驚きの“浮気許せる派”の心理とは?そんなことある⁉な驚き解答を紹介

驚くべきことに、世の中には恋人や配偶者の浮気を“許せる派”の人がいる模様。今回は、そんな浮気を許せる派の方々の驚くべき心理をご紹介。ありえない? それとも共感する?

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自分のところに帰ってくればいい

「付き合って8年になる彼は、今まで数えきれないほど浮気をしてきました。最初は悲しかったし本気で怒ったのですが、ある時“浮気してもわたしが1番ならいいのでは?”と思うように。別れたがるそぶりは見せないし、予定は全部私が優先なので、とくに浮気が気にならなくなりました。学生時代から長く付き合ってることもあって、自分以外の人とちょっとくらいなんかあったほうがむしろ健全なのでは? とさえ思います」(編集 20代)

“二股”じゃなければOK

「自分と同じような彼女を作って二股状態になってしまったり、特定の相手がいたりするのは嫌だけれど、ワンナイトみたいな浮気は別に気になりません。その場限りの関係だったらあと腐れないし、わたしたちの関係に干渉しない浮気ならOK。ちょっと他所で遊んできて、それがうるおいになるならいいんじゃないかなと思います」(アパレル 30代)

お互いに婚外交渉を認めている

「自分たち夫婦は性欲の差が大きく夫婦関係に亀裂が入っていましたが、婚外交渉を認め合ったことによってむしろ夫婦仲が良くなりました。家庭を良く保ちたいからこその手段なので、外で関係を持った人と恋愛になることはないですし、ルールを決めておくことでトラブルも避けられます。夫婦になると基本的には配偶者以外の相手と異性の関りを持ちにくくなりますが、婚外交渉を認めたことで視野が広がったようにも感じます」(営業 30代)

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夫婦や人間関係の悩みにファッション、くらしに役立つ豆知識などを短い「読みもの」にまとめました。読めばちょっとタメになる、スキマ時間を潤す情報をお届けします。

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