のどかな自然と便利さを両立♡野菜も花も有名なあのまちといえば…？

[PR]兵庫県淡路市の魅力とは？

兵庫県淡路市は、神戸市から明石海峡大橋を渡ってすぐの場所に位置します。淡路島は3つの市で成り立っており、淡路市は明石海峡大橋を渡ってすぐの玄関口です。人口は約4.3万人。
淡路市はのどかな自然がある一方で都市部へのアクセスも良く、年々移住者も増えています。

橋を渡れば神戸市に！阪神間へのアクセス抜群

神戸からアクセス抜群の淡路市は、神戸の中心部まで車で約30分。大阪中心部へも車で約2時間ほどです。そのアクセスの良さから、神戸市内や大阪市内で働きながら淡路市に移住する人も多いのだとか。「今の仕事をやめて移住するのはハードルが高い」と考える方も多いでしょう。平日は都市部で働き、休日はのどかな自然を満喫できる淡路市は、子育て世代の移住にもぴったり。今注目を集めるエリアです。

大阪湾と季節の花を一望できる「あわじ花さじき」

淡路島の観光スポットといえば「あわじ花さじき」。大きく広がる明石海峡、大阪湾をバックに四季折々の花を楽しめます。標高298～235mの丘陵地域にあるので、一面に広がる花と海を一度に見られるのが魅力です。淡路島に観光に行く時は、季節を問わずぜひ立ち寄りたいスポットです。

豊かな自然とコンクリート打ち放し建築のコントラストが美しい「淡路夢舞台」

淡路夢舞台は、世界でも評価の高い建築家 安藤忠雄さんのコンクリート打ち放し建築と淡路島の自然が融合した施設。レストランやカフェ、植物園、ホテルなどがあり、子どもから大人まで楽しめます。その中でも山の傾斜に沿って100個の花壇が並ぶ「百段苑」、100万枚のホタテの貝殻が敷き詰められた「貝の浜」は圧巻の景色。季節の花や緑と無機質な建築の対比は見ていて飽きません。

震災の恐ろしさと防災の大切さを後世に伝える「北淡震災記念公園」

1995年に起きた阪神淡路大震災の爪痕を後世に残し、防災の大切さを伝える北淡震災記念公園。館内には、地震の時に出現した断層を当時のまま残し、展示しているブースがあります。揺れの体験（2023年1月現在休止中）や語り部などもあり、震災の恐ろしさを学んで防災意識を高められます。

海外旅行気分を味わえる？「淡路ワールドパーク」

淡路ワールドパークでは、世界全18カ所の名所をミニチュア化した本物さながらの世界建築を楽しめます。また、子ども向けのアトラクションや童話の森、恐竜ワールドなどさまざまな世界が広がっており、大人も楽しめること間違いなしの施設です。

淡路市のおすすめ返礼品をお届け♪

【ふるさと納税】淡路島の旬の野菜セット

淡路島といえば、玉ねぎ！しかし、淡路島で収穫されるのは玉ねぎだけではありません。淡路市は、玉ねぎに加え、大根や里芋などさまざまな種類の野菜、果物が作られています。
「淡路島の玉ねぎも食べたいけど、ふるさと納税で購入するには多すぎて消費できない。」という方には旬の野菜セットがおすすめ。淡路市の農家さんが丹精込めて育てた旬の取れたて野菜が届きます。珍しい野菜には簡単レシピもついているので、料理の幅も広がります。

【ふるさと納税】KAMOME SLOW HOTEL 　平日限定ペア宿泊券

旅好き必見！16歳以上の大人限定リゾートで上質な時間を過ごすのはいかがですか。「何もしないことを楽しむ」をテーマに作られたお宿は、日頃の疲れを癒してくれます。淡路市や淡路市周辺には観光スポットも多く、満足すること間違いなしの返礼品です。

【ふるさと納税】淡路島の牛肉とたまねぎ使用　今井ファームビーフカレー　200ｇ×10食

舌触りが良く上品な甘みが特徴の淡路牛と淡路島玉ねぎが入った特製カレー。淡路島玉ねぎはじっくりソテーされており、旨味が凝縮されています。レトルトパックで熱湯、またはレンジで簡単に食べられるので忙しい方や料理をあまりしない方にもおすすめの返礼品です。