ラグの人気おすすめ23選！おしゃれな北欧風や円形、夏用、洗えるタイプのほかレイアウト集も紹介

ラグを敷くメリットやカーペットの違いとは？

ラグとは、お部屋の一部分に敷く敷物のこと。主にフローリングのキズ・汚れ対策やインテリアとして活用され、種類によって触り心地や機能性が異なります。

ホコリを空中に舞い上げず吸着してくれる働きもあるため、きちんとお手入れすれば快適に過ごせて◎。

さらに敷くだけでその場所をゆるく仕切ることができ、空間にメリハリが生まれるので、「お部屋をおしゃれな雰囲気にしたい」「家具を増やすのはハードルが高いけど気軽に模様替えを楽しみたい」という方におすすめです。

ちなみにラグとカーペットはサイズ感で区別されており、一般的には3～3.5畳ほどの大きさまでのものがラグ（ラグマット）と呼ばれています。

ラグの選び方｜部屋の雰囲気や使い方をイメージ

インテリアにラグを取り入れるとき、気に入ったデザインやお部屋の雰囲気に合ったものを選ぶと、お部屋の居心地もアップして気分よく過ごせます。

また、”どの部屋に敷くのか”や”どういった使い方をしたいか”をイメージした上で必要な機能やサイズをチェックすることで、購入した後の使い勝手もスムーズに。

ここではラグを選ぶ際にチェックしたいポイントを5つの項目にわけて解説します。

１. デザイン（柄、色）をチェック

お部屋のワンポイントになるラグは、選ぶデザインによって空間全体の印象にも影響します。

たとえば無地のものやアイボリー、ブラウンなどベーシックな色合いのものは、合わせるインテリアを問わず長く使えて◎。幾何学模様やくすみカラーを取り入れた北欧風デザインはシンプルな家具にもなじみやすく、洗練された印象にまとまります。

春夏に人気の西海岸スタイルを目指すならブルーや水色、白などを基調にしたデザインのラグがおすすめ。落ち着いた雰囲気のカーキやキャメル、マスタードなどはレンガ調を取り入れたブルックリンスタイルをはじめ、秋冬のムードにもよく映えます。

また、アクセントになる華やかな色合いや柄のラグを選べば、お部屋がパッと明るいイメージに仕上がりますよ。インテリア上級者さんのレイアウトの中には、無地のラグの上に柄物のラグを重ねるパターンも！

2. 素材・織り方をチェック

肌触りや見た目の質感にこだわりがある場合、ラグに使われている素材もチェックしておきましょう。

さらりとした手触りで通気性のいい綿素材のラグや、抗菌・消臭効果のある竹製ラグは快適に使えて夏場にもおすすめ。

フェイクファーやムートン素材を使ったふかふかのラグは見た目にもあたたかみがあり、お部屋にラグジュアリーな雰囲気をプラスしてくれますよ。

また、縦糸と横糸を組み合わせた幾何学模様が人気の平織り、複雑な織り模様が美しく高級カーペットにもよく使われるウィルトン織りなど、織り方によってパターン（柄）の種類もさまざま。

インド綿を使った手織りのラグには民族調のデザインも多く、こちらはカジュアルな雰囲気のインテリアにもよくなじみます。

3. お手入れ方法をチェック

毎日過ごすお部屋のラグは、できるだけ清潔に気持ちよく使いたいもの。素材によって洗えるタイプと洗濯不可のタイプがあるため、お手入れ方法は購入前にしっかりと確認しておきましょう。

また、洗えるものの中でも、洗濯機の使用に対応しているタイプと手洗いのみ可のタイプでは洗濯にかかる手間に違いが出ます。

同じ商品でもサイズによって洗濯機の使用不可が変わったり、ラグ専用の洗濯ネットを必要としたりする商品もあるため、自分が扱いやすいアイテムを選ぶことも大切です。

もしデザインが気に入って洗濯不可のアイテムを選ぶ場合でも、カーペットクリーナーや専用のウエットシートを使えばお手入れ自体は可能なので、どちらを優先するかは好みで決めても◎。

詳しい方法やお掃除のアイデアはこの記事の後半でも紹介していますよ。

4. 機能・加工をチェック

ダイニングやリビング、寝室や子ども部屋など、ラグを敷く場所に合わせて機能性のあるアイテムを選ぶことで快適度もアップします。

たとえば家族が集まるリビングのくつろぎスペースに敷くなら、防ダニ加工タイプやホットカーペット・床暖房対応のもの。ダイニングテーブルやチェアの下に敷くなら、はっ水機能つきや汚れにくい加工がされたものが便利です。

