連載⑩…粗大ごみ転生DIY☆木材ちょっと買い足し+ラブリコでテレビ台づくり♬…UR×LIMIA DIYリノベプロジェクト
どこのお宅のリビングにも大抵置かれているテレビ。テレビって一人の時間を過ごす時間や家族で映画鑑賞しながらの団欒の時間など、生活の中でなにかと役立つツールですよね。でもテレビって生活感が出てしまう厄介な存在でもあります。素敵なリビングの雰囲気を壊さずにテレビが置けたら……とお悩みの方も多いのでは? そんなお悩みもDIYで解決してしまうのが『DIYリノベプロジェクト』!! ここでも廃材を無駄なく再利用、更には「もう捨てようかな…」と粗大ごみ状態の棚もリサイクル♬ 買い足す木材はほんの少しだけ☆ 人気のアイテム“ラブリコ”も使って、インテリア性の高いテレビボード(テレビ台)を作っちゃいます☆
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- 「捨てないで!!」〜 再利用できることもDIYが持つ魅力のひとつ。粗大ごみ扱いの家具も廃材も、立派な材料に!!
- テレビを置く土台となる部分を作っていこう
- 溝にウッドシールを絞りだせ
- 補強していく
- 余っていたフロア材も活用♬
- 粗大ごみになんてさせない☆残りの棚2台も変身させるよ♬
- 電源(コンセント)の通り道を作るよ☆
- コンセント用の穴を綺麗に仕上げる
- ペイントしよう♬
- サンダーをかけてツルツル美肌を目指す
- 隙間を埋めるだけじゃない。ウッドシールは風合いも出してくれるニクいヤツ
- 完成!? …いえいえ、swaroさんのヒラメキはとどまることを知らなかった…(驚)
- 1×4材と2×4材を買ってきた♬
- ラブリコと2×4材で、ツッパリロックンロール
- ここで改めてご説明。DIYユーザーの必需品!“ラブリコ”とは……?
- いざ、ラブリコで突っ張ります☆
- 仕上げはラブリコ
- テレビボード、完成!!
- ☆「UR×LIMIA DIYリノベプロジェクト」協賛企業☆
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「捨てないで!!」〜 再利用できることもDIYが持つ魅力のひとつ。粗大ごみ扱いの家具も廃材も、立派な材料に!!
購入してから数年間、棚として大活躍してくれていた輝かしい時代は何処へやら……。
すっかり「粗大ごみ」としてよけられていた、こちらの棚たち。
廃品業者に引き取られる運命の日を涙ながらに待っている状態です。
♬かわいい子牛 売られていくよ
かわいそうな瞳で見ているよ
そう、気分はまさに、ドナドナの牛。
物寂しいメロディーが脳内を駆け巡ります。
しかし、swaroさんはこの牛たちを……否、棚たちを見捨てなかった。
「この棚、横にして使ったらいい感じのテレビボードになりそう。」
縦置きの棚を横に置くことで新たな使い方の道を切り開いたswaroさん。
この発想力があるからこそ、斬新なDIYアイデアが生まれるわけですね。
壁壊しの際に出た廃材。
キッチンカウンターもこの廃材を使って作り上げましたが、廃材はまだまだ大量に残っています。
テレビボード制作の材料として使えそうな廃材を見繕うswaroさん。
普段は「捨てるもの」である粗大ごみと廃材、どちらも使ってDIY♬
一体どのようなテレビ台ができるのか……。
乞うご期待。
テレビを置く土台となる部分を作っていこう
使用する棚は全部で3台。
そのうちの1台を横に寝かせて置き、天板となる面(もともとは縦置きの棚なので側面にあたる部分)に廃材である木材を敷き詰めていきます。
この段階では、横にした棚の片側の辺に合わせて廃材を並べていけばOK。
もう一方の辺は並べた廃材がはみ出た状態でも気にしないでください。
後で切り落としちゃいますから☆
並べた廃材の上にベニヤ板を置き、
その面に合わせてベニヤ板をカット。
