ネジの頭をナメてしまったときの秘密兵器!?《ネジザウルス GT》を試してみました!

しっかりネジを締めようとしたら、ネジをナメてしまった……そんな経験をしたことがある人もいるかと思います。そうなると、もうドライバーではそのネジを外せませんよね。もう諦めるしかないのでしょうか……そんなときの秘密兵器が《ネジザウルス》。編集部で使用テストしてみましたよ♪

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ネジの頭がナメてしまったら……

ネジを締めるときに、ネジの頭がナメて(つぶれて)しまうことがありますよね。これは、サイズの合わないドライバーを使ったり、ドライバーをネジ穴に真っ直ぐ差し込んでいなかったりすることが原因だったりします。

ナメてしまったネジは、軽症であれば、太い輪ゴムをネジの頭に被せて強引にドライバーを差し込めば回ることもあります。でも、完全にナメてしまっている場合はその手も使えません。

《ネジザウルスGT》を試してみましょう!

購入したのは、ナメてしまったネジを回すための専用アイテム《ネジザウルスGT》の《PZ-58》というタイプです。ネジザウルスには回したいネジによっていくつかタイプがあり、ペンチ形状でDIYへの汎用性の高そうなネジ頭3〜9.5ミリ(トラスネジ)に対応するタイプを選びました。

《ネジザウルスGT》の本体にはバネが組み込まれていて、通常は先端が開いた形状になっています。

先端部をアップで見てみると、縦にしっかりとした溝が刻まれています。この溝形状によって、ガッシリとネジの頭を掴んでくれます。この溝には、摩擦力を高める要素もあるようです。

購入した《ネジザウルスGT》は、ナベネジだけでなくトラスネジ(ナベネジよりも頭の低いネジ)に対応できるスグレモノです。さらに条件の厳しい、皿ネジの形状のタッピングビスを外してみます。

ネジの頭をグッと掴んだままくるくると回すと…

ナメてしまっていたネジを見事に外せました。ネジを締めているのが柔らかい木材の場合、ギュッと押し込めばネジザウルスは使えます!

ナベネジを外してみましょう♪

ナメてしまったナベネジ。頭の部分があるのでペンチでも掴めそうですが、ペンチだと滑ってしまいます。

ナベネジの場合も、《ネジザウルスGT》はガッチリと頭を掴んで回すことができました。

ネジザウルスが使えない場合もあります

ここまでは無敵の《ネジザウルスGT》ですが、ネジの頭を掴めないとどうしようもありません。写真の組立家具のようにネジ穴が「座掘り」加工されている場合などですね。

屋外の錆びたネジにも有効でした!

雨ざらしになって錆びてしまったネジは困りものですよね。ドライバーで回そうとしても固くて回らず、無理に回すとすぐネジの頭がナメてしまいます。

ここでも《ネジザウルスGT》は威力を発揮してくれました。

自転車のネジなどは、よく錆びてしまいますよね。そんなときにもこのアイテムがあれば対処できることもあります。

今回は《ネジザウルスGT》の使用レポートをお届けしました。ネジは頭(穴)をつぶさないように、適正サイズのドライバーをまっすぐ差し込むのが大事ですが、もし失敗してしまっても、このアイテムで何とかリカバーできることも多いと思いますよ♪

エンジニア ネジザウルスGT φ3~9.5mm用 PZ-58
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