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住まい・暮らし情報のLIMIA(リミア)|100均DIY事例や節約収納術が満載 LIMIA(リミア)は住まい・暮らしの情報メディアです。DIY、100均、インテリア、家事、収納、グルメ、ファッションからリフォームまで、各分野の専門家や主婦の方々による生活を豊かにするアイデアや素敵な写真を毎日お届けします。 pin crown medal back of the medal PR spacialist icon professional icon
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    1. A邸-より広さを感じる余白のある家。アートや香りで居心地良く

      都心から少し離れた70㎡のマンションを3LDKから間取りを1LDKに変更されたAさんご夫妻。大きめのウォークインクローゼットとシューズクローゼットを作り、たっぷり収納ができるようにしました。 「広いリビングのソファで本を読んだり、音楽を聴いたりしたい」「スッキリした空間を眺めながら、リビングでくつろぎたい」などのご希望の中、家具は最小限に。印象的なソファは、広島のインテリアブランド・ALGORHYTHM(アルゴリズム)のもので、ソファの上の壁は段差をつけてギャラリー風にしました。大きめのダイニングテーブルには、椅子が2脚。余白のある空間作りで、大切な家具が主役になる、アートのような風景です。 余白のある空間作りの、もう一つの特徴は玄関周りです。シューズクローゼットは玄関からの土間続きで、靴のまま入ることができます。お気に入りの香り、イタリアのDR.VRANJES(ドットール・ヴラニエス) のディフューザーを玄関に置き、余白という視覚的な面だけでなく、香りも活用してゆったりとした雰囲気を作っています。自分たちにとって必要なものだけをセレクトすることにより、余白が生まれ、心地よい暮らしを実現しました。

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      更新:2022年03月25日  公開:2022年03月25日
    2. 仕事も家事も趣味も!新しいライフスタイルに対応した家作り

      Sさんご夫婦は、婚前から決めていたリノベーションをするために、ご結婚後すぐに都心に近い駅近の中古マンションをご購入。 ご希望は、自分たちらしい間取り。2人で家にいる時間を楽しむためのリラックスできる空間とウィズ・コロナの暮らしに対応できる、家事や仕事を効率的にこなせる間取りです。 浴室、洗面台、ウォークインクローゼット、ワークスペースを真ん中に配置し、玄関からリビングに抜ける廊下を2本作って回遊できるようにしています。 帰宅したらすぐに手を洗えるように、洗面台が玄関の近くにあるのは、コロナ禍の定番リノベ。将来、子ども部屋にすることもできるよう、玄関は広めの土間にしました。 住み続ける選択も可能にする、フレキシブルなスペース。回遊性のある間取り、ワークスペースと洗面スペース、そして、玄関の土間と、コロナ禍以降の新しいライフスタイルに対応したお住まいです。

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      更新:2022年02月03日  公開:2022年02月03日
    3. 家の中に小さな家が!独立心重視の子ども部屋

      成長した子どものために個室を作るという、2回目のリノベーションの事例。今回もそんな「家の中に小さな家を作った」大胆で楽しい子ども部屋です。 前回のリノベーションは、14年ほど前でお子さんはまだ2歳でした。辻さんは「子育てには生活リズムが大切」と考え、昭和的な暮らしを再現。畳の小上がりに、布団を敷いて寝て、ちゃぶ台を出してご飯を食べるというように、家族で規則正しく暮らしていました。 広めの土間には、キッチン、トイレ、浴室、クローゼット、ワークスペースがあり、小上がりと土間を同時に作った、今のリノベーションの礎(いしずえ)になるような画期的なリノベーションでした。 それから時が経ち、お子さんが成長して高校生になったタイミングで、土間のワークスペースを子ども部屋にすることに決定。それは、家の中に小さな家を作るアイデアです。 ベッドとデスクがある4畳半ほどのスペース。ベッドは、収納つきの2段ベッドにしたので、まるで2階建てのような雰囲気です。壁の傾斜部分に天窓をつけたら、本当の屋根のように見えます。元はワークスペースだったので、そのときのデスクを生かして、子ども部屋にもデスクを設置。子どもの成長が楽しみな「家の中の小さな家」の子ども部屋ができあがりました。

