フレキシブルに自分で間取りを変更。「可動間仕切り収納」

子育て世代に聞いた今の住まいの不満な点の1位は「収納が少ない」、
3位は「間取りを変更したい」。
ライフスタイルの変化に合わせて、暮らしやすい間取りにサッと対応できるのが
『可動間仕切り収納』。

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長く住むことを考えたら、可変できるってありかも!

子どもが巣立った後、個室は誰も使わなくなって、結局モノ置きになっちゃった...なんてことも。
壁だと一生固定して動かせないのは当然。家族が増えたり、趣味が増えたり...。
暮らしが変わったら、間取りも変えられたらいいね!
ライフスタイルの変化に合わせて、暮らしやすい間取りにサッと対応できるのが『可動間仕切り収納』。
自分でカンタンに動かせ、空間を自由に仕切ったりして間取りをチェンジできます。

間仕切り収納

今の住まいで不満に思う点

「収納」と「間取りアレンジ」は子育て世代の関心事!子育て世代に聞いた今の住まいの不満な点の1位は「収納が少ない」、3位は「間取りを変更したい」です。
「可動間仕切り収納」を上手く活用すれば、その2つのお悩みを一挙に解消できそう!

出典:子育て世代の住まいのお悩み調査2011より(ドゥ・ハウスの子育て世代285人)

出典:子育て世代の住まいのお悩み調査2011より(ドゥ・ハウスの子育て世代285人)

実例:将来は2世帯にも対応できるように。

いずれは巣立っていく高校生のお子様を持つご夫妻は、「子どもが独立した後に、自分の家族を連れて戻って来ても良いように」と、2階の一室に「可動間仕切り収納」を取り入れました。
最初のうちは子どもの個室として使うため2部屋に仕切り、子どもが巣立った後は仕切りを外してワンルームに。
将来は子ども世帯とも一緒にくらせるようにした。
という希望を「可動間仕切り収納」を活用することによって実現しました。

静岡県Sさま邸(エースホーム沼津・三島店のお客さま)

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商品開発スタッフによるアレンジ一例

可動間仕切り収納により、オープンな子供部屋を、後からどのようにでもレイアウト可能に。
子供が小さいうちは広いプレイルーム、大きくなったら個室にするなど、子供の成長に合わせて可変。
子育てが終わったあとも、夫婦で自由にレイアウトして使用できるマルチ空間です。

商品開発による具体例の提案
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エースホームは、自分らしく、健康安全に子どもを育て、未来に向かって長く住めるMi‘Like(ミライク)で次世代の家づくりを提案します。近年、頻発する地震や省エネ…

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