【ケヤキの大黒柱の再利用】

独楽蔵(こまぐら)の半地下ホールの欄干は、民家の大黒柱として使われていたケヤキを板状に割いて、再利用したモノです。

たぶん大黒柱として使われていた時間を含めると、材料としての自然乾燥期間が100年以上あります。ですから、欄干として再使用してから28年経過しますが、スキマやソリなどの狂いが、いっさいありません。

いつかくる未来には、再々利用もできそうです。

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