K邸-そしてタイルは「SUBWAY CERAMICS」

Kさんご夫婦はブルースタジオでリノベーションをするのが2軒目。
「そろそろもう少し広い部屋に」ということで、前の家を賃貸に出しその賃料をローンにあてての住み替えとなりました。
アンティークのドアや照明器具などをあらかじめ用意され、こだわるところはこだわる、力を抜くところは抜く、というスタンスでした。

今回要望があったのは3つ。広いLDKが欲しい、ゲスト用と家族用のトイレが二つ欲しい、そして、キッチンの床はモルタルにしたいということでした。
そこで、まずは26畳ほどの広く見える正方形のLDKを確保。そして部屋のほぼ中心で、床をモルタルとフローリングにわけました。キッチンはかなり広く、壁側とアイランド側を合わせて6メートルほど。 アンティークのドアはLDKの入口に設置。ドアをあけると洗面所や寝室があります。洗面所のタイルは最近人気の「SUBWAY CERAMICS」。19世紀から続くアメリカの老舗で、とてもおしゃれ。少し高いですが、贅沢に使いました。ゲスト用の和室は独立した一部屋という趣きです。
空間全体を同系色でまとめた、大人っぽい雰囲気の素敵なお家が出来上がりました。

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