送りたいお母さんには参考になるかもしれませんね。

赤ちゃんと大人で洗濯物は分ける?

洗濯の回数は、赤ちゃんの汚れ物と大人の汚れ物を分けて洗うかどうかでも変わるはず。洗濯物を分別するお母さん・分別しないお母さんはどちらの方が多いのでしょうか?

半数以上が、赤ちゃんの汚れ物と大人の汚れ物を一緒に洗うと回答しました。

■「分けて洗濯するのは手間だし、水や洗剤も2倍必要になるので経済的じゃない。」(30代主婦)

■「1歳までは専用の洗剤を使っていたのもあり分けていました。あと服やガーゼなどなめたりするので大人のものと一緒に洗うことに抵抗がありました。」(30代主婦)

■「我が子は肌が弱く、大人の洗濯物に使っている洗剤だとかぶれたりするのが心配だから。」(30代主婦)

■「赤ちゃんがアトピー性皮膚炎のため、普通の洗剤だとかぶれてしまう。アトピー用洗剤を使っている」(30代主婦)

洗濯物を分別せずに洗う理由は、家事や子育てで忙しい中、少しでも手間を省くため、という意見が多かったのですが、分別して洗う家庭では赤ちゃんの肌に気を使わなければならない理由があるようです。

赤ちゃん用の洗濯洗剤は使う?

確かに、赤ちゃんのうちは肌が弱い子も多く、赤ちゃん用の洗剤を使用せずに洗濯したものを着ると、かぶれが出てしまうことも。デリケートな赤ちゃんの肌に直接触れる衣類の洗剤のことは気になりますよね。

実際には、どれくらいのお母さんが赤ちゃん用の洗剤を使用して洗濯しているのでしょうか?

なんと結果は真っ二つに分かれました。それぞれ、どのような意見があるのでしょうか?

■「オムツにかぶれたり、湿疹が出たりと肌が弱かったので、赤ちゃん用洗剤を使っていました。」(40代主婦)

■「みんなひとまとめにして洗濯しているので、赤ちゃん用の洗剤は使いません。」(40代主婦)

■「ひとり目のときは、赤ちゃん用の洗剤を使いましたが、ふたり目からは普通の洗剤を使いました。」(30代主婦)

やはり、赤ちゃんの肌に合わせて洗剤を選んでいるお母さんが多い様子。

生まれつきアトピーの症状がある赤ちゃんや、乾燥肌ぎみの赤ちゃんは、些細なことで肌がかぶれたり、荒れたりしてしまうので、赤ちゃん用洗剤や低刺激のものが良いかもしれませんね。

赤ちゃんにアトピーなどはっきりとした症状が出ているときには、アトピー用洗剤を使うことに迷いはないでしょう。しかし、うちの子は特に肌が弱いわけではないけれど、赤ちゃんの肌は大人よりデリケートだから洗剤に気を使ったほうがいいの?と迷うお母さんは多いはず。

かつて赤ちゃん用洗剤を使っていた先輩お母さんの意見の中には、「1人目はいろいろと気にしていたけど、2人目、3人目のときには何もしなかった。」「今思えば、そんなに神経質にならなくても良かった。」という声も多くあったため、赤ちゃんの肌に問題がないなら、悩みすぎることはないのかもしれません。

赤ちゃんの肌はデリケート! 洗濯洗剤の選び方とは?

赤ちゃんの肌に問題がないなら、あまり気にしすぎることは無いとはいえ、赤ちゃんの肌が大人よりもデリケートなのは事実。産まれたばかりの赤ちゃんの皮膚は未発達で、なんと大人の半分以下の薄さなのです。

そんな赤ちゃんの肌は、外部からの刺激や乾燥に弱く、とても敏感。さらに、赤ちゃんはあんなに小さいにも関わらず、大人と同じ数の汗腺を持っているため、背中にあせもができてしまうのはよくあることです。おむつがおしっこやうんちで蒸れて、赤ちゃんのおしりがかぶれてしまった、という経験のあるお母さんも多いのではないでしょうか?

では、デリケートなうえに、肌トラブルにもなりやすい赤ちゃんの肌をケアするためには、どんな洗剤を使えばいいのでしょうか?

「洗剤を選ぶときに、どんなことに気を使っていますか?」というアンケートをとってみたところ、

■「肌に優しいオーガニック成分を重視します。また日本製のものを選びます。」(30代主婦)

■「真っ白にキレイにすることよりも、肌に優しいのが一番重要だと思う。」(40代主婦)

など、多くのお母さんは「成分」「優しさ」に気をつけているようでした。ただ、成分や肌への優しさなどは、一見してわかるものではありません。特に、今はさまざまなメーカーから洗剤が発売されているため、「何を選んだらいいのか?」と目移りしてしまいますよね。

成分表をしっかりと確認することが重要

気をつけなければいけないのは、商品名やパッケージに「ナチュラル」「無添加」「オーガニック」と書いてあっても、実際に洗剤に含まれている成分が肌に優しいとは限らないということ。しっかりと成分表を見て判断しなければなりません。

洗剤の成分についてインターネットで調べてみると、この成分は危険、あの成分は赤ちゃんにはよくない、ベビー服の洗濯には石鹸しか使うべきではない、など、さまざまな意見が出てきます。しかし、市販の洗剤に使われている成分は、すべて国から認可されているもの。調べて出てくる洗剤の成分に対する意見は、あくまでも個人の意見なのです。

