アシダカグモは駆除不要!生態や飼育する際のコツについても解説!

アシダカグモの特徴や生態について解説。人に対して無害な点や家に寄せ付けない方法もご紹介します。またアシダカグモを飼育する際のコツについても解説します。どのような生物なのか興味がある方に役立つ内容です。ぜひ参考にしてみてください。

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アシダカグモとは

アシダカグモは屋内に現れる種類の中で国内最大級の蜘蛛です。「イエグモ」「ヌスットコブ」「ヤツデコブ」「ヤッデコッ」「ヤツネコブ」「ヤクブ」など複数の呼び名があり、福島県より南の地域が生息地です。

体長はメスで約20〜30mm、オスでは約10〜25mm、左右の脚を広げると約100~150mmほどの大きさになります。オスはメスより少し体が小さくやや細身で、口の周りのひげの先がふくらんでいるのが特徴。メスは頭に白い線があり、オスは頭に黒い点のような模様があります。

アシダカグモの産卵期は5月〜8月頃で、メスは約300個の卵を糸で包み、脚で抱えて持ち歩きながら子育てをします。生まれた子供は風通しの良い場所に向かい、腹から糸を出して糸と共に風に乗り別の場所へ移動し、数回の脱皮を繰り返して約2年で成虫になります。

成長に時間がかかるものの、寿命も長く、飼育下で8〜10年ほど生きたという記録があります。

アシダカグモの生態

不気味な姿とは裏腹に、とても臆病で人間への攻撃性もなく巣を張らない「徘徊性」の蜘蛛のため、糸を張って家を汚したりしません。

さらにゴキブリやハエ、蛾や蚊などを捕食してくれるため、害虫を駆除したい人間からすれば味方とも言える存在です。アシダカグモがいればその家からゴキブリがいなくなると言われるほど。ゴキブリが苦手な方からすれば益虫といえるでしょう。

夜行性で徘徊しながら獲物を探すため、人間と遭遇して驚かすこともありますが、家にエサとなる生物がいなくなると自ら違う場所へ移動します。

アシダカグモを家に寄せ付けない方法

害はなく害虫を駆除してくれるとはいえ、不気味な姿を見て放置できる方は少ないと思います。ここではアシダカグモを家に寄せ付けない方法を紹介します。家にアシダカグモが出て困っている方は参考にしてみてください。

【1】エサとなる害虫を駆除する

蜘蛛のエサとなる害虫はゴキブリ、ハエ、ダニなどさまざまで、駆除方法も同様に種類によって変わります。まずは自分の家にどんな害虫がいるのか調べてから駆除を行いましょう。

もし自分で駆除するのが難しいと感じた場合は、プロにお願いするのが一番です。繁殖が進む前に早めに相談しましょう。

【2】隙間をふさぐ

  • 玄関
  • 窓、網戸の隙間
  • 排水口
  • 通風孔、エアコンの配管の隙間
  • 配達物

アシダカグモを寄せ付けないために侵入経路となる隙間をふさぐのも重要です。

よくあるのが網戸の穴や窓の締め忘れで侵入されてしまうことです。また、エアコンの配管の隙間からも入ってくることがあるので、隙間があったらパテなどでふさぐといいでしょう。

アシダカグモは大型ですが、どこから入ってくるかわかりません。気になる場所があったら、しっかりふさいでおきましょう。

【3】薬剤で寄せ付けない

網戸や窓、玄関などアシダカグモが入ってきそうなところに殺虫剤を撒いておくと嫌がって入ってこないため、予防方法として効果的です。

網戸などに吹きかけて長持ちするタイプを選ぶと手間が少なくなるのでおすすめです。気になるところはこまめにスプレーして、防虫効果を高めましょう。

飼育したアシダカグモは人になつく?

毒がなく無害なアシダカグモを飼育する方もいるようです。

飼育するときはケージ用のプラスチックケースに、バーミキュライトといった床材を敷きます。薄暗い場所にケージを置いて、環境に敏感な生きものではありませんが、寒すぎないように室温を調節してあげましょう。生きた虫がエサなのでペットショップでコオロギやレッドローチといった生餌を購入して与えます。

アシダカグモが不快なら駆除業者に相談しよう

アシダカグモやエサとなる害虫を駆除したいという人は、「害虫駆除110番」の利用がおすすめです。

8,800円(税込)から依頼でき、無料で見積もりをしてくれます。害虫駆除のプロがスピーディーに対応。

電話・メールでの相談は24時間365日受付中のため、害虫に困ったら、まずは気軽に事前見積もりのご相談をしてみましょう。

※対応エリア・加盟店・現場状況により、事前に了承得た上で調査費用等が発生する場合があります。

アシダカグモは無害だがいた場合は害虫がいるサイン

アシダカグモは害虫を捕食する益虫であり、人間に害を与えません。

しかし不快と感じるなら、アシダカグモを予防する上でも家の中に虫が出ないように対策するといいでしょう。

そのためには虫が入りそうな隙間をふさいで、完全に駆除を行う必要があります。自分で駆除するのが難しそうな場合は、早めにプロにお願いしましょう。

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※記載している商品情報は、LIMIA編集部の調査結果(2023年2月)に基づいたものです。
※画像は全てイメージです。

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