値段が安いウォーターサーバー10選|サーバー代や水代を徹底比較

ウォーターサーバーは、新鮮でおいしい水がご家庭でも手軽に飲める機器です。温水・冷水と温度の設定ができるため料理にも活用しやすい便利なアイテム。しかし、導入するにあたり気になるのが、月々の値段。ここでは、『プレミアムウォーター』『クリクラ』『アクアクララ』など、ウォーターサーバーの人気メーカー計11ブランドの月額料金を比較。コスト内訳の解説や、最低月額料金(サーバーレンタル料、水料金)の値段も出しているので、購入の際の参考にしてください。

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ウォーターサーバーにかかるコストの内訳は?

料理や水分補給のために、ミネラルウォーターをスーパーやコンビニで買う機会は何かと多いもの。そこでもし自宅にウォーターサーバーを導入すれば、水のための買い物やストックを気にする必要がなくなります。

しかし、ウォーターサーバーはいろいろなメーカーが出しており、それぞれの料金体系がややこしいために、導入まで一歩踏み出せないことも

特に在宅ワークなどで自宅にいる時間が長い人の場合、一日中家にいる場合のウォーターサーバーの値段も気になりますよね。

ここでは、気になるウォーターサーバーの値段の仕組みや、ウォーターサーバーにかかるコストの内訳を解説します。

水の料金

多くの場合、ウォーターサーバーで使用する水は以下の2種類です。

  • 天然水
  • RO水(純水)

天然水とRO水の大きな違いは、水の処理方法です。

天然水は、最低限必要な殺菌処理を行った水で、天然由来のミネラルが含まれています。

一方、RO水は特殊なフィルターを使い、水の中に含まれる不純物を極限までろ過した水です。そのため、ミネラルまで取り除かれた限りなく純水に近い状態のピュアウォーターになります。これに、人工的にミネラルを添加して、RO水になるのです。

値段で見ると、基本的にはRO水の方が安いです。ただし、水の料金は注文数に比例するので、1ヶ月に利用する水の量をきちんと把握してから算出するのがおすすめです。

サーバーレンタル料

ウォーターサーバー本体は、基本レンタルするものですが、ほとんどのメーカーが無料で提供しています。

しかし、省エネなどのプラス機能やデザインがおしゃれなもの、さらに水の注文ノルマをクリアしていない場合は、レンタル料がかかってしまう場合も。

サーバーレンタル料の目安は、大体1,000円以下が多いです。

電気代

ウォーターサーバーは常に電源をオンにし続ける必要があるアイテムです。稼働に必要な電力や電気代はウォーターサーバーのメーカーや各ご家庭で契約している電気プランによりますが、大体1ヶ月800〜1,000円程度です。

ただし、省エネ機能があるものは300〜500円になることもあるため、全体的な値段で見てみて、省エネ機能をつけるか検討してみてもいいでしょう。

配送料

ウォーターサーバーの水の配送料は基本的に水の料金に含まれていることが多いです。一部の例外を除いて、別途料金がかかることはほとんどないでしょう。

ただし、北海道や沖縄などの離島は配送料が発生したり、エリア外でそもそも配達ができなかったりする場合もあります。

メンテナンス料

ウォーターサーバーを長く衛生的に使うためには、定期的なメンテナンスが必要です。

毎月のウォーターサーバーの料金の中に、メンテナンスや故障時のサポート料が入っているメーカーもあります。

メンテナンス料は無料のメーカーが多いですが、中には月2,000〜5,000円程度のメンテナンス料がかかる場合もあります。

その他

  • 初期費用
  • 解約料
  • 配送休止手数料

毎月かかる料金だけでなく、上記のように不定期にかかる費用もあります。

電気代や水代と違って一度にまとまった金額を請求されるため、慌てないよう事前にどこでどれくらいの料金が必要なのか知っておくと良いでしょう。

初期費用

初期費用はほとんどのメーカーで無料の場合が多いです。ただし、高性能のウォーターサーバーだったり、高品質の水を利用したりする場合は、初回のみ支払う事務手数料があります。

解約料

解約料はメーカーによって変わります。たとえば1年〜2年ほどの一定期間利用することを想定して料金プランを設定しているメーカーも多く、すぐに解約する場合は、10,000円以上の解約金がかかってしまうことも。