その上から釘を打って……、
並べた廃材とベニヤを一体化させます。
(※ここでは棚まで届くような釘打ちはしません。)
このように並べた廃材がバラバラにならないよう、ベニヤ板の面から釘を打ち付けてしっかりベニヤ板と廃材を固定させたら、
はみ出た分の廃材をベニヤ板とともにカット。
厚みがあって一度では切り落とせないので、ひっくり返して再度カットして切り落としてください。
溝にウッドシールを絞りだせ
並べた廃材の面を上にして置いたら、凹凸が激しかったり溝になっている部分にウッドシールをたっぷりと絞り出していきます。
「えっ、絞りすぎじゃない!?」
と心配になるぐらいの量がむしろ丁度良い。
しっかりと隙間をウッドシールで埋めていってください。
絞り出したウッドシールは、ヘラ等で伸ばし、表面をならします。
ウッドシールを多めに使用したので乾燥もしっかりと時間をかけてくださいね。
補強していく
廃材を横にあてて、ビス止め。
テレビボードの天板となる面に合わせて横板をビスで打ち付けた後、隙間はウッドシールで埋めます。
反対側も同様に。
天板のサイズに合わせて、横板のはみ出た部分を切り落としましょう。
サイドも横板を打ち付けるので、まずはサイズを測って……、
カット。
ビスで打って固定。
これで天板面をぐるっと一周、横板で補強できました。
テレビボードっぽくなってきました。
本番はまだまだこれから☆
swaroさんの手で劇的に進化していく姿をお楽しみに♬
余っていたフロア材も活用♬
余っていたフロア材を発見したswaroさん。
また新たなアイデアをひらめいたのでしょう、
ハサミを手にカットし始めました。
フロア材だけでなく、板も引っ張り出してきたswaroさん。
これもテレビボードの材料となるらしい。
なるほど、フロア材はこの部分に敷くためだったのか……。
次から次へとアイデアを思いついてはカタチにしていくswaroさんについていくのが必死な私。
カメラ片手に右往左往。
置いていかれないようにしなければ!
……と思ったそばからまた何か違うものを手に持っているよ、swaroさん。
テレビボードの高さを測って、
測ったサイズにカット。
カットし終わったら、ビス打ち。
補強目的を果たす為だけでなく、見た目的にもオシャレになってきました。
まだまだswaroさんの手は止まらない。
今度は、棚の背中部分の板をぶち抜いています。
このままではグラグラしてしまうので、補強せねばなりません。
ちょうど良い感じの棒状の廃材を発見したので、それを使って補強していきましょう。
ぶち抜いて何もなくなった背中部分に廃材を打ち付けていきます。
歪んだまま固定してしまわないように、水平器を置きながら。
廃材を3本、後ろから打ち付けることでぐらつきを無くしました。
フロア材をカットした時にswaroさんが発見したこの板は、背面の目隠しとして前側から打ち付けます。
全体にサンダーがけ。
背中の板をぶち抜き、新たな板を付けることで、全く違った印象のデザインに生まれ変わりました。
棚の背中部分にあった板をぶち抜いても、その代わりに3本の木の棒でしっかりと補強していますから、ぐらつきの心配も全くありません。
さっきまで、「捨てられるのをただ待つだけの、ドナドナな棚でした」なんて信じられない変身っぷり☆
もはやテレビボードにしか、見えません。
ここで完成と思ったあなた。
ノンノン☆
まだまだ、swaroマジックは終わらなくてよ♬
粗大ごみになんてさせない☆残りの棚2台も変身させるよ♬
合計3台あった棚。
1台はテレビボードのベースに。
残り2台も無駄にしません☆
仕切りの板のうち、使わない分は外し、全体にサンダーをかけて表面をなめらかに。
外側も中側もしっかりとサンダーがけ。
表面を削り終わったら、白いペンキでペイントしていきます。
棚の中はハケで塗り、外側はローラーで塗っていくとスムーズ☆
