案外難しいパソコンの置き場所！家電とコードは想像以上に部屋のインテリアを崩します

こんにちは！　晴（ハル）です。
部屋には、生活に必要なものが様々ありますが、ひと昔前までは、それほどではなかったけれど、今は一家に1～２台は、必ず置いているものがあります。
それは、ＰＣ（パソコン）です。
デスクトップ型、ノート型、ダブレット型等ありますが、現代のライフスタイルに欠かせないもので、当然、適性な置き場所も必要となります。
本日は「案外難しいパソコンの置場！家電とコードは、想像以上に部屋のインテリアを崩します」の記事を紹介します。

部屋には、ＰＣを置くスペースが必要

デスクトップ型はもちろん、コンパクトにしまえるノート型ＰＣでも、利用頻度の高い場合は、スグにつかえる場所に置いておく必要があります。
皆さんは、ＰＣをどこに置いていますか？
我が家では、入居前に、Ｌ字型リビングの一部の壁に「備え付けのデスク」と「飾り棚」をインテリア会社に頼んで付けてもらいましたが、これはＰＣを置くためのコーナー（机）が欲しかったからです。
現代の住まいには、好むと好まざるに関わらず、ＰＣを置く為に、ひと昔前なら贅沢なものだった書斎机やコーナーが必要となるのです。

家電とコードは部屋のインテリアを崩す存在　

さて、唐突ですが、僕は「家電は、部屋のインテリアにあわせずらいもの」という持論を持っています。
もちろんデザイン性の高い家電もありますが、一般的な家電は「部屋のインテリアの敵」だとさえ思っています。
また、家電に付いているコンセントコードなどは、「邪魔で、邪魔でしょうがない存在」としか認識してません。
「早く全家電ワイヤレス化しないか」と本気で願っています。
でも、皆さんも「家電のコードは邪魔」という考えには、異論はないのではないでしょうか？

ＰＣのデザインが良くでも

ＰＣは、家電製品の中では比較的デザイン性の高い機器が多く、それ自体はお洒落なのですが、周辺機器が集まると途端にイメージが悪くなります。
どんなにスタイリッシュなデザインのＰＣを置いても、コードが沢山ささったコンセントは見た目も良くなく、机の足元などに「大きなプリンター」があると興ざめしてしまいます。
そういったマイナスを少しでも解消するＰＣの置き方 を、ご紹介します。
１．ＰＣの置き場（机）をしっかり確保する
２．コードは可能な限り隠す
３．プリンターは隠せなくても「離す」

１．ＰＣの置き場（机）をしっかり確保する。

部屋のインテリア・片づけの基本は、「モノを決まった場所に置く」です。
ＰＣなどは好みもありますので一概に言えませんが、机などに置くと居心地が良いでしょう。
できれば、ＰＣ専用のラック式の机（イメージが古い？）ではなく、自分好みの書斎机を選ぶと良いでしょう。

２．プリンターは隠せないまでも「離す」

プリンター等の周辺機器は、ある程度大きいので、置き場所もスペースを必要とします。
できれば、収納などに隠せればベストですが、使い勝手が悪くなるようなら、ＰＣから離れた場所に置くと良いでしょう。
最近はワイヤレスのプリンターが主流ですので、ＰＣに置く必要はないので、部屋の目立たない場所にそのまま置いておいても良いでしょう。　

３．コードは可能な限り隠す

さて、当たり前ですが、コンセンココードは隠しましょう。
コードを隠す専用のボックスなどを使っても良いですが、僕はスペースの関係上、鏡や絵で隠してます。　

最後に一言

本日は「現代の生活には欠かせないパソコンの置場」についての記事を紹介しました。
基本的に「家電は部屋のインテリアには合わない」と言うのが僕の持論です。
置いてある家電が気にならない位「広い部屋」なら問題はありませんが、我が家のように限られた部屋では、家電に囲まれた部屋には魅力を感じません。
出来るだけ「家電もコードも目立たない様に」ですね。

では！！