優しい木目が優しい時間を育む。

皆さんのお部屋にはどんな色柄のインテリアがありますか？
様々な種類の色柄が置いてあったり、はたまたすべて統一している方もおられるのでしょうか。

その中に木目調のインテリアがあるだけで、お部屋の雰囲気は変わり、柔らかくなるものです。
そしてPamounaが今回提案するのは、後述するメンテナンス面や機能性の良さを残した木目調の食器棚です。

見た目、雰囲気ともに優しい「木目」をテーマにおいたPamounaの食器棚『WFシリーズ』のご紹介です。

表情の異なる２色の木目カラー

当シリーズは木目調の食器棚をコンセプトにしており、カラーは濃淡の異なる２色をご用意しております。


ひとつめは、淡い色と木目が柔らかい雰囲気を持つ
『　ホワイトオーク　』

淡く白に近いホワイトオークの色は白や明るい壁紙などに特にマッチし、部屋全体に明るい印象を与えます。
白い中の木目柄というのが良いアクセントになるでしょう。




もうひとつは、シックで大人らしい木目柄の
『　ウォールナット　』

濃くて深い色の木目柄は落ちつきがあり、キッチンにて静かな存在感を放ちます。
その存在感の中でも木目柄から柔らかさを感じるので、同時に安心感も与えてくれます。





どちらの色も自然と部屋に馴染むナチュラルカラーで、合わせる他のインテリアや壁紙によって違った表情を見せます。
是非お近くの取り扱い店舗まで足を運んでいただき、その存在感と雰囲気を実物にて感じていただけると幸いです。

天然木の引手を使用

『WFシリーズ』では木目調の持つ柔らかく優しい雰囲気を更に活かせるよう、天然木の引手を採用しました。
１番触れることの多い引手に天然木を採用することで、天然木ならではの温かみを感じることが出来ます。
左右いっぱいまで使った緩いカーブからも上品さと、穏やかな印象を感じられることでしょう。


引出しや扉の前面材には水拭き可能なオレフィンシートを採用しているので、普段のお手入れなどのメンテナンス面でも安心できるつくりになっています。

Pamouna独自素材「ダイヤモンドハイグロス」をカウンター天板に採用

『WFシリーズ』の特長は、木目調であることではなく、あくまでも≪Pamounaの食器棚で木目調≫であるという点です。


Pamounaは長年の研究の結果の末に作り出すことに成功した、独自素材の「ダイヤモンドハイグロス」を天板の表面に採用しています。
特許も取得したこの「ダイヤモンドハイグロス」は今までのどの素材よりもひと際抜き出た輝きと耐久力を持つ、優れた素材です。

「ダイヤモンドハイグロス」の詳細な説明は下のクリップ先をご覧ください。

「ダイヤモンドハイグロス」を使った木目調の食器棚は、どこを探してもPamounaだけです。

他にもPamounaが独自に採用しているものがあるので、下のクリップ先もどうぞご覧ください。

ハイカウンター商品だからこその、納得の大収納

Pamounaの食器棚商品にはカウンター高さ１００cmのハイカウンター商品と８５cmのレギュラーカウンター商品の２種類があります。

当シリーズはハイカウンター商品になっており、大収納が可能な４段引出しになっています。

１段目　
カトラリー(別売りオプション)や細かいキッチン雑貨

２段目
グラスやマグカップ、深皿など

３段目
平皿や小鉢など

４段目
かさばるフード類やボールなど



収納物の高さに合わせて効率良く収納できます。
引出しもフルオープンなので奥までひと目で見渡せ、出し入れがスムーズです。

１番下の引出しには調理場がすっきりする、別売りオプションのダストボックスを入れることもできます。

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