配送休止手数料

配送休止手数料は、あまり水を消費しない月があってまだ余っているときに、水の配送を翌月までスキップすることで発生する費用のことです。これは無料でできるメーカーもありますが、回数が限られており、3ヶ月目からは手数料が発生する場合もあります。

月額利用料の目安は?一人暮らしや家族など、世帯別に比較

ウォーターサーバーの利用を検討するにあたり、家族の人数によって量や値段は変わるので、月に消費する水の量と水の値段の目安を確認しましょう。

ここでは、ウォーターサーバーの月額料金を一人暮らしや家族など世帯別に分けて比較します。

一般的に大人1人の水の消費量は、1ヶ月で12リットル。子どもがいる家庭でも、1人12リットル消費する想定で計算。料理に使うと水の量が増えるため、ここでは飲料メインで使用する場合を想定しての比較になります。

また、水の料金は人気メーカーの『コスモウォーター』を参考にしていて、12リットルあたり2,052円で計算しています。

1人世帯(大人1人)でかかる水の値段

  • 1ヶ月の水の消費量は12リットル
  • 値段は2,052円ほど

メーカーには基本的に注文する際に「最低〇本注文しなければならない」というノルマがあり、大体のメーカーが12リットル×2本となっています。

一人暮らしでも、自炊している方は料理で水を使用することが多いため問題ないかもしれませんが、飲料メインを想定する場合、ノルマ分を使い切れるか、使いきれなくても値段は安いかの確認をしておきましょう。

また、水の配送を一時的に休止するスキップ機能をうまく活用することで、ノルマを守りながら上手く注文できます。

2人世帯(大人2人)でかかる水の値段

  • 1ヶ月の水の消費量は24リットル
  • 値段は4,104円ほど

2人暮らしなら、よくあるノルマ分の本数2本をちょうど消費できることが想定されるため、飲料メインの目的で使用する方はおすすめです。

3人世帯(大人2人、子ども1人)でかかる水の値段

  • 1ヶ月の水の消費量は36リットル
  • 値段は6,156円ほど

大人2人、子ども1人の3世帯、3人家族の場合になると月のノルマを超えてくるので、最低利用料金よりも水の使用料金が高くなってきます。

子どもも、赤ちゃんがいればミルクに使うことが想定されるので、それを踏まえて注文する必要がありますね。

4人世帯(大人2人、子ども2人)でかかる水の値段

  • 1ヶ月の水の消費量は48リットル
  • 値段は8,208円ほど

大人2人、子ども2人の4世帯、4人家族も3人家族と同様に月のノルマを超えますので、最低利用料金よりも水の使用量が高くなると想定できます。

ウォーターサーバーのコストを抑える方法は?

ざっくりと1ヶ月の水の消費量と値段を見てきてわかる通り、ノルマ分をちょうど使い切れるのが2人世帯。特に、3人家族以上は最低利用料金よりも高くなるため、できるだけコストを抑えたいものです。

ここでは、ウォーターサーバーのコストを抑える方法を解説していきます。

一ヶ月に消費する水の量を把握する

まず1ヶ月間、最低どのくらいの量を消費しているのかをきちんと調べておけば、次回から水を必要以上に頼みすぎる心配もありません。

たとえば3人世帯で36リットルを超えてしまった場合、次は48リットルを注文することになります。

しかし、今度は水が多すぎて消費しきれず無駄になってしまうことに。そのため、48リットルも使わない、となった場合は、36リットルで使い切れるようにうまく調節する必要があります。

コストを抑えるためにできるおすすめの方法は以下の2つ。

  • ノルマ分までしか水を注文しないようにする
  • 料理に使用する水は水道水、ウォーターサーバーの水は飲料用のみにする

このように、ウォーターサーバーを使うときのルールをあらかじめ決めておけば、使いすぎを防いで無駄に多く注文することもなくなるでしょう。

消費量が少ないならノルマのないサーバーを選ぶ

ほとんどのウォーターサーバーメーカーでは、毎月購入する水の量にノルマが設定されています。

特に、サーバーレンタル料を無料にしているメーカーは毎月の購入ノルマを設定していることが多く、一人暮らしでノルマ分を消費できなかった場合、サーバー代が有料になってしまうこともあります。