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      更新:2022年02月03日  公開:2022年02月03日
    4. T邸-要不要を潔く決断! 39.53㎡の家でインテリアも収納も理想通りに

      今回のリノベーションは、原宿で美容室を経営されている女性です。 最初は、サロンと住まいを兼用できる物件を探していましたが、条件に合う物件が見つからなかったため、サロンは現状のまま残し、住まいとして見つけたのが恵比寿、代官山、中目黒などのエリアと経営するサロンに徒歩で通えるコンパクトな39.53平米のマンションです。 元は2DKの間取りを、広めのワンルームとたくさん持っていた洋服やバッグなどを全て収納できるウォークインクローゼットに。イメージは、「SEX and the CITY」の主人公キャリーのクローゼット。トイレと浴室のドア以外は仕切りをなくし、家全体をオープンにして視線が抜けるようにしました。 部屋全体のインテリアは、コンクリート、ステンレス、アイアンなどの素材を生かした、武骨でマニッシュな雰囲気。壁や天井は、クロスをはがしただけのコンクリートの質感をそのまま残しましたが、将来的にはご自身で塗装する楽しみもあります。マニッシュなインテリアの中に、少しだけスイートさをミックスさせるのがTさん流。リノベーションの自由な家作りにより、コンパクトでも理想の空間が実現しました。

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      更新:2021年12月02日  公開:2021年12月02日
    5. I邸-コンパクトな間取りに廊下が2本!? 狭くならずに暮らしやすくなった理由

      今回、リノベーションしたお宅は、62.42㎡の比較的コンパクトなマンション。中央に廊下があるオーソドックスな3LDKを2本の廊下がある2LDKに変更しました。Iさんご夫妻は、ゆったりできるLDKと寝室、楽器を弾ける個室があることをご希望。お二人とも仕事をしているので、家事や暮らしがスムーズに回るように水回りが使いやすいことも重要でした。 ご提案したのが「2本目の廊下」。通路としてだけではなく、洗面室のスペース、浴室の脱衣スペース、キッチンのスペースなどを兼ねています。人目が気になる脱衣スペースには前後に扉がついていて、入浴するときは個室になるように工夫。廊下が居住空間の一部を担っているので、全体的に狭さを感じることがないのです。 家全体に回遊性が生まれ、行き来しやすく、空気もスムーズに流れていきます。用途を考えた上で、LDKや個室は元の間取りよりは少しだけ狭くしましたが、廊下が脱衣スペースなどを兼ねることで、2本目の廊下を実現しています。「廊下をもう1本増やしたのに、狭く感じない」のは、こんな理由がありました。

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      更新:2021年11月02日  公開:2021年11月02日
    6. 家族が同じ場所にいても程よい距離を保てる、ニューノーマル時代のLDK

      Yさん一家は、長女の小学校入学をきっかけに、ゆったりと暮らしたいと105.5㎡のマンションをリノベーションすることにしました。元の間取りは、広さのわりに開放感がなく、構造上、どうしても取れない壁があったりして、自由に設計ができない制約もありました。 そこで、取れない壁は生かし、それを仕切りにしてプライベートとパブリックの空間に分けることにしました。家全体の3分の1ほどのスペースはご夫婦の寝室と子ども部屋を配置。残りは、家族みんなが集まれる広めのLDKにして、床の素材を、リビングはカーペット、ダイニングはフローリング、キッチンはタイルとそれぞれ変えることにより、視覚的に変化をつけました。 ダイニングの延長にワークスペースを作って、家族が思い思いのことができる場所に。そして、玄関を入るとすぐにダイニングという間取りは、外出、帰宅の際は、必ずLDKを通ることになり、家族が集まるLDKになりました。さらに、廊下をなくして玄関を広くしたら、Yさん一家にぴったりの間取りになったのです。理想のお家の完成です。

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      更新:2021年10月11日  公開:2021年10月11日
    7. N邸-好きなものはたくさんあってもいい。居場所を作って一緒に暮らす

