2018年05月18日更新

無印良品の収納グッズで洗面台の収納力をアップ☆隠す収納で快適に♪

洗面所には洗面道具や洗剤など雑多なものが集まっていますが、毎日使う場所なので少しでも生活感を無くしてスッキリ使いたいですよね。今回は洗面台周りをスッキリさせるためにわが家で実践している収納方法をご紹介したいと思います。

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この記事の目次

洗面台：LIXIL ルミシス

洗面カウンターをスッキリさせたいので雑多なものは隠す収納にしていますが、頻繁に使うハンドソープやハンドクリーム、洗面ボウルを洗うアクリルたわし、水ハネを拭取るタオルは手に取れる場所に置いています。
それでは、洗面台下、鏡裏、洗面台横の順でご紹介していきます(*^^*)

高さを有効活用☆洗面台下の引出し収納

洗面台の使い方によって収納するものも違ってきますが、私はここでお化粧をするのでコスメ関係を収納しています。

トレーは２段に重ねて、上には毎日使うコスメを、下にはストック品や使用頻度の低いものをまとめました。

収納に使用したのは無印良品の「ポリプロピレンデスク内整理トレー」です。仕切りの移動と積み重ねが出来るので引出し内の整理におすすめです(*^^*)

ヘアブラシは無印良品の「ポリプロピレン整理ボックス４」に、夫婦で分けて収納しています。右端のポーチにドライヤーを入れてます(*^^*)

深さのある引出しには無印良品の「ファイルボックススタンダードタイプ」を並べてスプレーボトルなど高さのあるものを収納しています。

歯みがきやヘアケアグッズ関係など雑多なものは鏡裏に...♡
ここでは特に収納グッズを使っていませんが、詰め込みすぎると取出し難くなるので手が入る隙間を意識して置くようにしています。

くるくるドライヤーはブラシを外して本体にコードを巻きつけて収納。コードのねじれも取れてお気に入りの収納方法です(*^^*)

追記です。
コンセントをドライヤー本体に巻きつけるのはNGとのご指摘を頂きました。断線しやすくなるようです。

扉収納は奥のものが取出し難いので、無印良品の「ポリプロピレン収納ケース・引出し式」を入れました。
引出しにはポーチ類とお客様用のハンドタオルを収納。ケース横には高さのあるヘアケアグッズをまとめています。

いかがでしたか？

無印良品のグッズを使った収納をご紹介しましたが、最近は100均にも理想的な収納グッズが沢山売られいて収納がより身近なものになってきましたよね。ご紹介した収納が少しでもヒントに繋がればと思います(*^^*)