恥ずかしいけどシて欲しいっ!営み中の【恥ずかしいお願い】をうまく伝える方法

ベッドタイムは互いに気持ちよくなりたいもの。そのため、してほしいことは素直に伝えたいところですが、恥ずかしくてなかなか伝えられないという女性も少なくありません。今回は、ベッドタイムの【恥ずかしいお願い】を上手く伝える方法を紹介します! 恥じらいは置いておいて、思い切っておねだりするのが吉かも?

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余裕なさげな上目遣いで

「気持ち良くなりたいのに場所がちょっとズレてる」「あと少しでイけそうなのに!」とじれったい思いをしている女性は、体を動かす最中で息が上がっていることに乗じて、ちょっぴり余裕なさげな表情で触ってほしいところや擦り上げてほしいところをおねだりするのがおすすめ。

体勢的にも自然に上目遣いになるため、かわいらしさが演出できるのもポイント。彼女からのそんなおねだりなら、彼も大喜びで応えてくれそう♡

手を触れてほしい場所にリードする

「口にするのはやっぱり恥ずかしい」という方は、彼の手をそっと自分の触れてほしい箇所に導いてあげるのも◎。最初は彼も不思議に思うかもしれませんが、きっと意図に気が付いてくれるはず。

彼に触れてもらうために、先に自分で触れて気付かせる、というテクニックを実践している女性もいる模様。

「それ好き」と思わずを装って声に出す

イイところにふと当たった場合は、思わず声が出てしまった風に「そこイイ」「それ好き」と言うのもおすすめ。彼はきっとあなたの気持ちいい場所を探ってくれますし、「ここ?」と彼から聞かれれば返答しやすいのもポイント。

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