大手町まで通勤30分以内、9万円以下で住めるおすすめエリアとおしゃれ物件まとめ

最近流行りの街に住みたいなら「神楽坂」

歴史と洗練、両方を叶える「神楽坂」

おしゃれな人たちが移住を始めている街、神楽坂。多くの出版社、印刷会社が近くにある立地なこともあって、大人が楽しめるグルメの名店に、素敵な本屋さんやブックカフェも多いです。おすすめは、駅を出てすぐのところにある、かもめブックスさん。 東西線は混雑で有名ですが、神楽坂から大手町なら4駅、しかも逆方向。通勤も今よりぐっと楽できるかもしれません。

goodroomオリジナルリノベーション『TOMOS（トモス）』のお部屋に空きが出てます。コンパクトながら無垢床の空間は、居心地良し。

キッチンと洗面台を兼ねるスペースは何よりおしゃれにこだわってます。せっかくの神楽坂ライフ、ここを拠点に街へ繰り出そう。

（神楽坂/22.93㎡/9万円）

やっぱり中央線。西の人気エリアに住む

2沿線が使える「中野」〜「荻窪」

大手町エリア勤務の方に、意外に人気があるのが、中野〜荻窪の、中央線と丸ノ内線が並走している区間。2沿線どちらでも通える、というところがポイントのようです。荻窪から東京駅まで中央線で約30分。始発で通える丸ノ内線なら34分と十分通勤可能範囲。東京に住むなら、やっぱり中央線。そんな方が多いのかもしれません。

窓が大きく、天井が高いからでしょうか。ちょっと広く見えるデザイナーズワンルーム。

コンクリの素材感って、やっぱり写真映えしますよね。

（中野/26.5㎡/8.2万円）

2019年1月築。ロフト付きの新築ワンルームです。天井が高くて日当たりいいですよ。

さすが新築、コンパクトだけど、キッチンやトイレ、お風呂の設備もいいんです。まっさらな気持ちで新しい暮らし、はじめたい。

（西荻窪/15.56㎡/8.8万円）

安く、広くにこだわりたいなら、始発駅を狙うのも手です

千代田線の始発がある「綾瀬」

綾瀬駅からは、通気時間帯の6時〜9時の間で、1時間に6〜7本ほど出ています。人気があるので確実に座れるとは言い切れないようですが、座ってしまえばかなり楽に。また、大手町までは各停で19分と、結構あっという間です。 このエリアなら、ひとり暮らしのワンルーム・1Kは5万円台が主流とだいぶリーズナブル。ひとりでも少し広い部屋を狙うのも俄然ありだと思います。

ちょっと嬉しい、出窓のある暮らし。

ドアや窓まで白で統一されているので、意外とインテリアが決まりやすいお部屋なのではと思うんです

（綾瀬/14.52㎡/4.7万円）

東西線の始発がある「妙典」

朝の混雑が有名になってしまってる東西線も、妙典駅からの始発が7時〜9時の間で1時間に5本ほど出ています。これは大きい。JR総武線の西船橋駅も近いので、何かと便利です。

ロフト付きの無垢床リノベ『TOMOS（トモス）』も着工しました。バーチ材を使用した、明るく柔らかみのある空間になる予定（写真はイメージ）

コンパクトですが、デザイン性の高いオリジナルキッチンもつきます。（写真はイメージ）

（妙典/17.01㎡/5.8万円）

※掲載家賃は管理費込みです。変更、満室になる可能性があります。

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