道具を使い分けて作業の効率アップを目指しましょう♬
二度塗りすれば、完了。
このまま乾かします。
電源(コンセント)の通り道を作るよ☆
当たり前のことですが、テレビは電源にコンセントをささないと映らないもの。
そんなわけで電源のある壁にテレビボードを配置するのですが、テレビボードとはいえ、もともとは普通の棚。
テレビボードの仕様にはなっていないので、コンセントを通す穴なんぞ、ありません。
ここでコンセント対策を施しましょう。
棚を配置したら、棚が電源にあたる部分に四角く印をつけて……、
その四角の角をドリルで穴あけ。
開けた4つの穴を繋げて、
四角形に切り抜きます。
カットして判明。
この棚はベニヤ板を合わせて作られているのですね。
ベニヤとベニヤの間が空洞になっています。
切り落とした部分が電源のサイズと合っているか確認。
うん、ジャストフィット☆
白く塗った棚2台と制作したテレビボードを仮置きしてみると、こんな感じ。
立派なテレビボード完成へ、一歩一歩、着実に近づいています。
コンセント用の穴を綺麗に仕上げる
電源を確保できるようにはなりましたが、このままにはしておけない、四角い穴。
ベニヤ板を合わせて作られた棚の構造を利用して、その隙間に木枠をはめ込んでみたらどうだろう?
四角い穴のサイズに合わせてカットした木材を四角形に組み立てて、
はめてみる。
「あれ、はいらない……。」
ちょっと木枠のサイズが大きめだったみたい。
木枠がはまるように、少し、穴を広げてみる。
はまったけど、今度は隙間が気になる……。
隙間が気になったら、あいつの出番。
隙間対策に心強い存在、ウッドシールです。
木枠を囲むように隙間部分をウッドシールで埋めたら、
ヘラでならす。
ウッドシールが完全に乾いたら、棚と同様に白いペンキでペイント。
これで、開けた穴も気にならなくなりました。
この場所の壁には、棚の背面側に当たる部分にも電源があった為、一番下の段の背板のみをぶち抜いて対策。
ペイントしよう♬
最初に手がけた台も白くペイント。
横に置く2台の棚はベタ塗りですが、テレビ台はランダムにハケを走らせながらペイントすることで、デザインにメリハリが出ます。
1度目の塗りが終了したら、しっかりと乾燥させてから次の作業へ。
サンダーをかけてツルツル美肌を目指す
まだ、この段階では全体の表面はザラザラ。
しっかりサンダーをかけてあげるのが、滑らか肌への第一歩。
お肌で言うところの、角質取りみたいなものですね。
隙間を埋めるだけじゃない。ウッドシールは風合いも出してくれるニクいヤツ
テレビボードの天板となる面にウッドシールを絞り出すswaroさん。
ちなみに、ウッドシールの色は濃いものから薄いものまで揃っているのですが、
ここでは薄い色のウッドシールを使用しています。
「ビス隠しでもないし、隙間だってもう埋めてあるのに、どうしてまたウッドシール?」
って思いますよね。
実はこの工程は、アンティーク調に仕上げる為の一手間なんです。
絞り出したウッドシールを大胆に天板全体へ、ヘラで広げていきます。
どうですか?
こうすることで木目調がくっきりと現れて、その風合いが楽しめるでしょう☆
ウッドシールが乾いたら再びその上から白くペイント。
最後にサンダーをかけて仕上げます。
全体もサンダーで仕上げてあげましょう。
画像左手に映るのが、キッチンカウンター。
右手に映るのが、テレビボード。
統一感もオシャレな空間作りには欠かせない要素なのです☆
完成!? …いえいえ、swaroさんのヒラメキはとどまることを知らなかった…(驚)
「立派なテレビボードが完成したー♬」
と、その姿を記録するべく、写真を撮っていた私。
だが次の瞬間、ちょっとだけフリーズすることになる。
ガラガラッ、ガシャン。
木材が置かれる音がして振り返るとそこには、予想通り木材(と、swaroさんの姿)が。
(えっ、まだ続く? まだ、完成じゃないとおっしゃる??)