それらの情報が、鵜呑みにして良い情報かどうかというのは簡単に判断できるものではありません。そのため、「どの成分が赤ちゃんにとって安心できるのか?」は、結局のところお母さんにしか決めることができないのです。

赤ちゃん特有の汚れはどうする? 洗濯方法をおさえておこう

赤ちゃんを育てていると、「ミルクの吐き戻し」や「うんち漏れ」は日常茶飯事。これらによって付いた汚れはとてもシミになりやすいものです。

赤ちゃんの服は汚れるもの、長く使うものではないからシミがついても仕方ない、と割り切っているお母さんも多いかもしれませんが、赤ちゃんの時期にだけ楽しめるようなかわいいデザインのベビー服や、友人や親からの贈り物でいただいたものはきれいに使っていきたいのが本心ですよね。

少しでも洗濯物にシミを残さないために、赤ちゃんの二大汚れである「ミルク汚れ」「うんち汚れ」の特徴と落とし方を押さえておきましょう。

赤ちゃん特有の汚れ1.ミルク汚れ

まずはミルクの汚れ。赤ちゃんが飲んでいるのが母乳、粉ミルクに限らず、この汚れの正体はタンパク質。タンパク質の汚れは熱によって固まるため、熱湯に浸け込んだり、汚れが完全に落ちていないままアイロンをかけたり、高温の乾燥機にかけてしまうと、シミが残りやすくなります。

タンパク質の汚れをきれいに落とすためには、アルカリ性の洗剤で洗いましょう。洗濯機に入れる前に、アルカリ性である固形石鹸や重曹などで下洗いをしておくことで、ミルク汚れがシミになることは格段に減るはずです。

赤ちゃん特有の汚れ2.うんち漏れ

そして、うんち漏れの問題は、服が汚れていることに素早く気づくのがなかなか難しいこと。時間の経ったうんち汚れは、黄色や茶色の鮮やかなシミになってしまい、とても落としにくいのです。

うんち漏れに気づいたときには、すぐに石鹸で手洗いをすることが大切です。浸け置きをすると、かえってシミが濃く残ってしまったり、繊維を痛めてしまうことがあります。

まとめると、ミルク汚れとうんち汚れのシミを残さないためには、洗濯機に入れる前の石鹸による手洗いが有効です。しつこい汚れのときに手洗いをするのはなかなか大変ですが、「洗濯板」を1枚持っておくと手洗いがとても楽になります。今は小さなものや、薄いものも売られているので、赤ちゃんがいるご家庭ならば買って損はないでしょう。

洗濯を楽にしてくれる赤ちゃんグッズ2種類

前述の洗濯板のように、便利なグッズがひとつでもあると、大変な労力を使う赤ちゃんの衣類の洗濯もとても楽になります。

まずは赤ちゃんグッズの中でも圧倒的に汚れやすい「よだれかけ」の洗濯を楽にしてくれるグッズを紹介します。

1.プラスチック製のよだれかけ

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ひとつ目は、「プラスチック製のよだれかけ」。プラスチックでできているため、シミ汚れなどの心配がないだけでなく、汚れたときには水で軽くすすいで乾かすだけでOK。そもそも汚れやすいよだれかけを、「洗濯をする必要がないアイテム」にしたというのは、子育て中のお母さんのことを本当に考えていないと生まれないアイデアです。

2.タオルやハンカチをよだれかけにするクリップ

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ふたつ目もまた、これまでのよだれかけの概念を覆す代物。「タオルやハンカチをよだれかけとして使うことのできるクリップ」です。よだれかけを何枚も揃えるのは大変で、どんなに洗濯していてもストックがなくなってしまいがち。しかしこのクリップがあれば、よだれかけの洗い換えの心配をする必要がなくなるのです。

よだれの多い乳幼児期が終わっても、しばらくは食べこぼし対策のためにエプロンは手放せません。ある程度大きくなっても「エプロン用のクリップ」として使い続けられるところも嬉しいポイントのひとつですね。

赤ちゃんグッズは使う時期が決まっているので、わざわざ特殊なものを買う必要はないかな、と考えるお母さんも多いようです。しかし今、洗濯に負担を感じているなら、こういった便利グッズを揃えてみるのもいいかもしれません。

ほんの少し工夫がされているだけでも、実際に使ってみると毎日の家事や子育てがとても楽になることもあるのです。

赤ちゃんにも使えるおすすめの洗濯洗剤

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こちらの商品は、肌に優しく汚れもしっかりと落とせる洗濯用洗剤です。合成界面活性剤が入っていないので、お肌にとても優しいんですよ♪ 赤ちゃんは敏感なので、できる限りこのようなエコ洗剤を使いたいですね。

赤ちゃんのお肌を守るためにも! 毎日の洗濯に工夫を

育児の合間に家事もこなさなければいけないのは、とても大変。だけど、ただの洗濯にもこれだけ気になることがあるのは、あなたがそれだけ赤ちゃんを愛しているということです。

赤ちゃんのお肌のことを考えつつも、効率的な汚れの落とし方や便利グッズを利用して、毎日の洗濯を楽にこなしていきましょう!

アンケート期間:2017年2月15〜16日
対象:20代〜50代の専業主婦、正社員、派遣社員、公務員の方
アンケート総数:50


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