キャットウォークの賃貸OKなDIYアイデア!穴開け不要

壁に足場を設置して猫が歩き回れるキャットウォーク。賃貸だと原状回復の義務があるため、「壁に穴を開けるのはちょっと……」という方もいるでしょう。この記事では、DIYでキャットウォークを作る方法やLIMIAユーザーのアイデアなどをご紹介します。

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キャットウォークは賃貸でも取り付けられる

退去時の原状回復を考えると、壁に足場を取り付けるキャットウォークの設置はためらいがち。

しかし、賃貸でもアイデア次第で壁を傷つけたり穴を開けたりしないキャットウォークを取り付けることができます。

キャットウォークのDIYアイデア3つ

LIMIAには、キャットウォークをDIYしているユーザーの投稿が多くあります。

ここでは特におすすめしたいキャットウォークの賃貸OKなDIYアイデアを集めたので、賃貸物件に住んでいる方は参考にしてみてください。

  1. 1.窓から外を眺められるキャットウォークのDIYアイデア
  2. 2.テレビの上をキャットウォークに変えるDIYアイデア
  3. 3.突っ張り棒でベランダをキャットウォークにしたDIYアイデア

【1】窓から外を眺められるキャットウォークのDIYアイデア

賃貸物件に住むayu__mamanさんは、ダイニングの窓をキャットウォークにして、外からの視線を遮ると同時に猫が外を眺められる小窓をDIYしました。

インテリアとしてダイニングへなじむキャットウォークに仕上がっています。

▼このキャットウォークのDIYを詳しく見る

【2】テレビの上をキャットウォークに変えるDIYアイデア

DIYでお部屋作りを楽しむノリエさんのお宅では、テレビの上に猫が乗ってしまう対策としてキャットウォークを自作しています。

高さの同じ棚を2つ用意して、天板をビス止めするだけのカンタンなキャットウォーク。通り道を工夫して10歳超えの猫でも登りやすいような工夫まで行っています。

▼このキャットウォークのDIYを詳しく見る

【3】突っ張り棒でベランダをキャットウォークにしたDIYアイデア

DIYクリエイターのAkiさんは、元野良だった猫が自由に遊べるようにと、ベランダにキャットウォークをDIYしました。

突っ張り棒の木材を固定具で固定し、金網フェンスを張ることで屋外へ飛び出さないように配慮。横板をキャットウォークとして設置しています。猫歓迎の賃貸マンションだったこともあり、大規模なキャットウォークのDIYです。

▼このキャットウォークのDIYを詳しく見る

キャットウォークを賃貸物件でDIYする方法

キャットウォークを賃貸で取り付けるには、木材と固定具を組み合わせた突っ張り棒のDIYがおすすめです。

壁に沿ってキャットウォークを設置できるため、比較的場所を取りません。

ここからは、キャットウォークのDIYに必要な材料と作り方、DIY時の注意点などをご紹介します。

必要な材料

  • 2×4材
  • 棚受け
  • 棚板
  • 固定具
  • ドライバー
  • メジャー

寸法を測るメジャーと設置するためのドライバー、そして木材などの材料があれば、キャットウォークをDIYすることができます。

突っ張りを使用したキャットウォークの作り方

  1. 1.柱を壁面に固定
  2. 2.棚受けを設置
  3. 3.棚板を取り付ける

キャットウォークの作り方は、DIYでおなじみの2×4材と、固定具の『ディアウォール』もしくは『ラブリコ』を柱として立てて、好きな場所へ棚板を取り付けるだけ。

壁を傷つけたり穴をあけたりせずに、キャットウォークをDIYできます。

また、『ニトリ』や『無印良品』などのウォールシェルフを棚板に代用するのもおすすめです。

賃貸物件でキャットウォークをDIYする際の注意点

  • 高低差や横幅を確保する
  • メンテナンスのしやすい高さで作る
  • 猫がケガをしないように配慮する

高低差や横幅を確保する

猫が退屈したり運動不足になったりを解消するには、高低差のあるキャットウォークがおすすめ。歩いているときに足を踏み外して落下しないよう、棚板の幅は広めにとっておくと良いでしょう。

メンテナンスのしやすい高さで作る

キャットウォークは定期的にネジのゆるみチェックや掃除などのメンテナンスが必要です。

そのため、飼い主の手が届きやすい高さで作りましょう。猫が高いところへ登っているのを見たい一心で天井付近まで足場を作ると、掃除やメンテナンスのたびに脚立へ登るといった手間がかかってしまいます。

猫がケガをしないように注意する

キャットウォークの柱や足場をDIYする際は、猫が利用中にケガをしないよう十分注意しましょう。

猫が乗ったときに耐荷重を超えると落下する危険性があります。万が一落下したりとっさに飛び降りたりしても大丈夫なように、キャットウォークの下にクッションを置くといった工夫をするのがおすすめです。

キャットウォークを賃貸物件でDIYするのが難しい場合

DIYアイデアを見てみて「キャットウォークのDIYは難しい」と感じた場合は、既製品の購入がおすすめです。

例えば『LIXIL』の『猫壁(にゃんぺき)』は、マグネットパネルに着脱できるパーツを取り付けてキャットウォークを作れる商品。

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LIXIL
猫壁(にゃんぺき)
176,000円(税込)
猫の成長に合わせてアレンジできるキャットウォーク
マグネットで着脱でき、位置を自由自在に変えられるキャットウォーク『猫壁(にゃんぺき)』。猫の成長に合わせて高さを変えるアレンジができます。耐荷重性能は、8kgの猫がジャンプすることを想定しており、マグネット式でもしっかりと猫を支えます。フェルト素材で心地よい肌触りや、室内に調和する5色のカラーが魅力的。設置する際は壁紙のクロスをはがす工程があり、賃貸物件に住んでいる方は壁紙・クロスの張替えなど原状回復工事の費用が自己負担になる点は注意です。

※価格は製品代と工事費用を含んだ総額です

賃貸だけでなく、持ち家で猫を飼っているお客さんからも好評な『猫壁』。

賃貸で設置する場合は、マグネットパネルの設置前にクロスを剥がすため要注意です。賃貸だとそもそも設置不可だったり、退去時に修繕費を別途請求されたりする可能性があります。

しかし、ペット可の賃貸物件は退去時の原状回復工事(クロスの張り替え・柱のキズの修復など)を前提にしている場合があり、オーナーや管理会社との交渉次第では設置できる可能性も考えられます。

賃貸物件の方は、「設置してもいいか」「修繕費を別途請求されるか」などを事前に確認するようにしましょう。

賃貸でもキャットウォークを取り付けよう

DIYするなら突っ張り棒を使ったキャットウォーク。

自分でイチから作るのが難しい場合は『猫壁』のような既製品を購入するのがおすすめです。

アイデア次第でどんな形にもDIYしたり商品を活用したりできます。「ウチは賃貸だから……」と諦めず、愛する猫のためにキャットウォークを検討してみてはいかがでしょうか。

※画像はイメージです。
※賃貸物件の場合、退去の際に原状回復を行う義務があり、修繕費用が必要となる場合があります。必ず賃貸借契約書を確認の上で、家主や管理会社の許可を取ってから作業を行うようにしてください。
※本記事で紹介した作業を行う際には危険を伴う可能性がありますため、怪我や事故などに十分ご注意の上で作業を行うようにしてください。

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