塗り替える前に知っておきたい!お家の外壁塗料の違いやタイミングとは?

お家の外壁の塗り替えを考えている方はいらっしゃいませんか? 外壁の塗り替えの時期は季節ごとにメリットやデメリットがあり、使用している塗料によって塗り替えのタイミングも変わってきます。外壁の劣化はご自宅の外観にはもちろん、お家の耐久性にも関わってきます。今回は千葉県柏市にある、住まいの価値を高める〔東進ホーム〕から、外壁の塗り替えの適切なタイミングや塗料の違いをご紹介します。

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「水性塗料」と「油性塗料」の違いって何?

塗り替えのタイミングをまず考える前に知っておきたいことが、塗料には大きく分けて「水性塗料」と「溶剤塗料(油性塗料)」があります。この2種類は、住まいの外壁の状況や仕上がりの好みによって使い分けられます。

まず、塗料は、色の成分である「顔料」と耐久性などの役割のある「樹脂」、ツヤ消しなど特別な機能を加える「添加物」でできています。これらを水で溶かすか、シンナーなどの有機溶剤で溶かすかによって、「水性塗料」か「油性塗料」に区別されるのです。

油性塗料は、文字通り「油性」であるため、雨水に強くツヤを維持しやすいという特徴があります。その反面、刺激的な臭いが気になる方もいるかもしれません。一方の「水性塗料」は、溶剤塗料ほどの強い臭いはありません。しかし、油性塗料に比べるとツヤが落ちやすいという特徴があります。

外壁の状況や気候、好みに合わせて塗料を選びましょう。

塗料の種類によって耐久性や塗替えのタイミングが決まる!

外壁塗装の塗料には「水性塗料」と「油性塗料」に分かれていることはおわかりいただけましたか? 塗料の種類は奥が深く、更にいくつかの種類に分かれています。種類によって大きく違う特徴は、耐久期間です。つまり、次の塗り替えのタイミングは塗料によって決まります。外壁塗装の塗料は、以下の順番で耐久性が高くなるので、塗り替えを考えている方は、次に塗り替えたい種類をチェックしておきましょう。

■ウレタン樹脂系塗料
・耐久期間:約5~7年
・特徴:きれいなツヤ感のある仕上がり。弾力がある塗料のため、ヒビが入りやすい建物には最適ですが、ウレタン塗料の成分である硬化剤と水分との相性がよくなく、水と混ざると塗料の膜を保つ機能が低下します。そのため湿度が高い時期の使用には向いていません。

■シリコン樹脂系塗料
・耐久期間:約10~12年
・特徴:色あせしにくく結露やカビを防ぐ効果があり、汚れを簡単に落とせます。他の塗料と比べると価格はお手頃ですが、木目の部分に塗装するのができないほか、ヒビ割れを起こしやすく密着性がやや劣るという一面があります。

■フッ素樹脂系塗料
・耐久期間:約15年~
・特徴:耐久性が高く、雨水によるダメージを受けにくいだけでなく紫外線による劣化もしにくいのが特徴です。一方で、価格が高いのが難点です。

■無機樹脂系塗料
・耐久期間:約15年~
・特徴:塗料の種類の中でも特に耐久性が高く、美しい光沢を長く維持し続けられるのが特徴です。無機物が含まれている無機塗料には、壁に塗布すると静電気が起こりにくくなるという特徴もあり、空気中の細かいゴミやチリなどが壁に付着しにくくなるという点も大きいですが、価格が特に高額です。

すべての塗料に特徴はありつつも、施工においては塗装をする業者の高い技術力が求められます。手を抜いたら、どんなに良い塗料であっても数年で剥がれてしまいます。業者選びは慎重に行うことが必要です。

ただ、家の塗装を塗り替えるにあたってどんな塗料を使ったら良いのかは分からないですよね。そんな時でも〔東進ホーム〕では外壁の診断を無料で行っていますので、気になる方はぜひ利用してみてください!

外壁塗装のプロの目線で語る、季節によるメリット・デメリット!

外壁の塗装は、どの季節に行うのが良いのか分からないですよね。実は、外壁の塗り替えに適した季節というのは特になく、どの季節にもメリットやデメリットがあります。季節ごとの特徴を知っておき、ご自身の生活スタイルやご希望に合わせて施工時期を選びましょう! では、どんな特徴があるのかご紹介していきます!

■春
・メリット:春はだんだん暖かくなってくる季節ですので、1年の中でも作業しやすい時期です。
・デメリット:強が風いの日が多いのが難点です。風が強いと作業を中止しなければならない日が続くこともあります。そのため、作業完了までに時間がかかることがあります。

■夏
・メリット:夏はなんといっても気温が高いため、塗料の乾きが早く作業効率が高まります。日照時間が長ければ作業時間も長くなるため、工事期間が短縮されることもあります。
・デメリット:ゲリラ豪雨など急な悪天候の場合は作業を中断せざるを得なくなります。また、国土交通省が定めた「公共建築改修工事標準仕様書」では、塗料ごとに指定されている時間を守って乾燥させてもしっかり乾燥しない可能性が高まるという理由で、悪天候(湿度85%以上)での塗装は原則禁止されています。湿度が特に高い日は作業が中止される場合があります。

■秋
・メリット:秋は空気が乾燥して湿度も下がってくる季節ですので、春と同様に作業しやすい時期といえます。
・デメリット:秋雨前線や台風の影響により雨の日が多くなる季節でもあります。雨が梅雨の時期よりも長引いてしますと、工事をストップしなければならない期間があるかもしれません。

■冬
・メリット:冬は天気が安定し、空気も乾燥して施工しやすい時期です。
・デメリット:夏と同じく悪天候(気温5℃以下・結露が起きる状態)に見舞われる日が多く、悪天候の日は塗装が原則禁止されています。また、使用する塗料が水性塗料の場合、水で希釈するため凍結する可能性が高くなります。塗膜が凍結してしまうと、塗料に含まれる成分は壊れてしまいます。一度凍結してしまった塗膜を解凍できたとしてもすぐに塗膜剥がれてきてしまう恐れがありましす。また、日照時間が短いため1日の作業時間が短縮されてしまいます。

このように外壁塗装を施工業者に依頼するにあたっては、季節ごとの特徴を掴んでおくことが重要です!

外壁塗装なら〔東進ホーム〕にお任せを!

いかがでしたか? 外壁の塗り替えには、季節ごとによる塗装作業の違いや塗料による耐久性の違いなどがあります。また、一軒ごとの外壁の状態によって、施工条件などは変わります。塗料の使用については、配合比率や乾燥時間など、施工仕様に基づいたプロによる施工をする必要があります。住まいに合わせた施工をしなければ、せっかくの良い塗料も台無しになってしまいます。さらに、外壁塗装の仕上がりによって、住まいの耐久性にも差が出てきます。

〔東進ホーム〕では、プロによる診断と施工によって、住まいの価値を損なわない仕事でお応えします! ぜひお気軽にお問い合わせください!

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