2020年02月04日更新

意外？あの便利な『ゴミ受けネット』を使わない方が多い！

家事代行サービスでたくさんのおうちのキッチン掃除をしていて気づいたことは、ゴミ受けネットを使わないお宅も多いこと。
ゴミ受けネットを使うと掃除が格段に楽になりますよ。

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この記事の目次

食器洗いと排水口掃除

毎日の食器洗い、みなさまお疲れさまです。
やってもやっても汚れた食器を洗い続ける毎日ですよね(*´∀｀)あはは。

家事代行サービスで、お客様宅のキッチンもお掃除をするのですが、
食器洗いはもちろんシンクも排水口もお掃除いたします。

この画像は我が家です。これは洗い物が少ない日ですね。

排水のふたを開けると、ゴミ受けのかごがあります。
このゴミ受けかごって、ゴミが詰まりやすいんですよね。

このゴミ受けかごにネットをかけず、
そのまま使っている方も意外と多くて、
掃除に時間と手間がかかります。

内側が縦溝、外側が横溝タイプはゴミをキャッチしてくれるけれど、ゴミが詰まりやすいです。

ちなみにパンチングタイプならゴミが詰まりづらいです。

家事研究家としても、ゴミ受けネットはどれがいいか気になるところです。

いろいろなお宅でのお掃除経験と
自宅でもゴミ受けネットをあれこれ試した結果、
「ストッキングタイプが最強」と認定いたします！

パッケージに書いてある通り、
水切れもスムーズですし、
小さなゴミもキャッチしてくれますし、
つけ外しが簡単です。

ささっと装着できます。
ゴム手袋をしたままで、ゴミ受けネットのつけ外しも楽にできます。

便利なアイテムを活用して、掃除が楽になると掃除頻度も上がり、
衛生的なキッチンをキープできますよね。

「今使っている水切りネットが使いづらいなぁ」
「ネットを使っていないから試してみようかな」という方のお役に立てれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。