「我が子を可愛いと思う余裕がなかった」もし過去に1日だけ戻れるなら、きっと私は…

入院中、次々と課せられるミッションの多さに、我が子を可愛いと思う余裕が全くありませんでした。そんな当時に今の私が1日だけ戻ってしたいことを想像してみました。

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

  • 29
  • 0
  • 0
  • いいね
  • クリップ

出典 : Upload By 刺身

出典 : Upload By 刺身

出典 : Upload By 刺身

出典 : Upload By 刺身

出典 : Upload By 刺身

出典 : Upload By 刺身

出典 : Upload By 刺身

出典 : Upload By 刺身

出典 : Upload By 刺身

出典 : Upload By 刺身

出産って本当に大変ですよね。

いくら普通分娩で平均的な分娩時間だろうと、出産は十人十色。

人の数だけドラマがあるとはよく言ったものですが、本当にその通りだと思います。

その命懸けの出産したらですよ。

待っているのは超絶過酷な入院生活。

慣れない病院という空間、病室への人の出入り対応、検査や病院のオプションサービス…。

何時にどこへ行って、あれやって、これ持ってきて…となかなかのボリュームでした。

それ以外の時間は頻回授乳にもチャレンジ。

授乳前後で赤子の体重を計ってどれだけ母乳が出たかもチェック。(またこれが悩みのタネなんですよね)

そしてホルモンバランスが何とやらで夜な夜な泣く日々…一緒に泣く赤子…

本当に大変でした。

言い出したら当時の苦悩はキリがないのですが、今の私があの当時に戻れるなら、まずは自分を休ませたい。

その隙に、当時の自分には可愛がる余裕がなかった生まれたての我が子を堪能したいなぁなんて想像してしまいました。

これから先も自分が余裕を持てず我が子に十分に目を向けることができなくなる瞬間が訪れるかもしれないけど、

未来の自分が休ませに来てくれないかなぁ〜。

【あわせて読みたい】

  • 29
  • 0
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

関連キーワード

関連アイデア

カテゴリ

このアイデアを投稿したユーザー

コノビーさんの他のアイデア

コラムのデイリーランキング

おすすめのアイデア