ここまでの道のりも長かった…、そう、長かったのである。
だがしかし、swaroさんの動きはまだ止まっていない……。
と 言 う こ と は。
まだ、進化するってことですかーーーー!!!
(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ ;)
棚板の余りも運んできて、何を始めるのswaroさん……。
廃材と棚板を組み合わせて小さなテーブルのようなカタチに作ったら、
全体を白く塗って、
テレビ台の棚にはめ込んでビスで固定。
なんと、飾り棚が付け加わりました。
DVDとかいろいろ収納するのに、これは便利☆
「さらに立派なテレビボードが完成したー♬」
と、その姿を記録するべく、写真を撮っていた私。
だが次の瞬間、ちょっとだけフリーズすることになる。
ガラガラッ、ガシャン。
木材が置かれる音がする方に目を向けると、予想通り木材(と、swaroさんの姿)が。
(えっ、まだ続く? まだ、完成じゃないとおっしゃる??)
ここまでの道のりも長かった…、そう、長かったのである。
だがしかし、swaroさんの動きはまだ止まっていない……。
と 言 う こ と は。
まだ、進化するってことですかーーーー!!!
(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ ;)
余っていた棚板を、テレビ台の棚部分にビスで固定。
なんと、新たな飾り棚が付け加わりました。
「さらにさらに、立派なテレビ台が完成したー♬」
と、その姿を記録するべく、写真を撮っていた私。
だが再び、ちょっとだけフリーズすることになる。
振り向いたその先に、私が見たものとは……!?
ここから、テレビボードの進化が一段と飛躍する!!
1×4材と2×4材を買ってきた♬
ここまで廃材と粗大ごみを材料にテレビボード制作を進めてきましたが。
ここで初めて、購入した材料が登場します。
ホームセンターで買ってきたのは、1×4材と2×4材。
2×4材を画像のようにテレビボードのサイドに配置した棚の上に渡す計画なのだとか。
棚から棚へ渡す2×4材は、3本使用。
そこで、1×4材を3本並べた2×4材の幅にカット。
カットした1×4材を当て木にして2×4材をビスで固定。
この当て木を固定させる部分は、テレビ台の両サイドに配置する棚のそれぞれ内側にくるように。
文章だと少々分かりづらいので、後ほど取り付けた際の画像でも説明します。
(※ここから4つ下の画像にて説明)
白くペイント。
棚と同じく、ベタ塗りです。
ペンキを乾かしたら……、
棚の上に設置。
当て木のポジションは、テレビボードの両サイドに配置する棚のそれぞれ内側にくるように。
上から棚へビスで固定します。
なんて素敵。
ここまでこの記事にお付き合いいただいた方なら、もう次の展開は想像がつくかもしれませんが……。
はい、まだ終わり(完成)ではございません。
ラブリコと2×4材で、ツッパリロックンロール
この2×4材とあわせるのは、
ラブリコ。
キッチンの冷蔵庫目隠し制作でも大活躍してくれた、アイテムです♬
工具は一切不要。
ラブリコと2×4材さえあれば、天井や床を傷つけずに柱として突っ張ることができるから、賃貸住まいの強い味方!!
