冬のテーブルにも小さな幸せを♡『花』と暮らすハッピーオーラ溢れる空間づくり

『花』のある暮らしで、毎日をもっとハッピーに

透明感が美しい、ガラス素材のフラワーベース

うちには素敵な花瓶が無いから…と、お花を飾ることを躊躇しているのはもったいないこと。普段使っているグラスだって、立派なフラワーベースとして活躍してくれます。庭に咲いている可愛らしいお花を摘んできて飾ってみては？

小さなガラス瓶のデザインになったフラワーベースには、お庭のハーブなどを生けても、とっても素敵な雰囲気に。グリーンの花瓶は、優しい色味が癒しの空間を演出するアクセントに。

同じ種類のグラスが揃っているなら、こういった楽しみ方も華やかで素敵ですね。さまざまな種類のお花をグラスに生けてテーブルに並べた、ハイセンスな仕上がりに。

透明なガラスベースは、お花の存在感やカラーが生かされるところも魅力の1つ。生き生きとしたグリーンの茎が水の中に入って透けて見えるのも、とっても美しいですね。

ドライフラワーを小さなグラスに入れて飾るのも、とてもキュート。生のお花が無い時は、こうしたドライフラワーを楽しむのも素敵ですね。

しずくのような曲線のフォルムが美しいガラスのフラワーベースに、ボリューム感のあるお花を。フラワーベースの形のおかげで、生けたお花も丸みのある仕上がりになって、見た目もとても美しくバランス抜群です。

透明なフラワーベースに、花びらを浮かべて楽しむのもとても素敵なアイディアですね。自然の光が反射した、透明感のある美しいオブジェとしても空間をお洒落に彩ってくれます。

取っ手付きのころんとしたデザインが可愛らしいガラスポットに、華やかなお花を。他にも氷やフルーツ、お菓子などを入れる食器としても使え、さまざまなシーンで活躍してくれそう。

ゲストをお家に招いてお洒落なランチを楽しむ際に、こんな素敵なテーブルコーディネートが出来たら最高ですね。季節の花をダイナミックに飾って、食卓をより華やかな雰囲気に盛り上げてみてはいかがでしょうか。

ガラス素材ならではの優しいカラーがとてもキュートなフラワーベース。口が小さいので、お花をちょこっと生けてさりげなく飾ることができますね。

透明のガラスベースは、形が違うものを一緒に飾ってメリハリ感を楽しむのもお洒落。お部屋のいろいろな場所に散りばめても、統一感のある空間に仕上がります。

ヒヤシンスなどの球根類を楽しめる透明のベースは、ナチュラル感のある雰囲気がとても素敵。水の中で植物が育っていく様子を見ることができ、切り花とはまた違った楽しみ方ができます。

陶器のフラワーベースで、落ち着きある雰囲気を演出

北欧テイストの温もり感のあるフラワーベースは、冬の寒い雰囲気を吹き飛ばしてくれそう。可愛らしい小さなピンク色のお花と、ブルーの柄がマッチしていますね。

手触りが良く温かみのある雰囲気が魅力的な、陶器のフラワーベースに素朴なカラーの花を。ウッドテーブルのナチュラル感と相まって、より落ち着いた印象に仕上がっています。

サマードレスをモチーフにしたフラワーベースは、キュートなフォルムが魅力的。お花を生けて使うのはもちろん、そのまま飾ってもとても可愛らしいインテリアアイテムに。

ゴールドのラインが印象的なフラワーベースには小さくて可愛らしい花を。さほど大きくない分使い勝手も良く、さまざまなスペースで活躍できそうですね。

鳥をモチーフにした陶器、実は国産の波佐見焼。カラーバリエーションも豊富なので自分に合ったシーンで使えそうですね。

ケーラーの花器は北欧系インテリアとして人気も高く、シンプルで優しいデザインが魅力的。お気に入りの植物やお花と組み合わせ、自分だけの素敵な空間作りに一役買ってくれます。

徳利のような丸いフォルムが何とも可愛らしい花器は、お花はもちろん、今の季節なら赤い実を生けても素敵な雰囲気。ナチュラルで温かみのある空間作りを演出してくれる、さりげないアクセントに。

和の器はお料理を盛り付ける以外にも、こうした季節の植物を生ける器として、とても素敵な雰囲気が演出できます。水の中に葉っぱを浮かべて上からの眺めを楽しむのも、お洒落ですね。

こちらの中央のデザインが特徴的な花瓶は、北欧の陶芸家の作品。ゴールドやレッドなどのカラーリングは、少し和のテイストにも似た印象なので、日本の家にも馴染みがよさそう。

まとめ

いかがでしたか？自分らしく自由な発想で、お花のある生活を楽しんでいるみなさんをご紹介しました。いつも使っているグラスをフラワーベースにして気軽にお花を楽しむのも良し、お気に入りの花器でお花を楽しむのも良し。毎日の生活に『花』を取り入れて、ハッピーな空間づくりを楽しんでみてはいかがでしょうか。

こちらもおすすめ☆