この春に新築の分譲住宅を購入しましたが、土地と建物だけで駐車場がコンクリートに固めてられている程度の最低限のシンプルな家でした。
一戸建てを購入するにあたり
自分が一番こだわったのが「広いウッドデッキ」でした(笑)
どの位の広さかというと、
庭は38平米。
そのうちウッドデッキは16平米。
庭の半分近くをウッドデッキが占めており、リビングから見る庭はほとんどがウッドデッキです😅
庭がそこそこ広いと、木を植えたり、花壇や菜園など色々やりたくなるところですが(汗)
あえて半分をウッドデッキで埋めてしまう事は、かなり勇気が要りましたが、
この選択は大正解でした👍🏻
まず良かった事は、リビングの開放感がアップした事です⤴️
恐らくウッドデッキが無ければ、窮屈な感じになると思います。
また、庭との段差が無い事で、気軽に家の中と外との行き来ができる事です👍🏻
写真は水撒きをする高校生の娘。
靴に履き替えずに外に行けるので、
とても楽チンです(笑)
そんな事で、今日は庭の半分をウッドデッキにした事で得られた開放感や、庭との繋がりが得られたメリットについて記事を書かせて頂きました。
ウッドデッキを設置するにあたって、どの位のサイズにするか?
参考にして頂けると幸いです。
次は、その後のウッドデッキの活用状況を報告させて頂きます。
LIMIAデビュー記事なので、読みにくかったらごめんなさい🙏