フロートテレビボードC(D)タイプ登場
カワジリデザイン(k-design)【家具設計】
テレビボードや家具の写真で内部を写した写真は少ないと思いますので
フロートテレビボードの内部の様子がわかる写真を公開します。
内部を見れば使っている金物や仕上がりが一目瞭然なのでグレードがわかりますよ!
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こちらの写真は壁をふかしてテレビボードを埋め込んだものです。
そのためテレビボードの奥行は少なく見えていますが有効奥行はしっかり確保されています。
内部の高さは低いためコンセントの位置決めが大切になります。
引き出しについては完全に手前に引き出せるレールを付けることで
収納するメディアが取り出しやすくなります。
他にはテレビボードの内部は仕切りがあってもどこでも配線が可能とし、
放熱のための通気穴も開けています。
このテレビボードはサイズも大きく収納力もありますので
相当重くなるので木(モク)だけでは支えきれません。
そのためしっかりと支える金物を使っています。
こちらも同様です。オーディオ機器類が何台も納まるので
キャビネットと支える金物の強度がじゅうぶんでなければいけません。
ここに載せきれない写真はこちらでご確認ください。(合計40枚以上)
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