そのため、消費量がノルマに満たない可能性が高い方は、水の注文本数にノルマがないウォーターサーバーを選ぶことをおすすめします。必要な分だけ使えばいいので、結果的にはコストを抑えられます。

省エネ機能があるサーバーを選ぶ

ウォーターサーバーに省エネ機能が搭載されているものを選ぶのも、コストを抑えるひとつの方法。電気代の節約につながります。

また、ウォーターサーバーを設置する場所も工夫しましょう。たとえば直射日光の当たる場所、温度差が激しい場所、周囲に物が置かれた狭い場所などは、水の温度調節にかかる電気代が増えるため避けた方がいいです。

ウォーターサーバーの電気代を抑える設置場所は、日光が当たらず温度差も低く、周りが乱雑としていない場所を選ぶのがおすすめです。

一時停止無料のサービスを上手に活用する

ノルマのないウォーターサーバーは少数であることに加え、ノルマがあっても、機能やデザイン、お気に入りのメーカーなどのサーバーを使いたい場合は、一時停止という無料のサービス“スキップ機能”を上手く活用するのがおすすめ。

1ヶ月目に水を注文し、2ヶ月目は一時停止。3ヶ月目でまた再開すれば、1回分の水の量を2ヶ月かけて使い切ることが可能になります。

ただし、一時停止を2ヶ月連続で行おうとすると2回目から手数料が発生する場合がありますので、事前にルールをしっかり把握しておきましょう

値段が安いウォーターサーバーおすすめ10選

ダイオーズ
省エネサーバー
ボトルの大きさやサーバータイプを選べる!自動節電モード搭載
床置きと卓上どちらか選べます。また、水も3ガロン(12L)のほか、5ガロン(19L)も選ぶことが可能。そのまま飲んでも大丈夫な原水を3段階に分けてろ過した、ピュアウォーターです。光センサーを搭載しており、室内が暗くなると自動で節電モードに。温水を使わない間の電力を抑えるので、電気代を約30%もカットしてくれます。温水の方はチャイルドロックを装備しており、ボタンを押さないと出ない仕組みです。
サーバーレンタル料(税込)
無 ※月の注文が1本以下の場合は月額1,100円
最低月額料金(サーバーレンタル料、水料金)
2,592円(1ヶ月2本<24L>注文)
ボトル1本の水の量
3ガロン(12L)
ボトル1本の料金(税込)
1.296円
1回の最低注文本数
1箱2本
電気代(メーカー調べ)
平均約1,000円前後
購入ノルマ
配送休止
規定利用期間
解約料(税込)
契約から1年未満:レンタル料の3回分/1年以上2年未満:レンタル料の2回分/2年以上3年未満:レンタル料の1回分 ※解約希望の場合は解約1か月前に連絡が必要
水の種類
逆浸透膜浄水方式のRO水
配送方法
配送料(税込)
無料
アルピナウォーター
アルピナウォーター 卓上サーバー
サーバーレンタル料(税込)
629円/月 ※初月は無料
最低月額料金(サーバーレンタル料、水料金)
2,897円(税込)(12L提供可能エリア:1ヶ月2本<24L>注文)、3,155円(税込)(2ガロンを無料配送エリアで最低注文数1箱3本<22.8L>注文した場合の料金
ボトル1本の水の量
12L(関東圏を含む一部の地域のみ提供可能)、7.6L※全国対応可能<沖縄・離島除く>
ボトル1本の料金(税込)
12L:1,134円、7.6L:842円
1回の最低注文本数
12L:1箱2本、7.6L:1箱3本
電気代(メーカー調べ)
約1,000円
購入ノルマ
なし
配送休止
規定利用期間
なし
解約料(税込)
関東地域:11,000円、他の地域:5,500円 ※サーバー設置後1年以内に解約の場合、サーバー解約手数料がかかる
水の種類
RO水・天然水 ※長野県・北アルプスの天然水をろ過
配送方法
トーエル配送/宅配便
配送料(税込)
トーエル配送の場合は無料 ※宅配便の場合は本州・385円/箱、北海道・四国・九州地区・660円/箱
クリクラ
クリクラ省エネサーバー S型
ウォーターサーバーの悩み種“電気代”を大幅に削減
省エネ機能をパワーアップした『クリクラ』の『クリクラ省エネサーバー』。卓上型で置き場所を選ばないスタイリッシュなデザインが特徴的です。タンク内の保温性能アップに加えてサーバータンク内の熱効率が向上。『クリクラサーバー』と比較して約55%の電気代削減を実現しました。ドリップトレイは全3種類から選択が可能。温水コックはチャイルドロック付きで、子どものイタズラや誤作動による事故を防ぎます。
サーバーレンタル料(税込)
無料 ※初回金7,700円(税込)、3ヶ月で利用本数6本未満の場合1,100円/月
最低月額料金(サーバーレンタル料、水料金)
2,920円(税込)※クリクラボトルを2本注文した場合
ボトル1本の水の量
12L
ボトル1本の料金(税込)
1,460円(税込)
1回の最低注文本数
2本
電気代(メーカー調べ)
756円(税込)/月
購入ノルマ
なし
配送休止
規定利用期間
なし
解約料(税込)
なし
水の種類
RO水
配送方法
リターナブル方式
配送料(税込)
無料
アクアセレクト
