Shapley—三千冊の蔵書を収めた”知の森”

判型がバラバラの3千冊もの蔵書。禅寺のような静かな空間で本に囲まれた生活。

目指したのは「ストックホルム市立図書館」のような、居心地の良さと静謐な書棚が共存するような空間です。寝室、キッチン、バスルームを最小限のシンプルな形にして中央に集め、そのまわりを書棚で囲んで、蔵書をきれいにアーカイブしていきました。

生活空間との間にはガラス戸や欄間などゆるやかな境界ができるように一工夫。
静謐ながらどこか温かみのある空間が生まれました。

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