      洋服好きなNさんご夫婦。たくさんお持ちの洋服をどのように収納するのかが、今回のお宅のメインテーマになりました。持っている洋服、靴、帽子などの分量から必要最小限のクローゼットの広さを割り出し、個室は寝室だけ。LDKをできるだけ広くするプランをご提案しました。 クローゼットは玄関の土間から入れるようにし、LDKへ通り抜けができるウォークスルータイプです。何をどこにしまうかまで考えてクローゼットを作ったおかげで、LDKはリラックスできる場所になりました。一角には畳の小上がりを設け、フレキシブルに使えるスペースに。小上がりの下は収納スペースになっていて、クローゼットにはしまえない布団や季節外の家電などを収めています。 LDKのもう一つの特徴は、テレビ周りの収納に使用しているイギリスの「ヴィツゥ(Vitsœ)」の606 ユニバーサル・シェルビング・システム。NさんがLDKの壁につけることを希望され、自身でイギリスから取り寄せたもの。 ものを大切にする、心地良い暮らしが実現したお住まいになりました。

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      更新:2021年09月07日  公開:2021年09月07日
    8. I邸-ゆったりと健やかに。都心で暮らしても自然を感じる住まい

      カナダ・トロントに数年前まで暮らしていたIさんご一家。日本に戻り、次女が生まれたことをきっかけに、都心に所有していたマンションをリノベーションすることにしました。 「自然を感じ、家族がゆったりとくつろげる家」 壁で区切るのは最小限にし、広めのLDKをメインに畳の小上がり、 個室は寝室だけ、さらに、余裕のあるサニタリーをご提案。 壁を最小限にしたことで、ルーフバルコニー越しからは空や緑が見え、都心に住みながらも自然を感じられる空間になりました。新しい家に飾られたお気に入りのものに囲まれ、子供達の成長を見守ります。 「壁を取り払い、LDKが一体空間になったことで感じる気持ち良さは、想像以上でした」ゆったり健やかに自然体に、Iさん一家の暮らしにはそのヒントがありました。

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      更新:2021年08月03日  公開:2021年08月03日
    9. disch-予定は変更しても目的は達成! 住みながら必要な部分だけリノベーション

      1回目のリノベーションは8年ほど前のこと。 当時はご夫妻と猫の家族で、お子さんはいませんでした。そのときは、LDKをメインにした、広々として個室のない間取り。寝室はLDKに隣接させ、160cmほどの低い壁で緩く仕切り、LDK全体を一体感のある居心地の良い空間にしました。 「子ども部屋を作る」という目的でSさんご夫妻は2回目のリノベーションを行いました。まだ個室が必要のない年齢の下のお子さんの部屋は、Sさんのワークスペースに。また、病気のときの療養のスペースとしても使用できます。 1回目のリノベーションのとき、玄関スペースを子ども部屋にするプランを予定していましたが、そのまま残すことにし、代わりに寝室を子ども部屋にすることにしました。 予定は変更しましたが、子ども部屋という目的は達成。ご夫妻の寝室は、LDKの中にある畳の小上がりに移動し、昼間はリビング、夜は寝室にするという時間差活用。布団がしまえる収納を、小上がりに造作しました。必要な所だけをリノベすることで、それぞれの居場所が増え、理想のお住まいが実現しました。

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      更新:2021年08月03日  公開:2021年08月03日
    10. à la maison-自分らしいインテリアにこだわった、カラフルで楽しい家

      Mさんご夫妻は、今回、2回目のリノベーションになります。前回は、ブルーを基調とした北欧風のインテリアが心地良い住まいでしたが「都心に住もう」と思い立ち、1年ぐらいかけて物件を探されたそうです。食べることが大好きで、今までは自宅で料理をすることが多かったご夫妻ですが、今回は、外でも美味しいものが食べたいと考え、レストランが多い街に新しい住まいを見つけました。ご要望は、1回目とは雰囲気をガラリと変えた、「楽しい家にしたい!」とのことでした。設計だけでなく、インテリアの部分もブルースタジオのデザイナーが担当することになりました。 メインになるLDKは、キッチンを壁つけしてできるだけスペースを広くし、家具はシンプルなデザインで、その中に色や柄を組み合わせて、個性を出しました。リビングの壁の一面はグリーン、カーテンはピンクをセレクト。楕円形のダイニングテーブル、ゆったりしたグレーのソファにはカラフルなクッションを並べました。他にも、お二人の色使いのセンスの良さは、家じゅうで見られます。 長さ4メートルほどあるウォークインクローゼットは特徴的。洗濯機も置ける大容量で、つるす収納をメインにした衣装部屋のようなつくりです。使い勝手を考えて、間取りはシンプルに、家具や建具もスタンダードにし、色使いで遊んで自分たちらしさを出した理想のお家が完成しました。