Aqua select サーバー
歴史のある神聖な天然水を自宅で楽しめる!
使用している天然水・宮川は、伊勢神宮の禊ぎ(みそぎ)川のこと。歴史ある神聖な天然水です。国土交通省の一級河川調査で、過去に16回も水質1位に輝いた実績も! 初期費用はレンタル料などが無料で、毎月かかるのは水代だけ。ウェブ特典を利用すると初回1箱分の水代が0円になってさらにお得です。ウォーターサーバー本体は、スリムで省スペースのシルバーと、シンプルなホワイトカラーがあります。
サーバーレンタル料(税込)
最低月額料金(サーバーレンタル料、水料金)
3,132円(1ヶ月2本<22.7L>注文)
ボトル1本の水の量
11.35L
ボトル1本の料金(税込)
1,566円
1回の最低注文本数
1箱2本
電気代(メーカー調べ)
平均600〜1,000円
購入ノルマ
1ヶ月で2本以上
配送休止
可能。ただし停止期間中は手数料440円/月
規定利用期間
1年
解約料(税込)
6,160円 ※サーバー設置後1年以内に解約の場合、サーバー解約手数料がかかる
水の種類
宮川の最上流部から湧く天然水
配送方法
ワンウェイ方式
配送料(税込)
無料 ※北海道:990円、沖縄:1,100
ダスキン
アクアウイング
新鮮な天然水を安心してより楽しむためのウォーターサーバー
新鮮な水が外気に触れにくい水バッグを採用した『ダスキン』の『ウォーターサーバ アクアウイング』。冷水・温水ともに2段階の温度設定が可能、季節や水の用途に応じて使い分けできます。また、温水タンクの高温水を冷水タンクや通水経路へ循環し、雑菌の繁殖を抑制。サーバー内はクリーンな状態をキープでき、安心しておいしい天然水を飲めます。ラインアップは卓上と床置きの2種類。子どものイタズラや誤操作を防ぐチャイルドロックに、省エネモードなど、暮らしにうれしい機能付き。
サーバーレンタル料(税込)
1,100円/4週間
最低月額料金(サーバーレンタル料、水料金)
3,692円~/月 ※天然水 6L(3ケース)を注文した場合の料金
ボトル1本の水の量
6L / 11L
ボトル1本の料金(税込)
天然水の料金/6L(3ケース):2,592円(税込)、11L(2ケース):2,808円(税込)
1回の最低注文本数
お届けケース単位:6L/3ケース、11L/2ケース
電気代(メーカー調べ)
購入ノルマ
なし
配送休止
規定利用期間
1年
解約料(税込)
1年未満で解約する場合:解約違約金5,000円(不課税)
水の種類
秩父・富山・大朝の天然水
配送方法
ワンウェイ方式
配送料(税込)
無料、天然水“森のひとしずく”/「送料無料お住まいエリア」以外からの注文は別途216円(税込)
アクアクララ
アクアスリム / アクアスリムS
選べる2種類のウォーターサーバー!2年割プランでよりお得に
2012~2020年度のモンドセレクションにて9年連続で“優秀品質最高金賞”を受賞したおいしい軟水。ろ過されたピュアウォーターにはカルシウム・ナトリウム・カリウム・マグネシウムの4種のミネラルを添加しています。通常プランと2年割プランがあり、2年割プランは水代がよりお得。レギュラーサイズの12Lのほか、取り替えが楽なスリムな7Lも。安心サポート料が別途かかりますが、この料金に配送料やサーバーの定期メンテナンス、故障対応のサービスも含まれています。
サーバーレンタル料(税込)
無 ※別途あんしんサポート料1,100円/月
最低月額料金(サーバーレンタル料、水料金)
3,908円(1ヶ月2本<24L>注文) ※2年割を適用した場合の金額
ボトル1本の水の量
12L
ボトル1本の料金(税込)
通常プラン:1,512円、2年割プラン:1,404円
1回の最低注文本数
1箱2本
電気代(メーカー調べ)
床置:約700円、卓上:約1,000円
購入ノルマ
なし
配送休止
規定利用期間
1〜2年
解約料(税込)
通常プランで1年未満での解約:6,600円、2年割プランで2年未満での解約:11,000円 ※その他、キャンペーン適用の場合は別途賞金代金を支払う
水の種類
4種類のミネラルを添加したRO水
配送方法
リターナブル方式
配送料(税込)
無料 ※あんしんサポート料に含まれる
プレミアムウォーター
スリムサーバーIII(ロングタイプ)
6ヶ所の採水地から採れた天然水!3年パックでよりお得に
富士吉田・富士・北アルプス・朝来・金城・南阿蘇が採水地の天然水を使用。4色から好きなカラーを選べる、スタンダードタイプです。ボトルカバーカラーも選べます。また、エコモード搭載で、使用時は通常の約2割減が目安。サーバーレンタル料などの手数料もほとんどかからず、毎月の水代だけ! 水代もPREMIUM3年パックを利用することでよりお得になります。ウォーターサーバーを長期的に、安く使いたい人におすすめです。
サーバーレンタル料(税込)
最低月額料金(サーバーレンタル料、水料金)
PREMIUM3年パックを適用:3,974円(1ヶ月2本<24L>注文) ※マムクラブ会員は3,283円
ボトル1本の水の量
12L
