押入れ収納アイデアは、奥行きの使い方がポイント!上手なコツを紹介
LIMIA 暮らしのお役立ち情報部
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片付く家の収納設計計画。
それは家族構成やライススタイル、持ち物にあった収納スペースを
必要なところに必要な量(体積)、
最適な形でつくること。
最適な「収納の形」とは
収納内部の仕切り方について
棚板の高さや奥行を調節して何枚用意するかとか
パイプを設置するのかとか
引き出しを組み込むのかといった使い方のこと。
収納方法といってもいいかもしれません。
実は収納方法はとってもシンプル。
たった3つしかありません。
①入れる収納
②並べる・重ねる収納
③掛ける・吊るす収納
です。
①は良く知っている「引き出し」が代表格。
その他ボックスに入れたり、かごにまとめて収納するのも
これにあたります。
②の並べる・重なる収納は本棚などの棚収納。
オープンに見えるのでわかりやすいです。
③はパイプにハンガー掛けした衣類を掛けたり
フックに布のバックを掛けたりする方法。
物の大きさや形、使用頻度、使う人の好みによって
どの方法が最適か変わります。
簡単にできるのが一番いいですね。