
家を建てる前に考えるべき。使いやすい収納のコツとは?
家を建てるなら使いやすい収納、使いやすい動線にしたいと思いますよね。
でも実際、使いやすい収納ってどんなもの?と考えた時、自分ではパッと思い描く事って難しいと思います。そこで、使いやすい収納のコツをご紹介します。
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収納は沢山あるからいいとは限らない
家を建てる時、収納は沢山あった方がいい!と耳にした事ありませんか?
収納スペースが沢山あれば物が増えても安心出来ますよね。
でも、その収納は全て使いますか?と聞かれると、住む前なので分からないですよね。
確かに、長く住む家なので収納は大切ですが、収納スペースを沢山作りすぎて持て余してしまったら、勿体無いですよね。
逆に沢山あるからとどんどん物が増えてしまっても、物の整理に追い付かなくなり使わない物が増えてしまう可能性もあります。
「実際は無理に収納スペースを作らなくてもよかった」ということも考えれます。そうすればリビングをもう少し広く出来るかもしれないし、キッチンをワンランク上に出来るかもしれません。
そのためには、収納を沢山作りすぎる前に自分の物の持ち方を考える必要があります。
収納のコツ①物が増えてしまう原因を考えてみる
当たり前の事ですが、物は買ったり、貰ったりすれば増えますよね。
今は100円ショップなどでも安く簡単に購入する事が出来るので、ついつい必要のない物でも「可愛い!」と思い買ってしまう、だけど、使わずにずっとしまったままになっている。
バーゲンの時、何となく買わないと損をしてしまうような気持ちに襲われて、購入したけど、結局一度も着なかった。(私も何度も経験済)
など、日々の生活の中、必要のない物を買ったり、貰ったりしてしまっている事がありませんか?
4人家族が一日一人1つ物が増やしただけで、一年で1460個もの物が増える事になります。注意しないとうっかり気づかないうちに物がどんどん増えていってしまうのです。
収納のコツ②収納を作る前に持っている物を整理する
一般的に成人一人あたり1000~1500個の物で十分に暮らしていけると考えられています。でも実際に一人あたり持っている量を数えてみると2000~3000個の物を抱えていると言われています。大袈裟に言えば、持っている物の半分は使っていない物という事になります。
本当に必要な物は無くてはなりませんが、ずっと使わずにしまってある物や1年以上使っていない物は本当に必要なのか?と考える事が大切です。同じ収納場所でもギューギューに詰まっている収納と余裕がある収納では、使いやすさも見た目も全く違います。収納を沢山作る前に、まずは持っている物の整理をすると使いやすい収納は何かがはっきりしてきます。
収納のコツ③家事動線を考えた収納が断然使いやすい
収納を使いやすくする為には、収納する場所と生活動線に合わせた場所に作る事です。例えば、文房具や爪切りなどを使う時に、使う場所と収納場所が遠いと戻す事が面倒になってしまい出したままになってしまう。
家に帰って来た時、アウターを掛ける場所が二階にしか無く、面倒になりソファーに脱ぎ捨ててしまって部屋が散らかってしまう。
それは、動線と収納場所が合っていない事が原因です。どこで、何を使うのかを考え、それに合った場所に収納を作ることで、出す→使う→しまうの行動がグッと楽になります!
収納のコツ④用途にあわせて収納の奥行や大きさを考える
収納を作る時には、どのくらいの奥行がいいのか、大きさはどの位にすればいいのか、わからない事が多いかと思います。
押し入れの奥行は布団をしまう事を考えると80~85㎝
クローゼットの奥行は、40~60㎝
下駄箱は、35㎝など収納する物によってのサイズがあります。
リビング収納の場合、書類や文房具など細かな物の収納をする場合が多いかと思いますが、その場合、奥行のありすぎる収納にしてしまうと使い難くなってしまいます。
書類収納ならファイルボックスの大きさを考え奥行35㎝~40㎝
本を収納するスペースなら、20㎝~25㎝ など収納する物によって奥行や大きさが変わってきます。
奥行ばかりあって使い難く無駄なスペースをつくらない為にも、まずは大きさ、奥行の確認もしてみて下さい。
収納のコツ⑤家族みんなが分かるように工夫する
収納場所は家族みんなが使うところなので、出しやすく、家族の誰が見ても分かるような収納にする必要があります。
中身が見えない引出しやファイルボックスに収納する場合には、ラベルを付けてすぐに分かるようにしたり、食品庫の高い引出しには取っ手付きの収納用品を使用するなど出しやすくしまいやすい物やちょっとした工夫をする事で、分かりやすく取りやすい収納になります。
分かりやすい収納にすると、片付ける作業もスムーズに出来るようになるので、部屋が散らかりにくくなるなどメリットが沢山あります。
まとめ:使いやすい収納5つのコツ
①物が増えてしまう原因を考える
②物の持ち方を改めて見直す
③動線を考えた収納場所にする
④収納する物によっての大きさ奥行を考える
⑤家族みんなが分かりやすい収納の工夫をする
間取りを考える時、物の持ち方や自分に合った収納スペースを考える事で、無駄なスペースを作らずに済んだり、逆にもう少し収納スペースを追加する事が出来ます。
無駄なスペースを作らなければ、予算が浮くかもしれませんし、逆に足りないスペースを使いすればより生活しやすい環境に近づくはずです。
自分の生活スタイルにあった使いやすい収納にする為にも、生活動線を考えてみて下さい。
hahanoieモデルルームで収納のコツがわかる
hahanoieでは、お客様一人一人に合わせた間取りや主婦目線の使いやすい家事動線の工夫、収納に関するお悩みに応じたご提案をしております。
毎日の家事を楽に使いやすい動線を考え家族と快適な暮らしのため、寄り添った家づくりを実現したいと思っておりま す。
モデルルームでは、実際に収納用品を使用してキッチン収納した様子を見て頂く事が出来ます。どんな物を使って収納したらいいのか分からない、上手く収納出来ないなどお悩みがございましたら、実際に収納した様子を見て頂きながらご説明する事も出来ますので、お気軽にお問い合わせください。
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