2016年06月02日更新

セピア色のちょっと可愛いノスタルジックなディスプレイ

ちょっと前の昭和レトロなアイテムを取り入れた、ノスタルジックな空間。

疲れた心を少し癒してくれるディスプレイを取り入れてみました。

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昭和レトロな計算機や温度計。

そして、この羽子板みたいな形のものは硬貨を数える道具「銭枡」というのだそう。

家族の使うタンスの上のディスプレイ。

ここはセピア色のノスタルジックな空間をイメージしてます。

江戸時代から使われていたもののようで、古いものは木製。

私のは小学校で使われていたものだそうでアルミ製。

この上に同じ種類のお金をジャラジャラと入れて、左右に振ると50枚の硬貨が枡の中に入り込み、

全部の格子にきっちり入りきると、50枚など決められた数になるというもの。

知り合いからのいただきものです。

セリアのカゴとホーロー風のカップ。