神田の家|自動車修理工場 併用 住宅

自動車板金工場を営む建築主の自宅兼工場。1階には整備工場と塗装ブースを設け、2階は夫婦、こども二人、母親の5人家族の居住スペースとする。敷地背後には新幹線が建設中であり、開通後の騒音対策も必要であった。

1階と2階の用途が異なるため、外観的に違和感が少なくなるように配慮した。道路面が南側になるため、工場のシャッター上部に木製格子の手摺壁のあるバルコニーを設け、住宅らしさを表現すると共に各居室から出入りのできる半屋外空間とした。階段や水廻りなどの非居住空間を北側の建物背面に配置し、新幹線の騒音に対する備えとした。35帖のリビングは流し台とテーブルを連続させた長さ6.1mのアイランド型キッチンが生活の中心の場となる。

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建築士・建築デザイナー

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