ままごとキッチンにひと工夫!ガスの炎が見えるしかけを作ってみました

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カラーボックスを土台に、段ボールや空き箱で作ったままごとキッチン。
作って3年半。だいぶん老朽化していますが、少しずつ手を加えながら今も使っています。


そんなままごとキッチンのガスコンロ
実はツマミを回すと、炎が見えるしかけを施しているんです。


ほら、見えました^ - ^


しかけはこれ!
ラップの芯に、赤い紙と黒い紙を向かい合わせに貼り合わせています。

ラップの芯をガスレンジに取り付けます。
奥に見えているのはラップの芯より口径がひとまわり大きいアルミホイルの芯。そこに差し込めばオッケーです。


ツマミにはペットボトルの蓋を使いました。ラップの芯にしっかりと固定します。
ツマミをクルクル回すと、赤くなったり黒くなったりして、ガスがついたり消えたりするしくみです。単純ですね(^○^)

ちょっとの工夫で、お料理が楽しくなります。
ちなみにお鍋などの小物もほぼ工作しています(^^)

ままごとキッチンについてのその他の工夫も、また今後ご紹介したいと思います。

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ダンボール・空き箱・新聞紙・ラップやテープの芯・紙袋など、廃材を使って子供のおもちゃや雑貨を工作するのが趣味です。 難しい技術や特別な道具は持ち合わせていません…

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