【ホンモノにふれること、さわること。】

寝そべったり、転がったり、走り回ったり・・・、内装工事が終わった住宅の新築現場で、何時にも増して子供たちは大騒ぎです。

新しい家の床材は、オークの無垢材、ワックス仕上げ。確かにスリッパなど履かずに裸足で歩いて、足の裏で感触を確かめたくなります。

本物の素材感とこどもの皮膚感覚が響き合っているのかもしれません。五感の中で、忘れられがちな「触覚」ですが、こどもの成長過程においては、とても大事な感覚のはず・・・。

出来るだけいろいろな「ホンモノ」に囲まれて、成長してほしいと思います。

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