10着持ってわかった!GUやネットショップで【プチプラジーンズ】の選び方

1本あれば大活躍するジーンズ。値段の幅も広く、選ぶのに悩む人もいるのでは?今回は10本以上プチプラジーンズを所有してわかった、ジーンズの選び方は【プチプラのジーンズ】を買う時のポイントをご紹介します。

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みんな大好き、ジーンズ。
一着持っていれば
コーデの着回しに大活躍してくれるジーンズだからこそ、どのジーンズを選ぶか悩みますよね。

今回はプチプラジーンズを10着以上持ってわかった、プチプラジーンズの選び方をご紹介いたします。

ほっと

定番はストレートタイプ

一番定番のジーンズは
ストレートタイプ。


迷ったらまずはストレートを一本持っておくといいでしょう。
ストレートタイプは裾を折っても違和感が少なく、どんなコーデとも合わせやすいです。

特別スタイルアップするデザインではないですが、パンプスにもスニーカーにも合わせやすいジーンズと言えるでしょう。


こちらはPierrot のジーンズ。
Pierrot では1500円~3000円程度のジーンズが揃っています。

どれも薄くて軽めで動きやすいストレッチのきくジーンズです。

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動きやすさを重視したいならワイドジーンズ

ワイドのジーンズは動きやすさ抜群。
子育て中のママさんや親子コーデにワイドジーンズは好相性です。

ワイドジーンズは値段の差が出にくく、
シルエットにも差があまり出ません。

こちらはGUのジーンズ。
生地は比較的薄めではあるものの
動きやすさは抜群です。

スキニーは生地の伸縮性をチェック

細見えを狙うならスキニーパンツ。
気をつけたいのは、プチプラだとストレッチの効きにくいジーンズがあるということ。

ジーンズは着ているうちに伸びてきますが、あまりにもプチプラだと洗濯して縮んだり太ももがパツパツになりすぎて、動きにくかっりすることがあります。

実際に触れそうであれば、
伸縮性を確認してみると良さそうです。
ネットで購入するのであれば、レビューで動きやすさをチェック。
商品説明に「ストレッチが効く」と書いてあるものを選ぶようにしても良いかもしれません。
素材は綿100%でもウレタン混紡でも
どちらが伸びやすい、ということはないようです。

ブーツカットは少し慣れてから

ブーツカットのジーンズは
美脚見せしてくれます。

とはいえ、ブーツカットはコーデを選ぶので、いくつかジーンズを持って、慣れてから選ぶと良さそうです。

また、ブーツカットはプチプラでは品数が少なめです。
値段の差も出るため、よく注意してくださいね。

ほっと

足元に合わせてジーンズを選ぶ

どんなコーデが多いか、に合わせてジーンズを選ぶのも大切です。


特に考えたいのは
足元との合わせ方。

フリンジのジーンズは
パンプスではなくスニーカーとの相性が良さそうです。



一方、高めのヒールやブーツと合うのは、スキニーパンツ。
どんなコーデとも合わせやすいのは、ストレートタイプでしょうか。
 

プチプラほど、スタンダードなデザインを

プチプラジーンズでも
ダメージジーンズ風なものや
デザインをあしらったものがありますが
値段の差が出てしまいやすいです。


プチプラジーンズでコーデを楽しみたいなら
シンプルなジーンズが高見え。

プチプラジーンズを賢く選んで、
こなれ感のあるジーンズコーデを楽しめたらいいですね。

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