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      更新:2021年06月01日  公開:2021年06月01日
    11. A邸ーどのくらい住む? 今の暮らしを楽しみながら将来の売却も考えて

      Aさんご夫妻の「マンションをリノベーションして、数年後は住み替えのために売却したい」というご希望のもと、将来の売却と今の暮らしの心地良さのバランスをとる、リノベーションをすることになりました。 3DKから、広々としたLDKと大きめのウォークインクローゼットのある寝室の1LDKに。キッチン、トイレや浴室は全て、汎用性を重視し、日本メーカーのハイグレードな設備を選びました。大きな特徴は、寝室に設置したウォークインクローゼット。洋服をたくさん持っているというお二人の希望で、広さを十分に確保し、棚と手持ちの家具を配置して見やすく収納できるように機能的にしました。売却後は、次の人がライフスタイルに合わせて、寝室とウォークインクローゼットの間に壁を作ることが可能です。または、棚を撤去して寝室を広くすることも。今も売却後も暮らしやすいスペースになっています。 今の暮らしが理想の形になった、素敵なお住まいが出来上がりました。

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      更新:2021年05月06日  公開:2021年05月06日
    12. A邸-「コンパクトな家で個室」を実現した、アイデアあふれるリノベーション

      子どもが成長して個室が必要になったとき、どうする?  今回は、コンパクトな家で個室を作った事例です。 Aさんは、私たちブルースタジオでのリノベーションは2回目。1回目は7年程前で、子どもが生まれたことをきっかけに、中古マンションを全面リノベーションしました。 個室が欲しい年齢になったので、子ども部屋をメインにした2回目のリノベーションをすることに。68.74㎡というコンパクトなマンションなので、広い場所に住み替えることも検討しましたが、立地の良さ、子どもたちの学校などの生活基盤ができていることを考えて、リノベーションを選択しました。 リノベーション前の子ども部屋は、4畳ほどのスペースにIKEAの2段ベッドを置いて2人で使っていましたが、今回のご夫妻の希望は、今の子ども部屋を寝室兼パーソナルスペースにしたいというもの。4畳の空間をどのように活用するか、三つの案を提案しました。その中で、2段ベッドを中央に配置し、窓側にはデスクを二つ、出入り口側には収納スペースを作る案が採用されました。 今回は子供部屋のリノベでしたが、このコンパクト空間の設計はテレワークスペースにも応用できます。アイデアあふれる理想のお家が完成しました。

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      更新:2021年04月06日  公開:2021年04月01日
    13. CUBISM-「子どもとの時間」と「夫婦の時間」、部分的なリノベでどちらも大切にした家作り

      今回のお宅では、「子どもとの時間」、そして「夫婦の時間」のどちらも大切にできる家にしたいというご要望。まずはお子さんが伸び伸びと過ごせるように、リビングを広々とさせました。 大きめのソファやテレワーク用デスクを置いても、自由に走り回り、おもちゃを出して遊べる余裕があります。リビングの壁面収納の一番下、子どもの手が届く場所におもちゃボックスを入れています。そして、ワークスペースは、あえてリビングの中に。個室にしたり、仕切りをつけたりしないで、家族がいる空間で仕事をすることを選択しました。壁面収納に専用スペースを造作。専用スペースは中が見えないように、壁面収納に扉をつけたデザインにしました。 リビングを広くする一方で、キッチンとダイニングはコンパクトに。ホテルのバーのような空間にと、希望通り、壁面に、背面を鏡張りにした棚を造作し、お酒のボトルを置くとバーのような雰囲気になるようにしました。さらに、リビングの照明は調光できるものに変更し、リラックスできる夫婦の時間を演出。 家全体ではなく、必要な場所だけを部分的にリノベーションするだけで、見違えるように暮らしやすくなることがあります。「子どもとの時間」と「夫婦の時間」を大切にしたいという、理想の暮らし方が実現した家になりました。

