2019年03月19日更新

知っトク！べっとりついたガムを気持ち良くはがす裏技！

子どもがお風呂の鏡にガムをつけてしまい気づかずに半日放置してしまい、ガビガビに…(泣)
しかしあるものを使い一瞬でスルリ！
削らずに綺麗にとる方法です。

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この記事の目次

ガムがべっとり！どうしよう…
アレを使ってパック！
パック開始
30分後…
仕上げ

ガムがべっとり！どうしよう…

なぜこうなったのかはよくわかりませんが、浴室の鏡にガムが…
必死に取ろうとした爪痕は若干残っていますが(息子の仕業)、ガムって強力！
全然取れていません。
隠蔽工作も虚しく母ちゃんにバレてしまいました。笑

アレを使ってパック！

ガビガビに乾いたこんなガムでも大丈夫！
わが家の裏ワザは…

じゃーん！！
ベビーオイルです♬.*ﾟ
ガムの中には油に溶ける成分が入っているため、くっついて乾いた後でも油を使うと溶かし取ることができるんです！

油であれば
・ベビーオイル
・サラダ油
・オリーブオイル etc…
なんでもOK！

ガムのサイズに併せてキッチンペーパーを折り、そこに油分(今回はベビーオイル)を数プッシュします。

パック開始

あとはただオイルを染み込ませたキッチンペーパーを、ガムに貼るだけ！
オイルが染み込むイメージで手のひら全体を使い10秒ほど押さえます。
ガムのオイルパックです♡
その後30分程度放置します。

30分後…

30分経ちガムを見に行ってみると…
ピンクが浮いてる！！
ドキドキしながらそっとはがすと

ピッカーん！！！
しっかり取れてます♬
油が光に反射して若干色がついたように見えますが、実際には色はついておりません。
頑固なガムなんて最初からなかったかのようなつるん感です。
キッチンペーパーにガムが移ったことがしっかりわかりますね！

仕上げ

最後に油を中性洗剤で拭き、ぬるま湯で流して乾拭きをします。
油パックのみでするん！
とっても綺麗に取れるんです♡

他にも玄関タイルや靴底など、ガムが取れなくて困ることってありますね。
鏡だけでなくほかの箇所にも有効なので是非試して見て下さいね！
最後までご覧頂きありがとうございます♡

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