子ども部屋に敷いたり、赤ちゃんやペットがいたりする家の場合は、裏地に滑り止めのついたタイプやクッション性に優れた低反発タイプのラグも検討したいところ。

寝室に敷く場合はリラックスしやすいよう、調湿機能があるものや抗菌・防臭加工されているものを選ぶのもいいですね。

また、暑い季節にはひんやりとした肌触りの冷感機能つきのラグを、冷えが気になる季節には保温機能つきであったか素材のラグを選ぶのもおすすめです。

5. サイズ・形をチェック

お部屋の広さに対してどのくらいの面積をカバーできるのか、購入したいラグの大きさをチェックしておくことも大切です。大まかなイメージを画像にまとめてみました。

※画像のソファは、2人掛けの幅150cmサイズを想定しています。

1. 100×140cm
約0.7畳サイズ。4.5畳くらいの部屋や1人用のラグにおすすめです。コンパクトなのでアクセント使いにも。

2. 140×200cm
約1.5畳サイズ。4.5～6畳の部屋や1～2人で使いたいときにおすすめです。ベッド横やソファ前に置いても◎。

200×200cm
約2畳サイズ。6畳ほどの部屋におすすめです。お部屋やカーペットに合わせてレイアウトしやすいため人気。

200×240cm～200×300cm
約3～3.5畳サイズ。8畳以上の部屋や家具の下に敷きたいときに◎。とくに200×250cmが人気です。

小さめのラグはくつろげるスペースが狭いぶん扱いやすく、家でのお手入れにかかる時間も比較的少なめ。反対に、ラグの上で寝ころんだり2人以上でゆったり使いたいときには、大きめのラグを選ぶとよいでしょう。

また、ラグの形は長方形、正方形、円形、楕円形などさまざま。それぞれの特長やおすすめアイテムについては、このあとの段落で紹介していきますよ。

人気のおすすめラグ23選│デザイン・素材別に厳選

ここからは、『楽天』や『Amazon』などの通販サイトで購入できるおすすめのラグを全23種類、”デザイン・形”と”素材・生地”別にわけて紹介します。

『ニトリ』や『無印良品』など人気ブランド・メーカーのアイテムをはじめ、デザイン性や機能面にも注目して幅広くピックアップ。より選びやすいよう、サイズや材質も含めて比較表にまとめました。

【デザイン・形別】14選│見た目の印象を重視

無地×長方形

ラグの中でもスタンダードなタイプ。飽きずに使えて最初の1枚にもおすすめです。

無地×正方形

お部屋の形に合わせやすいタイプ。リビングはもちろん、ダイニングに敷くのもおすすめです。

無地×円形

敷くだけでこなれ感が出ておしゃれ見えするタイプ。寝室のベッド横やリビングなどくつろぎ空間におすすめ。

▼円形ラグのおすすめ商品はこちらもチェック

無地×楕円形

長方形と円形のいいところを組み合わせたタイプ。敷いた時の広さがありつつ、角が丸みを帯びているのでやわらかい印象です。

北欧風

インテリアで人気の高い北欧風デザイン。ライトグレーやアイボリー、淡い水色などのくすみカラーや幾何学模様などが特長です。

モロッコ風

モロッカン柄に代表される、モロッコ建築の幾何学模様を取り入れたデザイン。ヨーロッパのデザインと組み合わせた”フレンチモロッカンスタイル”のインテリアも人気です。

ベニワレン

モロッコ柄の中でも、とくにモロッコ北部・ベニワレン地方に住む女性職人による、手織りのシャギーラグを指します。ベニワレン風にデザインされたラグも人気。

西海岸風

アメリカ・カリフォルニア州に位置するロサンゼルスをはじめ、西海岸のムードをイメージしたインテリアスタイル。合わせるラグは青、白などのカラーを中心に、マルチボーダー柄やサーフ柄を取り入れたデザインのものを選ぶと雰囲気が出ます。

ヘリンボーン

”ニシンの骨”という意味をもち、魚を開いたときの骨に似たV字や長方形の連続した形が特長的な模様。デザイン性と上品さをあわせもち、遊び心のある見た目で空間にリズムが生まれます。

キリム

トルコを中心とした中央アジアの遊牧民によって織られる、ウール素材を使った平織りの織物の総称。縦糸と横糸を組み合わせた幾何学模様の美しさも魅力です。”キリム柄”としてインテリアファブリックやファッションにも取り入れられている、人気のデザインです。

ネイティブ柄

民族調のデザインで、ネイティブ・アメリカンに伝わる伝統的な柄（パターン）のことを表します。柄の名前や模様は部族によってさまざまで、のちほど紹介するメキシカン調の”オルテガ柄”や”トライバル柄”もネイティブ柄の一部といえます。

メキシカン

北アメリカ大陸に位置するメキシコの伝統やムードを取り入れたデザイン。5つのカラーを取り入れたメキシカンボーダーは個性的で華やかな雰囲気が魅力です。

また、アメリカ・ニューメキシコ州のチマヨ村の移民”オルテガ一族”が伝えた手織物の柄は”オルテガ柄（チマヨ柄）”と呼ばれ、インテリアはもちろんファッションの分野でも親しまれています。