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      更新:2021年03月02日  公開:2021年03月02日
    14. K邸-「ゾーン分け」と「一つの空間」が共存する、リノベーションだからできること

      お二人共、インテリア関係のお仕事をしているKさんご夫妻は、ご結婚を機に家を購入し、リノベーションをすることに。最上階にある勾配天井(こうばいてんじょう)のマンションで、天井が高く開放感があります。大きな間取り変更が難しいので、変更できない壁を生かし、暮らしやすいように「家ですること」を三つのゾーンに分けました。 一つ目は、くつろぐゾーン。玄関入ってすぐの、元は個室だったところをオープンスペースにして、広めの小上がりを作りました。将来は、子供部屋にも変更可能です。二つ目は、家事や仕事のゾーン。廊下に洗面台のある長さ2.5メートルのカウンターを作って、家事スペースにしました。奥様の手作りランドリーワゴンが収まるようにカウンターの高さを調整。その並びにKさんのワークスペースがあります。仕切りにはガラスを使い、上部をオープンに。三つ目のゾーンは、暮らしの中心となるLDK。勾配天井を生かした、広々とした明るい空間です。 この家の大きな特徴は、全体が一つの空間としてゆるやかにつながっていること。「遊び(=余裕、余白)」を住まいの中にプラスし、「ゾーン分け」と「一つの空間」が共存し、暮らし全体のつながりを大切にしたリノベーションになりました。

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      更新:2021年02月12日  公開:2021年02月12日
    15. S邸-「ホームパーティーがしたい!」を実現した、人が集まるLDKの家

      Sさんご夫妻は便利な都心のマンションを購入し、「パーティーができる空間にしたい」とご希望されました。コンパクトながらも、半分以上のスペースをLDKにとり、お料理をしながらのパーティーもできるよう、その真ん中にオープンなキッチンを配置しました。黒いキッチンはラグジャリーな雰囲気に。 部屋の端から端までの広々とした空間を活用できるようにと、長さ8mのモルタルの「飾り棚」は棚の下を収納に使うこともできます。このLDKは自分たちでパーティーをする以外に、レンタルスペースとして貸し出すことも考えているというお2人。LDKとトイレ、洗面所、浴室のサニタリーは、セットで貸し出しが可能な間取りにし、寝室、クローゼットといったプライベートなスペースには施錠できる扉をつけています。 一般的な間取りのルールではないけれど、やりたいことに合っていれば、満足度が高くなる良いリノベーション住宅の一例。2人にとって居心地の良いお家になりました。

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      更新:2021年02月12日  公開:2021年02月12日
    16. N邸—窓からの眺めを生かしたリノベーションでミニマムに暮らす

      Nさんは、窓からの眺めを生かしたリノベーションをしたコンパクトなマンションで、ものを持ちすぎずにスッキリと暮らしています。 玄関を入ってすぐの場所をキッチンとダイニングにし、正面の窓からの眺望がメインになるような間取りにしました。玄関に立つと、アーチ型の入り口、キッチンとダイニング、そして窓からの風景が見渡せます。 ワーキングマザーであるNさんのご希望は、家事がしやすいこと。寝室にあるウォークスルーのクローゼットは、水回りからも入れるようになっていて、洗濯動線がスムーズ。洗濯機の上にはピンチやハンガーなどを収納できるスペースもあります。また、ドアがないオープンな空間は、一気に掃除機がかけられるので、掃除がラク。自分にとっての心地よい暮らしを、再発見しながら、素敵なお住まいをリノベーションで実現させた一例です。

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      更新:2020年12月04日  公開:2020年12月04日
    17. K邸-大胆な空間使いで、一日中太陽を感じられる家に

      晴れた日は富士山も見えるという眺めの良さを生かし、広々とした空間で「2人の時間を楽しみたい」とご希望を叶えたKさんご夫妻のお宅。細かく区切られていた間取りを、LDKとキッチンを中心にした大胆な空間になるようなリノベーションで、どこにいても窓からの景色が見られ、一日中太陽を感じられるようなお住まいです。 玄関を入ると広い土間とダイニング。日当たりが良く、屋外のテラスのような雰囲気です。壁で仕切らず縦ルーバーにし、開放感は残しつつ、こもり感もあります。大きなカウンターが特徴のキッチンは本格的なグリルつきのコンロやビルトインのオーブンレンジ、ミーレの食洗機など、こだわりの調理器具をつけました。リビングは2人で寝転んでも余裕がある大きめのソファを配置。来客スペースもあり、お友達を呼んでパーティをしても、来客が宿泊もできるようにもなっています。 空間を広々使うために、あえて廊下や余計な仕切りを作らずに窓を生かし、明るくオープンな空間を実現しました。

