ミドルベッドのメリット・デメリット

新学期に向けて、お子様の机やベッドの購入を考えている方もいらっしゃるのでは??
ウチでは、ベッドの下に机が収納出来るミドルベッドを使っています。
上の子が9年、下の子が5年ほど使いましたので、その使い勝手を書いてみます。

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別々がいい

Happy Living

机とベッド、出来ることなら別々に置くのが良い!!
単品の方が確実に使いやすいです^^;

何でもそつなくこなす人より、何かに長けた人の方が、専門のことをやらせたら飛びぬけている。
そんなイメージ。

部屋が広ければ、絶対に別々がいいですよ。

ハシゴの昇り降りも、楽しいのは最初だけ。そういう意味では二段ベッドも同じかと思います。

部屋が広ければ…

そう、部屋が広ければ…なんですよね。

ミドルベッドは苦肉の策

Happy Living

部屋が広くないなら、空間を有効に使うことを考えなければなりませんよね。

狭い部屋に、机とベッド。何の罪も犯していないのに…。

ミドルベッドは苦肉の策です。
でも、部屋が狭い場合の最善の策だとも思っています。

ロフトベッドや二段ベッドよりも、高さがないので圧迫感を感じにくい。
狭い部屋では、高さのある家具があると、圧迫感を感じて余計に狭い感じがしてしまうんですよ。

ミドルベッドの場合、机を引き出す分のスペースが必要になりますが、収納してしまえば部屋を広く使えます。
その辺りが、ミドルベッドを選んで良かった点です。

ウチの場合、他の選択肢はなかったですね。

Happy Living

ただし、勉強机は絶対に必要なモノではないと思います。
お子さまの成長を見ながら本当に必要だと思えば、そのタイミングで用意してあげることをオススメします。

↑コチラも見てね~。

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