トライバル

太平洋に浮かぶサモアを中心とした、赤道付近の諸島に暮らす部族によって生まれたデザイン。部族ごとに模様が異なり、とくに三角形や幾何学模様を使った柄はモチーフとしてよくインテリアやファッションに取り入れられています。

キャラクター柄

ミッキーやプーさんなどウォルト・ディズニーの仲間たちや、ムーミン、スヌーピーなど人気のキャラクターをモチーフにしたデザインです。カラフルなものからシンプルな色柄のものまでさまざまなので、子ども部屋はもちろん家族の集まるリビングにも◎。

【デザイン・形別】おすすめラグ比較一覧表

【素材・生地別】9選│手触りの好みや季節に合わせて

い草（い草風）

畳やござにも使われる素材で、お部屋の湿気を吸い取り調湿してくれるため、とくに夏の時期におすすめ。特有の香りがあり、どこか懐かしい気分を味わえます。カビや日光による色の変化が気になる場合は、い草風のデザインでお手入れしやすいアイテムを選ぶという手も。

▼い草ラグのおすすめ商品はこちらもチェック

竹

抗菌・消臭など機能性に優れ、サラッとした手触りが特長の素材。夏向きで和室にもよく合います。

コットン

通気性がよく柔らかな肌触りが◎。手洗いできるタイプも多く、比較的扱いやすいのもポイントです。

インド綿

コットンの中でも、とくにインドで栽培された綿のことを指します。独特の風合いがあり、民族調のデザインやカジュアルな柄との相性が◎。

キルト

重ねた表地と裏地の間に綿や羊毛・羽毛をはさみ、キルティング（刺縫い）した生地のことをいいます。ふっくらとした触り心地が特長。

シャギー

ふわふわの触り心地で、通気性や保温性に優れた生地。暑いときにはサラッとした快適さを、寒いときにはほっこりとしたぬくもりを感じることができます。

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マイクロファイバー

ナイロンやポリエステルなどの化学繊維を組み合わせた、吸水性・保温性に優れた素材です。なめらかな触り心地でくつろぎシーンにも◎。

▼低反発ラグのおすすめ商品はこちらもチェック

ファー（エコファー）

動物の毛を使ったリアルファーと、合成繊維を使ったエコファー（フェイクファー）があり、近年では後者の支持が高まっています。ラグジュアリーな見た目とふわふわの手触りで秋冬におすすめ。

ムートン（フェイクムートン）

本物の羊の毛皮を使ったリアルムートンと、質感や見た目を再現したフェイクムートンがあります。どちらも水や熱に弱くお手入れが必要ですが、あたたかみのある雰囲気で秋冬らしいムードを高めてくれます。

【素材・生地別】おすすめラグ比較一覧表

洗える？洗えない？ラグのお手入れ方法

「掃除するのが面倒……」「洗い方がわからない」と日ごろのお手入れを放置していると、目には見えなくても細かいゴミやホコリ、皮脂などの汚れが溜まってしまうだけでなく、カビやダニの原因となるおそれも。

ここでは洗えるタイプと洗えないタイプにわけて、洗濯やお手入れの方法について解説します。

【洗えるラグマット】基本的な洗い方をチェック

1. 洗濯機で洗う

思い立ったタイミングで洗濯しやすく、コスト面でもリーズナブルな方法です。型崩れやほかの洗濯ものに繊維が付着するのを防ぐために、洗濯ネットを使用するのが◎。

2. コインランドリーを利用する

家庭の洗濯機では容量が合わない場合は、大容量でも洗えるコインランドリーを利用するという手も。持ち運びの手間はかかりますが、乾燥までその場で行えるため、濡れて重さの増したラグマットを干さなくて済むのがメリットです。

3. 家で手洗いする

素材がデリケートなものや洗濯機使用NGのラグマットは、洗面所やお風呂場を使って手洗いを。ものによっては手洗いもNGの場合や、洗剤を使わない水洗いのみ可の場合もあるので、販売サイトや製品タグの洗濯表示を確認しましょう。

ラグを洗うときのポイントや詳しい洗い方は下記の記事でも解説しているので、あわせてチェックしてみてください。

▼洗濯方法やお手入れのコツをもっと詳しく見る

▼カーペットの洗い方はこちらの記事もチェック

▼こちらの記事ではカーペットのお掃除方法や洗い方も解説しています

【洗えないラグマット】クリーナーやクリーニングを活用

洗濯NGのラグマットや自宅で洗うのが難しい場合、クリーニング店に持ち込んだり、宅配のクリーニングサービスを利用するという手もあります。サイズや素材、店舗によって費用が異なる場合があるため、まずは気になるお店をチェックしてみるのもいいですね。