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      更新:2020年11月02日  公開:2020年11月02日
    18. Y邸-写真現像用の暗室と広めの玄関を

      ご主人は千葉県、奥様は都内で働いているご夫婦です。社宅に住んでいましたが、取り壊しが決まったため、新しい住まいを探すことになり、新築も検討したものの、せっかくなら「趣味を生かした部屋にしたい」と相談に来られました。 大のカメラ好きのYさんのご要望は「暗室」でした。そして「広めの玄関」。月に1度くらいとのことだったので、暗室は洗面所の一部に作ることに。普段は洗面所ですが、隅にある扉を開けると中には現像用の流しがあり、引き延ばし機も収納されています。作業をするときは、洗面所の出入り口の扉を閉めれば、部屋全体が暗室になり、洗面所の扉を開ければ、キッチンから風呂まで一直線につながり、家事動線がとてもスムーズです。 キッチンはカウンターが高めの半クローズドな空間。シンクやコンロは業務用。寝室はとてもコンパクトです。 都会と自然、趣味と仕事。無駄なところにお金はかけず、好きなことを身の丈で実現したバランスのいい住まいです。

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      更新:2020年10月06日  公開:2020年10月06日
    19. Hamlet-渋谷徒歩10分、1階庭付き59m²

      河野さんご夫婦のお宅は、代官山も徒歩圏内で渋谷駅から徒歩10分程度。築40年の中古物件ですが、1階で広い庭がついています。お二人はこの庭が気に入り、「庭を生かした部屋を作ってほしい」と、リノベーションの相談に来られました。 ご提案したのは、庭までをひと続きの“原っぱ”と見立て、その中に小屋が点在しているというプラン。 小屋の中はキッチン、トイレ、バスなど水回りをまとめました。クローズ型のキッチンですが、窓をつけたのでリビングとつながりを感じられます。 寝室をリビングに持ってきて、ワンルームにしています。フローリングはアンティーク調のナラ材です。 ここ5年くらいはナラ材が流行です。少しワイルドで、色の変化が良く、暗い色にしても明るい色にしてもいいし、節が多くないのでカントリー調になりすぎない。ほどよく癖がある感じがちょうどいいのです。 ライフスタイルを編集することで、理想の暮らしが手に入りました。

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      更新:2020年10月02日  公開:2020年10月02日
    20. 1人暮らし、2人暮らし、家族で住む……。それぞれに合う住まい方【総集編】

      家にいる時間が長い今、これからの住まいについて真剣に考えている人が多いと思います。そこで、暮らしている人数別に、弊社物件をピックアップしてみました。今の自分と同じ状況の実例を参考にすることはもちろん、少し未来の自分を想像して読んでみるのもおすすめです。 【一人暮らし】 まずは、1人暮らしの実例です。自分の好きなものを思い切って表現できるので、住む人の個性が出る暮らしです。1人暮らしでなくても読むだけで楽しいのは、その人らしさが出ているから。将来ライフスタイルが変わる可能性がある1人暮らしの方は、それを考慮して駅から近い賃貸や売却しやすい物件選びをしているようです。 【二人暮らし】 次は2人暮らしの実例です。ご夫婦の共同生活なので、それぞれの個性が融合して表現されているのが特徴です。将来、お子さんが生まれて個室が必要になるという、ライフスタイルの変更に対応しているリノベーションも紹介します。 【子供と暮らす】 最後は、子どもと暮らす実例です。一緒に暮らす人が増えると、ある程度の広さが欲しくなったり、個室が必要になったりします。希望を言えばキリがないので、家族にとって何を優先するのかを考えることが大切。家族で「どんな暮らしをしたいのか?」を話し合うきっかけになるリノベーションを紹介します。

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      更新:2020年09月15日  公開:2020年09月15日
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