キッチンでのDIYに続き、テレビボードDIYでも活躍してもらっちゃいます♬
ここで改めてご説明。DIYユーザーの必需品!“ラブリコ”とは……?
swaroさん、runtenさんもお気に入りアイテム“ラブリコ”。
ここで改めて、その使用方法と便利さについて、ご説明しておきましょう☆
使用方法はとっても簡単。
取り付ける場所の天井の強度を確認してから、天井の高さを測ります。
その天井の高さから95mm短い2×4材(※)を用意。
※市販の2×4材(38×89mm)
ラブリコを、2×4材の両端に差し込みます。
調節ねじが付いている方が上で、
調節ねじの無い方を下へ。
取り付ける場所に2×4材を立て、垂直を確認。
あとは調節ねじを上から見て時計回りになるように回し、回しすぎて天井を破損させないように注意しながら圧着固定させるだけ♬
ジャン☆ あっという間に突っ張り完了♬
取り付けは簡単だけど、 ラブリコは突っ張り商品を手掛ける老舗メーカーが開発した、安全性にも優れた商品。
掃除機が当たっても倒れず、ゆるみ防止のバネがあるので長期間安心して使えます。
カラーバリエーションは今回のプロジェクトで使用したオフホワイトの他に、ヴィンテージグリーンとブロンズの計3色が発売中。
好きな色を選で、自分らしくカスタマイズを楽しんじゃおう❤︎
いざ、ラブリコで突っ張ります☆
テレビ台の後ろに、ラブリコと2×4材を使って2本の柱を突っ張ります。
それぞれポジションは、両サイドに立てた棚の内側にくるように。
1×4材と2×4材の他に購入したのは、この棚板。
この棚板を一枚づつ、釘を打って取り付けていきましょう。
ビスを打つ場所は、先ほどラブリコで突っ張った柱2本。
なので、直接壁に釘を打ち込まずに取り付けられるのです。
この棚板には、はめ込んで繋げられるようにカットが施されています。
はめ込むだけでピタッと連なってくれるので、釘を打つのは端の部分だけでOK。
取り付け完了。
棚板はペイントせず、このまま木の優しい雰囲気をあえて残すことにしました。
とうとう完成!?
いいえ、まだほんの少し、続きます。
完成まであともうちょっと。
大事な仕上げが残ってます。
仕上げはラブリコ
長かったテレビボードDIY。
さあ、最後の仕上げと参りましょう♬
ラストを飾るアイテムは、ラブリコ❤︎
カットした2×4材を白くペイントしたら、
ラブリコを取り付けて、テレビボードと天井の間を突っ張り☆
テレビボードがぐらつかないように、ラブリコで固定させました。
女性や家族が楽しめる「安全で手軽なDIYパーツブランド」LABRICO(ラブリコ)は、柱とあなたのDIYライフを支えてくれることでしょう☆
テレビボード、完成!!
泉のごとく、swaroさんからDIYアイデアが溢れ出したテレビボード制作でしたが、
無事に完成!!
テレビを置かずにこうして飾り棚として使ってもバッチリオシャレなその姿。
廃棄されるのをただ待つだけだったあの棚も、こんなに素敵に生まれ変わることができて喜んでいるに違いない。
オシャレなだけではなく、収納力も兼ね備えた大満足の仕上がりに❤︎
生活感が出てしまうテレビ。
その生活感がオシャレなリビング作りにおいて、どうしても邪魔になる……。
それならばいっそのこと、もっと存在感のあるスタイリッシュなテレビボードでテレビ自体の存在感を打ち消してしまえばよいのです。
このアイデアを参考に、あなたも世界に一つだけの自分オリジナルのテレビボードDIYに挑戦してみませんか?
Text:平井 綾(ayataso)
Photo:木下 誠 with リミア編集部.
☆「UR×LIMIA DIYリノベプロジェクト」協賛企業☆
協賛企業一覧(五十音順)
・株式会社オークローンマーケティング(ショップジャパン)
・株式会社秀和建工
・シンコールインテリア株式会社
・立川ブラインド工業株式会社
・株式会社ハンディ・クラウン
・株式会社ビビッドヴアン
・フクビ化学工業株式会社
・平安伸銅工業株式会社(ラブリコ)
・ポップリベット・ファスナー株式会社(ブラック・アンド・デッカー)
・株式会社ラドンナ
・リンナイ株式会社
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