ボトル1本の料金(税込)
PREMIUM3年パック:1,987円 ※マムクラブ会員は約1,640円
1回の最低注文本数
1箱2本
電気代(メーカー調べ)
エコモード使用時:約500円、通常使用時:約630円
購入ノルマ
12L×2本/月
配送休止
可能。60日以上連続休止した場合は手数料880円/月 ※120日経過後で強制解約
規定利用期間
2〜3年
解約料(税込)
基本プランを2年未満での解約:10,000円(不課税)、PREMIUM3年パックを3年未満での解約:15,000円(不課税)
水の種類
特定水源から採水された非加熱処理の天然水
配送方法
ワンウェイ方式
配送料(税込)
無料 ※北海道・青森・秋田・岩手・沖縄の場合:1セット220円、石垣・宮古島エリアの場合:1セット715円
コスモウォーター
smartプラス
汲みたて天然水を直送!Wクリーン機能で最後の1滴までおいしい
日本でも指折りの採水地の静岡・京都・大分から、汲みたて天然水を48時間以内に直送。コスモウォーター独自の“Wクリーン機能”を搭載しており、天然水の鮮度を守ってくれます。そのため、最後の1滴までおいしいです。また、デザインにもこだわっており、シンプルでスマート。カラーは5色がそろっていて、自宅のインテリアに合わせて好きな色を選べます。消費電力を最大60%カットできるエコモードも搭載しています。振動音、稼働音を30%削減しているので、寝室での使用もおすすめ。
サーバーレンタル料(税込)
最低月額料金(サーバーレンタル料、水料金)
4,104円(月2本24L注文した場合)
ボトル1本の水の量
12L
ボトル1本の料金(税込)
2,052円
1回の最低注文本数
12L×2本
電気代(メーカー調べ)
約474円(エコモード1日2回使用時)
購入ノルマ
12L×2本/月
配送休止
可能。2ヶ月以上連続休止した場合は手数料880円/月
規定利用期間
2年
解約料(税込)
9,900円 ※サーバー設置後2年以内に解約の場合、サーバー解約手数料がかかる
水の種類
静岡・京都・大分から直送の天然水
配送方法
ワンウェイ方式
配送料(税込)
1本200円 ※北海道(沖縄、離島除く)のみ。そのほかのエリアは0円
信濃湧水
スタンダードサーバー
のどごしスッキリの超軟水。国内トップクラスの標高を誇る矢沢水源
初期費用やレンタル料、メンテナンス料が無料で、必要な料金は注文した水の分だけ。『信濃湧水』の水源は矢沢水源で、国内トップクラスの標高を誇ります。硬度16の超軟水なので、のどごしがスッキリとしています。使い切りのワンウェイボトルなので、保管する必要がなく使用済みボトルが部屋を圧迫しません。関東地区は運営会社直送のトーエル配送につき、2箱から配送が無料です。関東地区以外の本州は、宅配便にて1箱から配送無料でお届け。
サーバーレンタル料(税込)
最低月額料金(サーバーレンタル料、水料金)
6,480円(税込)(トーエル配送エリア:1ヶ月2箱<45.6L>注文)、4,860円(税込)(※宅急便配送エリアの最低注文数2ヶ月3箱を1ヶ月分としてならした場合の料金。)
ボトル1本の水の量
11.4L
ボトル1本の料金(税込)
1,620円
1回の最低注文本数
2箱4本(トーエル配送エリアの場合)/1箱2本(宅急便配送エリアの場合)
電気代(メーカー調べ)
購入ノルマ
2ヶ月で4本以上。 ※直近3ヶ月間の購入本数が2箱(4本)未満の場合、事務手数料月額880円(税込)/台がかかる
配送休止
規定利用期間
なし
解約料(税込)
11,000円(税込) ※サーバー設置後1年以内に解約の場合、サーバー解約手数料がかかる
水の種類
標高1,220メートルに湧く天然水
配送方法
トーエル配送/宅配便
配送料(税込)
504円(税込)/箱 ※北海道・四国・九州(沖縄、離島除く)のみ。そのほかのエリアは0円
FRECIOUS
SIPHON+ ショートタイプ
レンタル無料の定番人気モデル!3種類の天然水の中から選べる
スタイリッシュなサーバーが多い『フレシャス』の中でも『SIPHON+』は定番の人気モデルで、レンタル料が無料です。3種類の天然水の中から好きなタイプを選べます。エコモードとUV-LFD殺菌を搭載しており、衛生面が気になる人や電気代が気になる人にも配慮。7.2Lは1回の最低注文本数が1箱(4パック)なので、水をよく消費する人におすすめです。
サーバーレンタル料(税込)
最低月額料金(サーバーレンタル料、水料金)
4,992円(1ヶ月4パック<28.8L>注文)
ボトル1本の水の量
7.2Lパック
ボトル1本の料金(税込)
1,248円
1回の最低注文本数
1箱4パック
電気代(メーカー調べ)
床置:約680円、卓上:約700円
購入ノルマ
なし
配送休止
可能。2ヶ月以上連続休止した場合は手数料1,100円/月
規定利用期間
なし
解約料(税込)
1年未満で解約した場合:16,500円、2年未満で解約した場合:9,900円
水の種類
富士山の天然水
配送方法
ワンウェイ方式
配送料(税込)
無料

