【人工木材を採用した外構デザイン】お宅拝見シリーズ(その02)
MINO株式会社
お宅訪問の第一弾もこれで最後です。今回ご紹介するお宅訪問先は、I邸になります。
ウッドデッキ、フェンス、バルコニー手摺を合わせた事例を見ていきましょう!
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こちらのお宅も先に紹介したM邸と同じく、ある住宅メーカーの内覧会で彩木シリーズを目にして導入を決めたそうです。
白色を基調とした外壁の色に対して、彩木ウッドデッキ、フェンス、バルコニー手すりの唐茶がとても上品に、外観を彩っていますね。
ウッドデッキにシェードを設けて日陰を作り、夏はプールを出して子供を遊ばせたりしているようです。
ご主人は「ウッドデッキを採用したことで、外に出る機会は多くなったと感じます」と語ってくれました。
奥様は庭の植栽の充実にも力を入れておられるそうで、ウッドデッキに腰掛けながら構想を練ることも。庭はウッドデッキと砂利石、芝生に植栽と、さまざまなエリアがあり庭の楽しみ方にもバリエーションが考えられます。
また、リビングの開口部やウッドデッキの対面にある隣家との目隠しには、彩木フェンスを配して、プライバシーをしっかりと確保しているのもポイントですね。