泥沼化を回避！“カラダのお友達”と良好な関係を築くための3つのヤクソク

相手の私情に踏み込みすぎない

“カラダのお友達”との厳密な関係性にもよりますが、あまり相手の私情に踏み込みすぎないのは泥沼化を回避するための大切な条件。相手のことが必要以上に気になり始めてしまったり、逆に相手があなたのプライベートに踏み込んで来ようとしたら危険サインかも。「カラダのお友達として」良好な関係を保つなら、ある程度の距離感は重要です。

金銭関係のやり取りはきちんとする

ホテル代や避妊具の出費、その他食事やお出かけの際のお金は、貸し借りが出ないようきちんとしておくのがおすすめ。もちろん互いの収入状況や年齢で、持つ金額の比率は変わってくることもありますので、二人でなんとなくでもルールを決めておくのがよさそう。お金の貸し借りはもちろん、望まないうちにどちらかの負担が大きくなっていることで、立場に優劣がついてしまったり貸し借りが生まれてしまったりすると、今後の関係はおろか解消後のトラブルにもつながりかねません。

感情に一線を引く

カラダのお友達がこじれる大きな原因が、相手に恋愛感情を抱いてしまうこと。カラダのお友達として関係を持つことを決めたなら、その時点である程度感情に一線を引くことは大切です。恋愛関係にならないような相手を選ぶなど、あらかじめ予防線を張るのもいいかも。それでも好きになってしまったら、関係をずるずる引きずるのではなくいったん離れるのが得策です。