一人暮らしにおすすめのウォーターサーバー

ウォーターサーバーは、基本的に2人以上で使うことを想定した水の消費量の契約が多く、注文ノルマを考えると1ヶ月24L以上水を使う人向けがほとんどです。

しかし、一人暮らしで飲料として使用した場合の水の消費量目安は12Lほど。またサーバーも大きく場所を取るため、1Kや1R住まいの場合は、置き場所に困ることも。

水の消費量が多くない・コンパクトなサーバーを使いたいという方は、一人暮らしにおすすめのウォーターサーバーを11機種厳選している、以下の記事を参考にしてください。

値段以外で選ぶ!ウォーターサーバーの選び方

今回は、数ある中で人気のメーカーから、値段の安いウォーターサーバーの商品を比較してきました。安くても、おいしくて品質の良い水を提供しているメーカーは多いです。

LIMIAでは、値段以外で見たウォーターサーバーのおすすめも紹介していますので、ぜひ以下の記事もウォーターサーバー選びの参考にしてみてください。

※記載している商品情報は、LIMIA編集部の調査結果(2021年6月)に基づいたものです。
※お手入れをする際は、必ず電源プラグを抜いてから作業を行ってください。
※製品によって、お手入れのしかたは異なりますため、必ず製品の取扱説明書に従って作業を行ってください。

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