「はぁ？」不倫男たちの聞いてて恥ずかしくなる“激ヤバ言い訳”3つ

向こうから言い寄ってきたのを断れなくて…

「相手から言い寄られた」シリーズの言い訳は、定番かつ不倫男たちの常套句ながらも、情けなさにあふれていて、思わずあきれ顔。実際に言われた瞬間はカッとなるかもしれませんが、よくよく考えてみると「相手から言い寄られた」というテイにすることで自分の罪が軽くなると思っている浅はかさが本当にみじめ。

実は二重人格で…

ホントかよ！ と笑ってしまうような「自分は二重人格で、不倫をしているときの記憶はない」という言い訳。嘘みたいなセリフですが、実際に言ってみせた人がいるというのだから驚きです。自分の不貞行為を、自分があずかり知らぬもう一つの人格のせいにして責任逃れしようとする必死さに、あきれのため息が止まりません。

君を振り向かせたかった

あきれてものも言えないのが「不倫をすることで嫉妬してほしかった」「自分を見てほしかった」というもの。本当に奥さんが夫への関心を薄めていたとしても、不倫をする前にやることがあるのではないでしょうか？