2018年07月28日更新

【コーデ】好印象◎ホワイトコーデの作り方ルール3つ

ホワイトのワントーンコーデは、清楚で品のある印象にしてくれるコーデ。ホワイトコーデって好きだけど、決めすぎている雰囲気になってしまうのが苦手…という声をいただいたので、決めすぎていない好印象コーデの作り方をまとめてみました。参考になれば幸いです。

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この記事の目次

①色をプラスする
②小物をカジュアルにする
③柄と合わせる
いかがでしたか

①色をプラスする

上下ホワイトのコーデだと、差し色がより映えます。
足元やバッグなど、小物に色をプラスすると、コーデが引き締まる気がします。

気をつけたいのはプラスする色。
「決めすぎない」をポイントにする場合は
くすみ色や落ち着いた色を選ぶと良さそうです。

レッドよりもワインレッド
ブルーよりもダークブルー

こちらはホワイトコーデでも
ジーンズ地のボトムスを合わせて、
カジュアルさを出して「決めすぎない」コーデにしてみました。
バッグもトートバッグでゆるめに。

tops : fifth
bottoms : FLYMODEL
jacket : M7days
shoes : GU

②小物をカジュアルにする

色をプラスするほか、
小物をカジュアルにするのも意識するようにしています。

差し色ではないですが、
ベージュやブラウンなどの靴やバッグを合わせると
全体的に落ち着いた印象を与えてくれるコーデになります。

こちらは今季トレンドの網目状バッグ。
一気にカジュアルな印象になります。
足元はスニーカーでも良いかもしれません♪

tops : basement online
bottoms : FLYMODEL
bag :dholic

③柄と合わせる

上下シンプルな無地のホワイトコーデは鉄板で失敗が少ないですが
柄×無地のホワイトコーデも失敗知らず。

今季人気のドットやストライプなど、
少し柄の入ったものと合わせるとバランスが取りやすい気がします。

①色をプラスする
のルールを使って足元とバッグにワインレッドをプラスしてみました。

tops : ノスタルジア
bottoms : dholic
shoes: GU
bag : narusya