【マイバッグからマイショッピングカートの時代へ】「キャンプファイヤー」おすすめアイテム徹底紹介|ショッパカート編

国内最大のクラウドファンディング「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」。あらゆる人の挑戦を後押ししており、これまでも多くのプロジェクトが実現されてきました。夢や希望を持った人とそれを支えたい人、こ

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国内最大のクラウドファンディング「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」。あらゆる人の挑戦を後押ししており、これまでも多くのプロジェクトが実現されてきました。夢や希望を持った人とそれを支えたい人、この両者をマッチングさせるクラウドファンディングは、今後さらに浸透していくでしょう。noviceでは、そんなキャンプファイヤーのおすすめプロジェクトを連載で紹介!今回は、買い物したものをそのまま車に積める大容量ショッピングカート「ショッパカート」に注目します。

大容量ショッピングカート「ショッパカート」

SDGsの取り組みの一環として、マイバッグが定番になった現代。普段のちょっとした買い物ならエコバッグで充分ですが、食料品を大量にまとめ買いする場合、ショッピングカートからたくさんの荷物をバッグに入れ替えるのは、結構な手間がかかりますよね。

そこで注目したいのが、今回クラウドファンディングサイト「キャンプファイヤー」に登場した、マイショッピングカート「SHOPPA CART(ショッパカート)」です。自分専用のショッピングカートで、荷物の出し入れを最小限に抑え、車のトランクにそのまま積むことができます。

女性でも手軽に積載OK

カートの高さは車のトランクとほぼ同じなので、そのまま押し込むだけでOK。重たいかごを持ち上げる必要がないため、女性でも手軽に積載しやすいのがうれしいポイントです。

前輪が先に地面につくよう特殊なストラップが付いており、カートをトランクから少し出して後輪をセットすれば、車からスムーズに降ろせますよ。

耐荷重量20kg&100Lの大容量サイズ

買い物かごの容量は100Lと大容量。耐荷重量も20kgなので、飲み物やお米などの重たい荷物も積載可能です。

リターンにはカート1台のスタンダードタイプのほか、デラックスタイプならバッグフックや仕切り蓋、取り外しできる棚など、さまざまなオプションパーツが付属しているので、荷物が多くなっても便利に使えそうですよね。

耐用年数目標は10年

買い物かごの素材には、耐衝撃性や剛性、耐水性に優れた高密度ポリエチレンHDPEが使用されています。カートの脚は丈夫なスチール製。通常の使い方であれば、10年はほとんど劣化せずに使用できるのだそう。

リサイクル品を使用したサステナブル仕様

素材となるHDPEや金属スチールは、再生されたポリエチレンや鉄くずが使用されています。さらに、同製品が使えなくなった場合も考慮され、再びほかの製品の原料としてリサイクルできる素材なのだそう。資源を無駄にしないよう開発された、サステナブル仕様の製品というわけですね。

2022年3月15日(火)まで支援募集!

今回紹介した大容量ショッピングカート「ショッパカート」は、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」にて2022年3月15日(火)まで応援募集されています。食料品をまとめ買いする時に活躍してくれる、エコなアイテムに興味を持った人は、応援購入を検討されてみてはいかがでしょうか。

■大容量ショッピングカート「SHOPPA CART(ショッパカート)」
・目標金額:100,000円
【ショッパカート スタンダード】
支援金額:33,660円~43,280円(税込)
リターン:ショッパカート1台
【ショッパカート デラックス】
支援金額:36,810~47,330円(税込)
リターン:ショッパカート1台、ドリンクホルダー、スマホホルダー、バッグフック、下の棚、仕切り蓋、保護マット
>>>詳細はこちらから

クラウドファンディングとは?

「新しいモノやコトを創出したい。でも資金調達が難しい・・・」そんな想いを持った人達のプロジェクトを、インターネットを介して後押しできるサービスです。

「群衆(クラウド)」と「資金調達(ファンディング)」の組み合わせから「クラウドファンディング」という言葉が生み出されました。起案者がサイト上でプロジェクトを展開し、それに魅力を感じた人(支援者)がモノやコトを購入することで同プロジェクトに支援できる仕組みです。

これまでは、「金融機関からの融資」や「投資家などからの出資」に頼ることが一般的でしたが、手軽でスピーディに資金を調達するための手段として、クラウドファンディングの活用が盛況になってきたのです。拡散性の高さやテストマーケティングにも有用であることも魅力の一つではないでしょうか。

これまで埋もれてきたような起案者が描く未来をみんなで支援する。支援しながら新しいモノやコトを一足先に体験する。そんなニューノーマルな体験がインターネットを使って誰でもできる世の中になったというわけですよね。

取材協力:CAMPFIRE

https://no-vice.jp/article/109037/

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