トイレを北欧スタイルに！木目を活かしたトイレットペーパーホルダーがアクセント

白をベースに、木目を活かした家具を配置するシンプルな北欧インテリア。普段過ごすリビングやキッチンだけでなく、今年はトイレも北欧スタイルにチャレンジしてみませんか？

明るく清潔な印象を作るために、トイレの壁紙は白を用いられることが多くあります。しかし、備え付けのトイレットペーパーホルダーは、多くの場合が安いプラスチック製で、壊れることもあまりないので取り替える機会もあまりありません。白い壁紙であれば、木製のトイレットペーパーホルダーに変えるだけで、トイレの中の印象はぐーんと変わります。
2006年のIKEA船橋（現IKEA Tokyo-Bay）のオープンを皮切りに、日本でも北欧インテリアのブームが始まりました。白をベースにしたシンプルなスタイルで、日本人にもなじみ深い木目を活かした家具を用いるのが最大の特徴です。木を使うという共通点から日本の住環境にも非常にマッチし、トレンドからもはや定番スタイルに変化したとも言えるでしょう。

「トイレットペーパー.com」では、メープルやチェリー、ウォールナットなど美しい木目のトイレットペーパーホルダーを販売しております。シンプルなアイテムだからこそデザインの細部や素材にこだわり、一つひとつ職人の手で丁寧に作られております。天然木を使用しているため、木目や色・風合いなどが写真と異なりますが、工業製品にはない味わいを感じ取ってみてはいかがでしょうか。

リビングやキッチン、寝室といった場所は北欧スタイルでインテリアの統一ができていても、トイレはまではなかなか手が回りません。トイレの空間には装飾要素が非常に少ないことに加え、シンプルな北欧スタイルにするためにはアイテムをあまり増やすことができません。そこで注目したいのが、壁紙とトイレットペーパーホルダーです。壁紙を「白」にして、トイレットペーパーホルダーで「木目」をプラスすることで、北欧スタイルに変えることができます。

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