ふすまの大きな扉もべニア板でリメイクDIY♪賃貸でもタッカーを使えば理想に近づけます
neige+手作りのある暮らし
和室を洋室に改装中。今回は小さな工作です。
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
今週の土日は雨降りでした。ペイントや大がかりな改装はお休みして、気になっていた細かいところを仕上げにチャレンジです。
襖の引き手です。前回は、襖に壁紙を貼ったのですが、引き手はマステで終わらせていました。壁紙との境目がどうしてもキレイに仕上げできないので、何とかしたくて、まずは引き手を外してみました。
年月を感じますねぇ。でも、枠の作りは古いだけあって、割としっかりしていました。
なのでプラダンを使って嵌め込み式の引き手を作ってみることに。
色々試行錯誤して、この形になりました。とりあえず嵌めてみましたが、思ったよりしっくり来たのでこれで落ち着きそうです。
前回シートを貼った作り付けの洋服ダンスです。扉が寂しいような気がして、私でもできる飾りを考えてました。
お試しでこんなことしてみました。1cm幅の工作材を使ってます。
なんちゃって窓枠です。カッターでちまちま工作しました。
なんちゃってカフェカーテンは、セリアのカフェカーテンを切って両面テープで貼り付けています。
ちょっとわかりにくいのですが、枠には補強を兼ねてプラダンを貼っています。横と下の部分だけ貼ったので、窓枠の中は簡単に入れ替えできるようになっていますよ。
今回は、お試しでセリアのウォールステッカーをシートごと入れてみました。
あっ、また余計なアシが写ってる!すみません。
ここはもう少し改良の余地がありそうです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。