また、シーズンごとのお手入れだけでなく、日ごろから手軽にできるお掃除方法としてはカーペットクリーナーやお掃除シートなどを活用するのが◎。

LIMIAではおすすめのカーペットクリーナーをまとめた記事や、ユーザーさん投稿の洗えないラグのお手入れアイデアも掲載されているので、あわせてチェックしてみてください。

▼カーペットクリーナーのおすすめを詳しく見る

▼pink mapleさんの”洗えないラグを『ウエットぶきシート』でお掃除する”アイデア

汚れがひどい場合は処分や買い替えも

ラグマットのある部屋で毎日生活していると、どうしても経年劣化が発生するもの。全体的に清潔感に欠けてしまったり、落ちない汚れがついてしまったりして気になる場合は、ある程度消耗品と割り切って処分や買い替えも検討しましょう。

処分するときは粗大ゴミとして出すのが一般的ですが、各自治体のルールに沿って捨てるようにしましょう。

ラグを敷かない時期の収納方法

季節によってインテリアを模様替えする場合、かさばるラグやファブリック類は収納場所に困ることも。そんなときは、DIYクリエイターであるmaca Productsさんのアイデアが画期的で参考になります。

方法はラグやこたつ布団など収納したいものに合わせた布でカバーをつくり、クッションとしてリビングで活用するというもの。おしゃれで実用性も兼ねたアイデアですね。

▼maca ProductsさんのDIY収納アイデアを詳しく見る

ラグのコーディネートアイデア実例8選

ここからは、LIMIAユーザーさんがお部屋に取り入れているラグのレイアウトをピックアップして紹介します。おしゃれなインテリア空間で、参考にしたくなるものばかりですよ。

＊youko＊さんは『ニトリ』のラグをメインにして、ナチュラルで清潔感のあるリビングに。やさしい木の色合いとグリーンに、白基調で落ち着いた柄のラグがアクセントとなって、癒やされる空間に仕上がっています。

hiroさんは『ニトリ』で購入した茶色のシャギーラグに、切り株モチーフや木のテーブルをコーディネート。ほっこりとした印象の空間ですね。毛足が短めのラグを選ぶことでお手入れの手間も軽減されたのだそう。

▼hiroさんのレイアウトアイデアはこちら

pink mapleさんは、リビングの主役に『ニトリ』のい草ラグをレイアウト。夏にぴったりの涼しげな雰囲気ですね。はっきりとした柄のアイテムを選ぶことで、空間にメリハリやリズムが生まれます。

aya-woodworksさんは男前なデザインのソファやテーブルに、『niko and ...（ニコ アンド）』のラグをコーディネート。ブルーの涼しげな色合いとサラリとした生地感が夏らしく、モダンな雰囲気のスペースづくりがステキです。

まるまるさんはフレンチカントリー調のリビングに、『無印良品』のソファやラグをスタイリング。メインとなるインテリアや収納家具を同じブランドでそろえることで、テイストに統一感が生まれます。一人暮らしのお部屋にもこうしたリラックススペースがあると、ゆったりくつろげて◎。

kaori.y.tさんのリビングは、柔らかな白基調でかわいらしい雰囲気。存在感のあるラグを無地のものにすることで、お部屋がスッキリと片づいて見えるのだそうです。ラグとソファの色を合わせるのもマネしたくなるポイントですね。

tomoさんはダイニング横のソファスペースに、上品なウィルトン織りのラグをコーディネート。グレー×ホワイトの色合いが落ち着いた雰囲気を醸し出しています。先ほどと同じくラグとソファの色を合わせることで、まとまりのある空間に仕上がっていますね。

maacoさんはグレー基調のお部屋に、円形のラグをレイアウト。物が少なめでミニマルなスペースも、ラグを敷けばさみしくなりすぎません。インダストリアルな雰囲気の中にふわふわのラグやパレット材を配置することで、空間にぬくもりがプラスされています。

ラグを取り入れておしゃれ＆快適に過ごそう

ラグは家の床をキズや汚れから守ってくれるだけでなく、お部屋におしゃれな印象やあたたかみをプラスしてくれるインテリアアイテム。上手に取り入れることで、いつもの空間をより洗練された雰囲気へと導いてくれますよ。ぜひこの機会に、お気に入りの1枚を探してみませんか？

※記載しているカラーバリエーションは、2020年7月現在のものです。
※記載している商品情報は、LIMIA編集部の調査結果（2020年7月）に基づいたものです。
※記事内のデータは、LIMIA編集部の調査結果（2020年7月）に基づいたものです。
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※本記事で紹介した作業を行う際には危険を伴う可能性がありますため、怪我や事故などに十分ご注意の上で作業を行うようにしてください。
※製品によって、お手入れのしかたは異なりますため、必ず製品の取扱説明書に従って作業を行ってください。